「久し振りにゴニョゴニョ?したPCはHP 2133 Mini-Note PCです」の後半です。
後半は、先ず事前準備でバックアップを行った換装前の環境をSSDに移行する作業から始めます。
既出の通り今回はBUFFALOのSSDに添付されていた移行(引越し)ソフト「Acronis Migrate Easy」は(転送元と転送先の容量の違いで)使用出来ず、バックアップソフト「Acronis True Image LE」を使用してバックアップ/リストアを行いました。
バックアップ時と同様に、USBメモリに作成したブータブルメディアでHP 2133を起動し、ポータブルHDDにバックアップ(完全バックアップ)したディスクイメージでそのまま“ディスク パーティション”の復元を行いました。
(結果オーライですが、Acronis True Imageではバックアップ元よりも小さな容量のSSDにリストア出来ました)
リストア完了後、初めてSSDから起動するとディスクドライブ関連の新しいデバイスが自動的に認識され再起動を促されます。
デバイスマネージャでは、ディスクドライブがTOSHIBA MK1652GGSX ATA DeviceからBUFFALO SiliconHardDisk ATA Deviceに換わっています。
ハードディスクドライブの状態を見ると、Cドライブが140GBから112GB、Dドライブが9.00GBから7.20GBと、確りと案分でリストアされています。
※今回の移行(バックアップ/リストア)作業が必ずしも最善な方法とは限りません。
(自分でも少し不安な部分があります)
そして、やはり気になるSSD化によるパフォーマンスアップ効果ですが・・・。
システム評価のスコアでは、プライマリハードディスクの値が5.3から5.9にアップしています。
CrystalMark 2004R3のスコアでも、HDDの値が2.8倍近い17785にアップしています。
HDDの情報をもう少し詳しく見ると。
では実際に体感的にはどうなのか・・・。
OS起動時の時間ですが
「期待していた程の効果は感じられなかった」と言うのが正直な感想です。
恐らくプロセッサの性能が大きく影響を与えているのが原因と思われます。
もう少し余裕の有るCPUならば相乗効果が表れる可能性が有ると思います。
OSが起動し切った後で大きな負荷が掛かっていない状態等では、画面の切り替えやソフトの起動がスムーズに感じられる場面が多く(と言うより以前の引っ掛かった様な動作の場面が少なく)なった様に思えます。
最後に、今回の作業で一番時間が掛った作業は何と言っても環境の移行作業で、バックアップ/リストアの時間だけで10時間以上費やしました。
今思えば、素直にOSのインストール(リカバリ)/アップデート、主要ソフトのインストール/アップデートを行っていた方が半分以下の時間で済んでいたのではと・・・。
取りあえず、流行りのSSDに手を出したいと言う欲求は(かなり低レベルですが)充たされたので、ここ迄で一段落とします。
【関連エントリ】
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