Net & TV News Impression 2

ネットやテレビのニュースネタでストレス解消 └("O")┘

トルコ国防省、中国へのミサイル防衛システム発注取り消しを発表

2015年11月18日 14時58分34秒 | 日記
トルコ国防省は17日、中国に対する長距離ミサイル防衛システムの発注を取り消したと正式に発表した。トルコはミサイル防衛システムの購入先として中国精密機械進出口(CPMIEC)をいったん選定した。しかし自国で開発する方針に変更したという。

同国の対中実務交渉担当者の1人は今年7月、中国側がミサイルの技術移転に難色を示したことが主な障害になっていると話した。

北大西洋条約機構(NATO)加盟国であるトルコが中国からミサイル防衛システムを購入することについては、欧米から懸念の声が広がっていた。

>中国側がミサイルの技術移転に難色を示した
てめえはせっせと他国の技術をパクるくせにケツノ穴の小ささがクソ!
どうせ、ミサイル技術も他国のをパクッたバチもんだろうに!

AKB運営、激怒! 「淫行プリクラで活動辞退」報じたスポーツ紙に“異常すぎる処罰”

2015年11月18日 14時52分57秒 | 日記
ネット上に流出した“胸揉みプリクラ”の影響で、お披露目公演の直前に活動辞退を発表した欅坂46・原田まゆ。公式サイトで「活動辞退の申し出がありました。本日をもって欅坂46の活動を辞退させて頂くことをご報告いたします」と発表し、運営サイドは即座に炎上の“火消し”を行ったように見えたが、騒動の波紋は一部のAKB48御用達メディアにまで“延焼”してしまったようだ。

「蜜月関係であったはずの『スポーツニッポン』『サンケイスポーツ』の2紙が、原田の活動辞退を紙面で報じたことを理由に、欅坂だけでなくAKB関連の全グループの取材現場を、一律で出禁状態とされています。先日、島崎遥香が出席した『バイトAKB』の記者会見にも、スポーツ紙の中でこの2紙だけが姿を見せませんでした」(ワイドショーデスク)

 以前にも「フライデー」(講談社)が、秋元康と安倍晋三首相、幻冬舎・見城徹社長らが1枚の写真に収まった“組閣ごっこ写真”を掲載したため、講談社の全媒体がAKB関連のイベントに出禁処分となった(既報)が、「講談社全体のNGは解除され、予定されていた高橋みなみの書籍も来年発売されることとなりましたが、現在も『フライデー』は出禁状態のまま」(出版関係者)という。マスコミへの過剰な圧力で知られるAKBだが、御用達メディアの中心的存在であるスポーツ紙の出禁は異常事態のようだ。

「原田の活動辞退は、欅坂のオフィシャルHPで発表されたものですが、この直前、運営サイドからスポーツ各紙に『記事化はNG』と通達があったそうです。ところが『スポニチ』『サンスポ』の2紙は、公のニュースを報じないわけにはいかないと報道を断行。その結果、運営幹部を大激怒させてしまったんです」(同)

 プリクラに写っていた男性は、原田の出身中学校に勤務する教師だったため、ネット上では“淫行疑惑”と炎上に発展。しかし12日発売の「週刊文春」(文藝春秋)によると、原田の父親が取材に応じ、「二人の交際を認めました」と明言している。

「運営サイドとしては、親にも挨拶済みの“真剣交際”であることから、“淫行”などといった文言が広まることが許せなかったようです。確かにその言い分は理解できますが、そもそも記事化を制限するなどはメディア側からすればあり得ない要求。結局、御用達のスポーツ各紙は、運営サイドの顔色をうかがいながら紙面を作るしかないのかという話です」(同)

 なお、年末にかけては『NHK紅白歌合戦』や高橋の卒業など、ビッグイベントが目白押しであることから「2紙の出禁は、すぐに解除されることでしょう」(同)という。両紙のWeb版でも原田に関する記事は削除されており、完全服従の姿勢を見せているだけに、AKBとマスコミのいびつな関係は今後も続いていくこととなりそうだ。

AKBってのは芸能界の北朝鮮!
秋ブタのやってることは金正恩とまったく一緒、死刑がないだけの事。

EXILE「非常識な行動」が拡散

2015年11月18日 13時30分26秒 | 日記
芸能人など、特に世間に面が割れている人間にとっては、何気ない普段の行動も気をつけなければならない世の中になってしまったのだと痛感する。

 14日、JR名古屋駅のホームで、人気ダンスボーカルグループ・EXILEのメンバーが、新幹線を待つ列に我が物顔で“横入り”したと一般女性が自身のTwitterでツイート。「SPに離れて下さいと言われ後ろに追いやられました」と当時の状況を説明している。

 女性のツイートには、17日正午すぎの時点で2万を超える多数のリツイートが集中。「がっかり」「非常識」とEXILEや周囲のスタッフに対する失望のコメントや、「私も新大阪でやられたことがある」という類似の体験談、「みんながみんなファンだと思ってるのかな」など、嘲笑のコメントも相次いでいる。

「仕事場ではない、“移動中”の出来事ですが、ツイートした女性と同じ体験をした人のコメントもある通り、EXILEの一部のメンバーが普段から横柄な態度で公共の場にいるのは間違いなさそうです。人によってはちょっとしたことかもしれませんが、この女性の発信だけで、一定数の人々がEXILEを『嫌い』になるというのが、いわゆるソーシャルネットワーク社会の現実です。Twitterのみならず、Facebookやインスタグラムなど、今は世の中のあらゆる人が“メディア”になれる時代。芸能人はこれまで以上に窮屈な日々を強いられます。今回の騒動はいい例ですね」(芸能記者)

 SNSは世の中を変え、一般人にとっては各々のコミュニケーションがより円滑に簡潔になり、誰もが“発信者”になれる立場になった「進化した社会」は肯定すべきだが、「人気商売」の芸能人にとってはハタ迷惑な部分もあるだろう。

今回のEXILEの行動に関しては同情の余地はないが、一般人による芸能人の“無断撮影”や、SNSでの情報アップなどによるトラブルは後を絶たない。

タレントの木下優樹菜は、昨年8月25日付のブログで「こども撮るふりとか景色撮るふりとか」の「ばればれプレイ」について「もう、いいって」と呆れたコメントをした。俳優の瑛太も昨年8月、Twitter上で弟の永山絢斗が無断撮影を受けたためか「うちの弟を盗撮して写真のせた人、ただちに消しなさい」と警告文をツイートするなどして話題になった。他にも、役者同士のデート写真や、普段の生活を撮影したものがネットにアップされたりする例は語り尽くせないほどに多い。

 SNSの利便性は今さら語るまでもないが、不用意に著名人の私生活をさらす行為を行っていいはずはない。改めてネットの“拡散力”を一人ひとりが認識する必要がある。

だいたいこいつら上っ面だけのクソ集団!
下っ端やくざのチンピラカスとまったく同じレベル!
調子こいてんじゃねーよ!チンカスのくせに!!!