計量トラブルに亀田興毅が疑問提示「何回考えても腹立つ」

ＩＢＦ世界スーパー・フライ級王者の亀田大毅が王座統一戦を闘う相手のリボリオ・ソリスが減量に失敗、やけになって計量会場で水をがぶ飲みしたことに兄のＷＢＡ世界バンタム級王者の亀田興毅が怒りを爆発させた。
　２日のブログでは、「リボリオ陣営はどこまでも舐めてる」と怒り、同じボクサーとしてリボリオの減量に疑問を呈した。
　「この寒い中ちょっと走っただけで、４００ｇ落ちるって事は落とそうと思えば落とせる。絞り切った状態やったら、軽く走ったぐらいで４００ｇは落ちひん」と、１回目と２回目の間の２時間に４００ｇ落としている事実をもとに、リボリオの減量に取り組む姿勢に甘さがあったことを指摘した。
　そして「何回考えても腹立つ　大毅にはボコボコにしてほしいな」と、弟に“ボコボコ”指令を下した。
　試合は王座統一戦扱いのまま３日夜、予定通り行われる。リボリオは王座剥奪。大毅が勝てば統一王者となり、負ければ両王座は空位。引き分けなら大毅はＩＢＦ王座を保持し、ＷＢＡは空位となる。

八百長試合しかできねーカスがイッチョ前の能書きほざいてんじゃねーよ！
てめーの無様なインチキ八百長試合の方がよっぽど腹に据えかねて腹が立つ！
能書きほざく前に八百長でなくちゃんとした試合で勝ってみろよ！
まったくボクシング界、日本の恥でしかねーカスが！