Net & TV News Impression 2

ネットやテレビのニュースネタでストレス解消 └("O")┘

「楽天ポイント」が消えた! 知らぬ間に他人の電子マネーへ移行…被害相次ぐ

2013年07月10日 19時47分31秒 | 日記
インターネット通販サイト「楽天市場」で商品を購入すると付与されるポイントが、会員の知らない間に本人以外のプリペイド型電子マネー「楽天Edy」に移行される被害が起きていたことが10日、会員への取材で分かった。第三者が成り済まして不正にログインし、ポイントを盗んだ可能性がある。
 ネット上では「急に8000ポイント以上減り、Edyに交換されていた。全く身に覚えがなく、Edyカードも持っていない」などと被害を訴える書き込みが、6月ごろから少なくとも3、4件相次いでいた。
 ポイントをEdyへ移行するサービスは、5月10日から8月9日までの期間限定だったが、楽天側は詳しい説明をせずに「勝手ながら7月8日をもって終了しました」と急きょ告知している。楽天の会員数は約8357万人。
 楽天側は取材に、詳しい経緯について「担当者が不在」としている。
 Edyは、ICカードや「おサイフケータイ」機能の付いた携帯電話に、現金やクレジットカードで入金した上、読み取り機が設置されたコンビニや飲食店などでの支払いに使える。
 ある楽天の会員は今月7日、最近Edyを利用していないのに、5日付で約1万6000ポイント(1万6000円相当)が移行されていることに気付いた。ポイントの行方は不明で、楽天側に問い合わせると「返還する」との連絡が8日にあった。
 楽天側は会員に、ポイント移行の原因を「ご自身による手続きか、第三者による手続きか判断しかねる」と説明。「弊社から情報漏洩(ろうえい)の事実はない」と回答した。
 今後の不正防止には「不安な場合はセキュリティー強化を実施してほしい」「今後このような問題を防止するためにも、警察などへご相談いただくことを強くお勧めする」と会員自身への対応を要請した。

きっと英語でクレームしないとまともに対応してもらえないんだろうな。
なんせ社内公用語が英語なんだから・・・

退役軍人募って「民間決死隊」 香港で尖閣1000人上陸、占拠計画

2013年07月10日 13時21分25秒 | 日記
中国の海洋監視船が沖縄県石垣市の尖閣諸島周辺への領海侵犯を繰り返すなか、中国の弁護士が「民兵」を1000人規模で集めて尖閣諸島に上陸・占拠するという計画が明らかになった。
現時点ではこの計画の実現可能性は不明だが、上陸の「実績」がある別の民間団体も尖閣行きを明らかにしており、中国側のボルテージは上がるばかりだ。
竹島占拠した「独島義勇守備隊」がモデル
日中戦争のきっかけになった盧溝橋事件が起こった7月7日を直前に控えた2013年7月5日、香港の日本総領事館が入居するビルの前で複数の抗議団体がデモを行った。上陸計画は、このデモの場で明らかにされた。香港の「明報」や「文匯報」によると、呼びかけを行っているのは、「醜い日本人」などの著書がある弁護士の賈方義氏。
賈氏は、これから3か月かけて上陸のための要員1000人を集めたい考えで、民兵の集団として位置づける。
今回の構想は、1953年に竹島(韓国名・独島)を占拠した「独島義勇守備隊」をモデルにしている。この部隊は傷痍軍人や警察官で構成され、日本の水産高校の実習船を拿捕したり、海上保安庁の巡視船に機関銃約200発を撃ち込んだことでも知られる。
この点が影響したのか、募集の対象もかなり特殊だ。特に20~40歳の屈強で作戦経験や知恵があり、命を犠牲にすることをいとわない人を「民間決死隊」として優先的に集める。退役軍人を念頭に置いている様子だ。
すでに3万人が署名、70人が活動に興味
賈氏は香港に来る直前には広東省の深センでも同様の宣伝活動を行っており、香港と深センの両都市で3万人分の署名を集めた。活動に興味を示した人も70人以上いたという。
賈氏は環境問題を専門としており、海洋汚染をめぐる住民訴訟を手がけたことでも知られている。
「私がずっと続けているのは中国の法制度を進歩させること」
「領土保全は一個人の権利と関係する」
などと主張しており、環境保護と領土保全には何らかの共通点があると考えているようだ。
賈氏は今後3か月かけて20都市で宣伝活動を行い、法的問題をクリアした上で国防部に通知する考えだが、中国政府や香港当局が計画を容認するかどうかや、物理的に準備が整う見通しは全く不透明だ。
賈氏の呼びかけとは別に、香港の民間団体「保釣(釣魚島防衛)行動委員会」が、13年8月に抗議船を尖閣海域に派遣する方針だ。同委員会は12年8月にも抗議船を派遣しており、メンバーが魚釣島に上陸を強行して日本側に逮捕・強制送還されている。日本政府の尖閣諸島国有化以降、同委員会が抗議船を派遣するのは初めて。

ま、明日になるか来年になるか?のタイミングの問題でいずれは何らかの行動に出るのは確実。
さてさて、海上保安庁、自衛隊はそういう実力行使に対してのシュミレーションをどのくらいやっていて、その防衛実績はどのくらいの確率で成功しているんだ???

驚愕! 東電幹部 原発再稼働へ向けて猛暑を念じ、経産省幹部へメール

2013年07月10日 13時15分41秒 | 日記
電力4社は7月8日、原発の再稼働を申請する。その直前、経済産業省幹部が「柏崎は、やはり反発がきましたね。根回し、ウラでどの程度、されたのでしょうか?」などというメールを東京電力幹部に送っていたことがわかった。本誌が入手した10通のメールには安倍政権の“再稼働シナリオ”が赤裸々に記されていた。ジャーナリストの今西憲之氏と本誌取材班が取材した。
 冒頭のメールを出した経産官僚が気にしていたのは、東電が再稼働を目指す新潟・柏崎刈羽原発6、7号機についてだ。福島原発事故の当事者である東電だけに、再稼働のハードルは高いため、6月に東電幹部に宛てたメールでこう危惧していた。
〈反発、怖いのは御社がKK(柏崎刈羽)で動かれる時でしょうか。一気に世論が高まり、地元もNOというしかない状況になりかねません。過去の裏での積み重ねが、一気に壊れてしまう。そのところ、いかがでしょうか? 巧妙にされておられるとは、思ってはいますけれど〉(経産官僚)
 後に経産官僚の不安は的中した。
 東電は7月2日、柏崎刈羽原発の再稼働申請の意向を表明したが、これに対し、新潟県の泉田裕彦知事がこう猛反発したのだ。
「地元に何の相談もなく申請する。こういう態度で、立地地域との信頼関係を築けるはずがない」
 翌日の新聞、テレビ各社がトップで泉田知事の発言を大きく取り上げたが、それを読んだ東電幹部はメールでこうぼやいていた。
〈どの新聞もトップで、新潟県知事でほとほと、まいりました〉
 さらに東電幹部は地元の対応については、こう暴露している。
〈離れたところで地元と話をすると、早く再稼働してもらわなければ困るんだよ、東電さん、とみんな話している。それで、再稼働を申請しますよとなれば、反対だ、地元の同意を要求でしょう、本当に。あなたたち、どうすればいいのって、言いたくもなります。議員さんたち、たいてい、(原発関係の)商売にかかわっている。再稼働しろという、だが、議会になれば、ダメダメ〉
 一方の経産官僚は冷静に事態を分析し、その先の展開をこう予測している。
〈柏崎は、やはり反発がきましたね。(略)先に地元の了承をとりつけろとの論になるでしょう。それやっちゃったら、永遠に再稼働は無理なことは明白。わが社OB、新潟県知事(泉田氏は経産省OB)、次の選挙はまだ先。つめたいでしょうね、きっと。他の事業者の動向を眺めつつ、申請となるのでしょうか〉
 この予測は現実となりつつある。
 泉田知事は7月5日、説明に訪れた東電の広瀬直己社長に再稼働の拒否を改めて表明し、申請は延期となった。
 本誌が入手した計10通のメールは、いずれも今年5月から7月にかけ、東電はじめ複数の電力会社幹部と経産官僚との間で、“情報交換”として交わされたものだ。いずれも原子力ムラの露骨な「本音」が赤裸々に記されていた。
〈夏は猛暑という世論形成はどうなるのでしょうか? 1F(福島第一原発)の事故で2度の夏を経験。結局、原発なくとも電力がまかなえたので、大丈夫だとの意識が国民に植え付けられているのではないでしょうか。もう、足りないだけでは、国民の意識は変えられない。/(他メールの引用)気温40度が3日間ほど続けば、原発再稼働してほしいとの声が高まるはずです。/天に任せるのも、つらいところです。昔のようにお金だけでは世論は操れず、時代がかわってしまいましたね…〉(経産官僚)
 これは5月頃に経産省幹部官僚と東電の原発部門幹部の間で交わされたメールの一部だが、さらに生々しい記述もあった。
〈今年の夏、気温40度くらいまで猛暑になれば、議会、世論ともに再稼働容認になるだろうとか、つい期待して、毎朝、天気予報を見ています。あがれ、あがれと新聞の天気図に手を合わせていると、ビール飲みながら、笑わせている上司もおります。情けないですが、今のうちには、猛暑頼み、すがるしかありません。株じゃないですが、あがれ、あがれ!〉(東電幹部)
 事故の反省もなく両者が「猛暑」の話でこうも盛り上がる背景には、原発再稼働の命運を決める“一大イベント”を前にしても再稼働に否定的な世論へのいら立ちが垣間見える。
 原子力規制委員会は福島第一原発の事故を受けて作った原発の新規制基準を7月8日に施行。これを受け、全国4電力会社が6原発12基の再稼働を申請するという。申請を前に、メールで入念な情報交換をしていたことが読み取れる。

露骨な本心だろうが、こんな露骨なやり取りを後になって証拠が残るメールでやり取りしているそのノー天気さも信じられない・・・

韓流ブーム終焉、観光業界悲鳴 日本人の“韓国離れ”歯止めかからず

2013年07月10日 13時07分45秒 | 日記
日本人旅行者の減少が続く韓国で、観光業界が悲鳴を上げている。
 韓流ブームを追い風に、昨年3月には単月の日本人観光客が36万人と過去最高になったのもつかの間。島根県・竹島をめぐる日韓関係の悪化を受けて、昨年9月以降、韓国を訪れる日本人旅行者は前年割れが続いている。朴槿恵政権が反日色を強める中で、韓国業界は日韓関係の正常化を要請するなど、“断末魔”の様相を呈している。
 「韓国と日本の関係が悪化し、多くの旅行社が整理・解雇をするなど経営難に陥っている」。今年4月、韓国の旅行会社約1万5千社で組織する韓国旅行業協会は、韓国政府への要望書でこう窮状を訴え、金融支援を求めた。これを受けて、日本の観光庁にあたる文化体育観光部は6月、深刻な経営危機に陥った旅行会社などを救済するため、100億ウォン規模の緊急融資を実施した。
 さらに6月25日には、大韓商工会議所が同部の次官を招いて、日韓観光交流の正常化を求めた。さらに9月には韓国の業界トップらが訪日し、日本の業界団体と意見交換する予定で、集客回復になりふり構わぬ姿勢だ。
 韓国観光公社の調査によると、日本からの観光客数は昨年9月以降、前年割れが続いている。4月は前年同年比32・2%減の約20万人、5月も29・6%減の約22万人とピーク時に比べ10万人以上落ち込んだ。
 影響は旅行会社だけではない。ロッテホテルは、日本人旅行者の減少などから2013年1~3月期決算が営業赤字に陥ったほか、新羅ホテルも大幅な営業減益となった。一部の中・小ホテルでは経営が困難となるケースもあるという。
 こうした状況は、日本からの海外旅行者がピークとなる夏休みの旅行シーズンを迎えても変わりそうにない。旅行大手JTBがまとめた夏休み期間中(7月15日~8月31日)の海外旅行人員予想は、韓国への旅行客が34万3千人と前年同期比で24・8%減となる見通しだ。関西空港発着のパックツアーの予約状況も「前年同期比で予約は2~3割減」(在阪旅行会社)というように、日本人の“韓国離れ”には、いぜん歯止めがかからない状況にある。
 リクルートグループのエイビーロード・リサーチ・センターが今春、行った調査では、「今後、行きたい国」のランキングで韓国は前年から6つ順位を落とし18位と低迷した。2011年の調査では9位だっただけに、その没落ぶりは顕著だ。
 ある旅行会社の幹部は「韓国への旅行者減は、『レジャーを楽しむ』という部分で消費者を刺激する要素が後退したからだ」と分析した。「反日の国に行っても楽しくない」という当たり前の選択を消費者が行った結果だけに、韓流ブームの終焉(しゅうえん)といっても過言ではない。大韓航空の智昌薫社長は、「両国の観光業界が共同で対応すべき問題だ」と主張した。しかし、まず対応すべきなのは、かの国の“反日体質”ではあるまいか

本気で「韓国業界は日韓関係の正常化を要請」するなら、まずテメエの国のどうしようもない性悪カス女大統領を引きずり降ろせよ!
日本にたかるかめぐんでもらうしか能がねー売春婦国家がいまさら泣きごとこいてんじゃねーよ!!!

セシウム濃度、さらに上昇=港湾近くの地下水で―福島第1・東電

2013年07月10日 08時17分42秒 | 日記
東京電力福島第1原発の港湾近くの観測用井戸で採取した地下水から高濃度の放射性セシウムが検出された問題で、東電と原子力規制庁は10日、同じ場所の地下水でセシウム濃度がさらに上昇したと発表した。
 東電はこれまで、「セシウムは土壌に吸着しやすい性質があるため、地下水の濃度は低いはず。測定時に汚染された泥が混入した可能性がある」との見方を示していたが、今回の結果で状況を十分に把握できていないことが改めて浮き彫りとなった。
 東電などによると、2号機タービン建屋より海側で、港湾から25メートルの距離にある井戸で9日に採取した地下水から、セシウム134が1リットル当たり1万1000ベクレル、セシウム137が同2万2000ベクレル検出された。
 8日の同じ場所における地下水のセシウム濃度は134が同9000ベクレル、137が同1万8000ベクレルだった。

>今回の結果で状況を十分に把握できていないことが改めて浮き彫りとなった
と言うより最初から真実を隠して詭弁でごまかしていただけの話。
東電や政府の公表する言い訳に真実の欠片もねーよ。
福島はこの先100年、200年汚染が続き人間は住めないし、放射能で汚染され奇形になった動植物であふれかえる最悪の土地になっていくのだろう。

テーマパーク開業

2013年07月10日 08時10分56秒 | 日記
お母さん、私にもかめはめ波が出せました! 「週刊少年ジャンプ」のテーマパークがついにオープン
 かめはめ波を出したい、そう思い続けて15年超。いよいよ夢が叶うときが来た。7月11日にオープンする、「週刊少年ジャンプ」のテーマパーク「J-WORLD TOKYO」で、かめはめ波を始めとしたジャンプのあれこれを体感できる。場所は東京・池袋のサンシャインシティだ。
 パーク内のアトラクションは、ONE PIECEエリア、DRAGON BALLエリア、NARUTOエリアと大きく3つに分かれている。また、ヒーローズアリーナには、銀魂、テニスの王子様、HUNTER×HUNTER、青の祓魔師、こちら葛飾区亀有公園前派出所、トリコ、BLEACHのコーナーがある。

大阪に初の韓流テーマパーク、フェスティバルゲート跡地に開業へ。
マルハンは7月9日、大阪に日本初の“韓流テーマパーク”を開業すると発表した。「マルハン大阪 韓流PROJECT」と銘打ち、2014年秋の開業を目指して準備を進める。
同社は中期経営計画「チャレンジ2020」で、パチンコ以外の事業で売上1,000億円を達成することを1つの目標に掲げており、今回の“韓流テーマパーク”計画もその一環だ。
新施設は、新世界の一角に位置する旧「フェスティバルゲート」跡地に開業。大阪市営地下鉄動物園前駅と直結し、JR・南海電鉄の新今宮駅にも近く、5線3駅が利用可能な立地だ。近隣には通天閣や天王寺動物園、スパワールドなどの観光施設が多いほか、関西国際空港からも最速34分という距離のため、アジア各国からの集客も見込んでいる。初年度来場者数は、300万人を目標にしているという。
具体的には、施設内を物販、飲食、食品、多目的ホールの4つで構成。いずれも韓流文化をテーマとしたテナントが入る。多目的ホールは、K-POPコンサートや、韓流スターミーティングなどを行うスペースで、ほかに韓国で話題のパフォーマンスショーなども公演する計画だ。
着工は2013年秋、開業は2014年秋を予定している。

韓流テーマパーク?新たに作らんでも日本各地に薄汚い朝鮮はいくらでもあるじゃん・・・
果たしてどちらの方が人気になるのか・・?