物欲日記

日々の物欲を果たしていく・・・

水10ドラマ「ホタルノヒカリ2」第4夜

2010-07-29 16:23:18 | ドラマ
水10ドラマ「ホタルノヒカリ2」第4夜

ミカとセノがホタルの家にやってきた
・・・あれ?サクッとバラしちゃうんだ・・・

タカノとホタル、同居と結婚について事情を話す

セノとミカは信じない。。。政略結婚。。。援助的交際。。。ラブラブじゃない。。。

タカノとホタル。。。ラブラブじゃない。。。二人で相談する
タカノが一緒に寝ようと言っても、ホタルは鈍感だった。。。

ホタル、次の目標「ラブラブ」


コナツのお店について、タカノらが援助することになった
ホタルはタカノからのラブラブメール、バカみたいに喜んで読むが返信はいたってフツー

チカ、ホタルのところへやってくる
そしてタカノを貸してくれと話す
夏休みの宿題で絵日記に書くため、どこかに連れて行って欲しい、と
ホタルはタカノの夏休みをチカのために使って欲しいとお願いする
タカノ、それを承諾した

タカノの夏休み、チカと2人だと思っていたが、コナツも一緒だった
ホタルもそう思っていたので少し戸惑う
コナツはタカノにやめるように言うのだが、タカノがホタルに言わなければいいと3人で箱根へ向かう

ホタルはコナツが元カノであることも知る。。。戸惑う。。。
セノはホタルの心配をするが、ホタルは「メンドクサイ」
台風接近、ホタルはタカノと約束をした”縁側の戸を打ち付ける”ことのために急いで帰宅する

セノが手伝い、戸を打ち付けた。。それが終わるとジャージでくつろぎ出したセノ
ホタルは ヒモノ男 か疑う
ホタルの携帯が鳴る。チカから泣きながらだった
「ごめんなさい。だますようなことしちゃって。。。」
そして「ブチョウさんとママが戻ってこないの。ブチョウさんが足をケガしたって」

救急箱を持って出かけようとするホタル。セノはそれを止め、落ちつかせた
台風が少し治まり、セノが現地の状況を聞いてくれた

セノに話すホタル「恋愛とか苦手なんです」
そして、部長はそうじゃなかった、気づくと隣にいた。。。ホタルは自分の気持ちをそう吐露する
セノは、気持ちを部長に伝えろ。。。気持ちをメールしたらどうか、と言う

「めんどくさがってたら、大切なもの失うゾ」

ホタル、メールを打つ。。。セノの携帯が鳴る。。。練習してみました!

朝が来て、ホタルはタカノに会いに行った
救急箱だけ持って、山小屋に向かう
山小屋に到着、入ってみると。。。タカノとコナツが一緒に寝ていた!
バカなホタルはタカノの横へ一緒に横になる
タカノとコナツは手を取り、寝ていた。。。ショックを受けるホタル

ホタルは山小屋を出て、一人、山道をあるく。そこへセノからの電話
セノ「オレ、あんたのこと。。。応援するよ」本心ではない

タカノとコナツが起きる、そこには救急箱があった

ホタルはフタツギとヤマダ姐さんのところへ行く
メールで「す」で止まってしまう。。。タカノがコナツも一緒にいることもウソをついた。。。
「できないことの言い訳をね、いくら探したって、仕方がないの」と姐さん
姐さん、二ツ木に「結婚しよ」そして二人は抱き合った
ホタル、ビックリする
姐さん「メールじゃこうはいかないわよ~」

タカノ、救急箱と帰宅した
ホタルは予定通り、大掃除をしよう、と始める
タカノ、コナツとの件、言い訳をする
「コナツがいようがいまいがそんなことはどうでもいい、チカが楽しんでくれればいい」
ホタルは、二人のよからぬ妄想はしない、タカノはそんなことしない、
タカノとコナツが寄り添って寝ていることがラブラブなんじゃないか、と話す
ホタルはメールのやり取りでラブラブだと思っていた
ホタルもタカノも本当のラブラブが分かっていなかった
二人のラブラブは、いっしょにいることだった

ホタルは自分の気持ちをタカノに伝えようとする

「す、す、す、す、す、、、、すき!」

タカノもホタルも本当のラブラブが分かり、すっきりしている

早朝、セノがまとめたコナツの店の案をタカノが確認する
そして、セノが家にいったこと、カギをセノが持っていることをタカノは知る

セノ「アメミヤにほれちゃいました」

Jリーグ第15節 大宮アルディージャ vs 横浜Fマリノス

2010-07-28 23:57:10 | サッカー
Jリーグ第15節 大宮アルディージャ 1-1 横浜Fマリノス

平日の夜にも関わらずたくさんのひとがいたナクスタ

マリノスにとっては、やはり、「泣くスタ」だ。。。

前半の決定機に1点取れていれば。。。

ファウルのもらい方がうまいのか、マリノス優位に笛が鳴っていたと思う

小野も決定的な場面を2度(?)外してしまった
特にキーパと1対1になったときは、もらった!と思ったのだが左にそれて行った
高校生に期待をかけ過ぎだと思うが。。。
得点のニオイがするのは、小野だったので残念

千真は、調子が悪いのだろうか???
なかなかボールが収まらず、後半の決定機も外してしまった

次節は名古屋と。札幌からレンタル中のダニルソンがどんなか、楽しみ

仙台戦以降、アウェイが続く。。。
チケットは買ったりしているが、行けるのだろうか。。。

火9ドラマ「ジョーカー 許されざる捜査官」第3話

2010-07-28 11:44:28 | ドラマ
火9ドラマ「ジョーカー 許されざる捜査官」第3話

カスガを撃った後。。。「ダテさん」とクドオが現れる
カスガ、唸っている。。。クドオ「麻酔弾?」

クドオ「オレも一緒にやってやるよ、悪党退治」

ダテ、クドオのミゾオチにパンチ一発、倒れた


20年前。。。1990年。。。
学生服のダテ
ダテのいる施設に刑事・ミカミが様子を見に来る
子供の時、やくざの男を刺した。。。死ななかった。。。ミカミのおかげで罰を受けずに済んだ。。。
そんなことを思い出したダテ、バーテン・ミカミに突然、礼を言う

ライター・サエコ、マスコミに発表されていない事件も「神隠し」になっていると言う
そこへクドオとミヤギがバーに来る
。。。ダテにはジャマな存在のクドオ。。。

心中。。。男女の遺体、女ウツミ、男イノマタの二人。
男が女の首を絞めて殺し、男は青酸カリを飲んだ
第一発見者はウツミの婚約者ヤマハラ
男はウツミのストーカーだった
しかしダテは納得できない。。。

物的証拠や動機から、無理心中で片付けられる

ダテとミヤギ、イノマタの部屋から押収されたものを確認
盗撮したテープもあった。。。ウツミの身体にはアザがあった
テープはこの1カ月撮られていない

ダテとミヤギ、ウツミ家を訪れる
そこには婚約者・ヤマハラがいた
ヤマハラは「かまわないでほしい」と言うのだがダテ「イノマタが犯人と決まった訳じゃありません」

身体のアザのことをヤマハラは知っていた
イノマタが暴力をふるうことがあった、と
ダテは一人の時にウツミはイノマタに会ったことを気になっている

ダテ「思い込みが捜査の命取りになる」とミヤギに話す
ミヤギにはストーカー被害の相談を受けていた所轄に話しを聞きに行くよう指示する
イノマタは1カ月前からストーカー行為をやめていた可能性があるから

サエコ、イヅツの元へ「神隠しに」について話しをするため訪れた
マスコミに発表していない事件でも「神隠し」が起きている
警察の内部の誰かが、容疑者を処分しているのではないかと疑っている
「ミヤギナツキが殺された事件」から発生している
その容疑者の一人にイヅツが挙がっている。。。

ダテはヤマハラが務める高校にやってきた
生徒の一人と話す「人気がある。でも生徒に手を出す、とうわさもある」
ダテは青酸カリについて、ヤマハラに話を聞く
致死量ギリギリを飲んでいたこと、自宅から残った青酸カリが見つかったこと
これら、自殺に見せかけて殺した後、自宅まで置きに行った、と考えられないか?とダテは話す
そこへ、ヤマハラのケータイにメール
ダテはメールするところを覗きこむ。。。シンプルなメールですね。。。と言い去る
そして生徒に「メールをどうもありがとう」とジュースを渡していった
メールはダテが生徒に頼んだものだった

ミヤギ、ストーカー行為について聞いてきた
1カ月前に注意され、もうやめると誓った
カミソリの入った封筒にはイノマタの指紋は無かった
イノマタは1カ月前にストーカー行為をやめていたのかもしれない
ダテ、ヤマハラのメールは絵文字を使わず、文字だけだった。。。しかしヤマハラにはアリバイがある
死亡推定時刻にはヤマハラは同窓会に出席していた

。。。「意図的に推定時刻を遅らそうとしたら?」とクドオが入ってきた

事件現場からはそのようなことがあったと裏づけるものはない


クドオ、ダテの両親が殺されていることを調べている
イヅツにその真相を聞く。。。25年前にダテの目の前で両親を殺された。。。

ダテとミヤギ、ウツミ家へ
ウツミは、父親の治療費、生活費を負担していた
ただ、どのようにお金を工面していたか、母親は目をつぶっていた
。。。ウツミは水商売で働いていた

ダテ、ウツミ家のカーテンに気付く
ウツミが母の日に買ったものだった。。。冬暖かく、夏涼しい。。。
ウツミの部屋にかかっていたものと色違いだった
遺体をカーテンでくるんでいたとしたら!!!

鑑識に確認してみると、死亡推定時刻はずらせることが分かった!
カーテンから痕跡が見つかれば、ヤマハラを逮捕できる!
駄菓子菓子!
部屋に行ってみると、すっかり片づけられた後だった。。。

イヅツにダテとミヤギが掛け合うが捜査本部は設置しない、と一蹴

ダテにクドオが話しかける 「ヤマハラを裁くなら手伝うよ」
ダテ「君と組むつもりはない。君には無理だ」

ダテ、再びヤマハラを訪ねる
しかし、ヤマハラは受け付けない「部活の指導がある。おひきとりください」

ダテは証拠を見つけようと調書を洗っている
クドオから電話がかかってきた「パソコン開いて」
メールに書かれたアドレスをクリックすると。。。椅子に縛られたヤマハラがいた

クドオ、断熱カーテン、カミソリ入りの手紙、身体に付いたアザ。。。すべてヤマハラのやったことだと言うと。。。
ヤマハラは笑いだす
そして、クドオの背中の傷のことを話す
その傷は親の虐待でできたものだと笑って話す
すると、クドオは動けないヤマハラを殴り始めた
それを見たダテは、現場へ向かう

クドオが銃を構える、そこへダテが来た

ヤマハラ「ベルトで絞めて殺した」

ヤマハラ、手を縛っていたヒモを外し、イスでクドオを殴りつける

ダテ「ベルトで殺した。犯人しか知らない事実だ。マスコミにはまだ凶器は発表されていない」

ヤマハラ、貸した金を返さないから殺した

ベルトでウツミを絞殺。メールでイノマタをウツミの部屋へ呼び出す
そして、遺体を隠し、「直ぐ戻ってくるから、これでも飲んで待ってて」と青酸カリ入りのお茶を飲ませた
そしてカーテンで遺体を覆った。青酸カリをイノマタの自宅に置いた
同窓会を終えた後、カーテンを戻し、第一発見者を装った

オヤジの手術代の貯金をたんまり持ってたから。。。
貯金通帳を手にしていた時、ウツミが返してと奪いにきたから。。。

クドオは再びヤマハラに銃を向ける
それを止めたダテ「殺しちゃいけない、終わりのない苦しみを味あわせるんだ」

ダテ、ヤマハラを気絶させ「こいつに明日は来ない」

クドオ「苦しんだよ、自分がどうにかなっちゃいそうで」

ダテ、20年前の苦しんだ自分と重ね合わせる
ミカミに言われた「苦しいなら、オレが一緒に背負ってやる」とともに

ダテ、ヤマハラの持ち物からカギを取り出し、引き出しを開ける
そこから通帳と印鑑を取り出し

「ウツミのご両親に届けてくれ、それが最初の仕事だ」

と、クドオに言う

ヤマハラを車で運ぶ。。。車を止めると。。。ミカミが待っていた!!!

・・・いやぁぁ時代劇風だよねぇ
・・・正義が悪を成敗する!
・・・おもしろいねぇ

月9ドラマ「夏の恋は虹色に輝く」第2話

2010-07-27 12:26:56 | ドラマ
月9ドラマ「夏の恋は虹色に輝く」第2話

タイガ、医者役のオーディションを受けるが。。。暑苦しい、理屈っぽい、滑舌が悪い。。。

タイガの兄・ダイキ・・・ずいぶんと軽い感じなのね(笑)
シオリが転校について、ダイキの元を訪れ、相談
ダイキはシオリのご機嫌を取るため、緊急の授業参観を開こう、と言う

タイガ、ケイタにいつものようにグチ。。。シオリのことも、オーディションも「終わり」

お手伝い・トシコ、コウタロウの女性の写真を見ている
そこをマチコに見つかり。。。サクラの水着写真を差し出す
マチコは文通でもしてたのよ、と動じず

タイガに待望の仕事!!
バラエティだがタイガは受ける

シオリがウミと一緒に家に帰ろうとしているところ
家が同じ方向だとタイガはついていく
分かれてシオリたちがアパートへ向かうところ「あ、そうだ!」とタイガを呼び止める
。。。テレビとビデオ、DVDの配線設定だった

タイガはシオリがシングルマザーだと知る
シオリがあなたとは住む世界が違うの、とウミにしてあげたいことを挙げまくる

タイガが本屋。。。滑舌の本を買い込む

タイガが事務所。。。お弁当を食べるシオリに激しく惹かれる

兄・ダイキ、母親・マチコに「結婚するかもしれない」・・・バカだよ!兄貴!
ダイキはタイガに母親のことを頼む、と言う

バラエティの仕事でタイガとケイタ
そこへ医者役をやっているイラブが来る。。。イヤミを言って去って行った
仕事を終え帰ろうとしていると、イラブの車を見つけ、いたずらして帰って行った

サクラ、スペシャルもの2時間ドラマの脇役の仕事に反発する
ゲスト主役のオーディションを受けると言い帰ろうとする
そして、マネージャをシオリにしてほしい、と。

ウミ、転校してなかなか友達ができない

シオリは事務所にウミを連れてくる
遊び相手は仕事のないタイガ

タイガ、ウミのお父さんの話しを聞く
ウミって名前はコウタロウがつけてくれた
タイガ、ウミの態度を見て「学校で友達できないぞ」
タイガ、自分の小さい頃の話しをする。。。ウエノと友達になったときのこと
ウミ、タイガの滑舌の本を読む
ウミはガツッと早口言葉を言えるが、タイガはダメ

シオリはサクラのマネージャを引き受けた
ウミの授業参観が仕事の関係でビミョーだとウミに話す

タイガの滑舌の本のなかにウミの国語の教科書が混ざっていた
タイガはウミに教科書を届けに行く

サクラはオーディションを受けるが、ダメだしされる
脇役を受けるとサクラは返答する
シオリは率直な意見をサクラにぶつける
サクラはそれを受け付けない。。。しかしシオリの意見には感謝を示す
そしてサクラは授業参観に行け、と言う

授業参観。。。タイガは間に合った
タイガが教室に入り、ダイキが授業を始めると。。。お互いにびっくりする
タイガがウミに教科書をなんとか渡す
シオリがやってきたぁぁ!!!
教科書をウミが読む。。。教室は拍手喝采!

ウミ、タイガが誰か聞かれると「ともだち!」
ウミの周りを同じクラスの子が囲む
それをシオリとタイガは見守る

マチコ、コウタロウがサクラの文通していた手紙を読んでいる
その手紙の中に、シオリと赤ん坊のころのウミが写った写真があった

授業参観を終えて、帰るタイガたち
タイガはチラシをシオリに渡し、安い店がどこかを教える
生活が苦しいことをシオリから聞いていたから。。。
それを遠くから見ていたダイキ。。。「タイガがライバル???」

・・・どうだ?一気におもしろくなくなった感があるぞ
・・・「月の恋人」よりはいいかなぁぁ???

月9ドラマ「夏の恋は虹色に輝く」第1話

2010-07-27 10:41:37 | ドラマ
月9ドラマ「夏の恋は虹色に輝く」第1話

・・・恋愛ドラマは苦戦すると言われる昨今
・・・美丘も苦戦。月9は???

名優の父・クスノキコウタロウと女優の母・ヒメジママチコの二男として生まれたクスノキタイガ
小さい時から俳優を目指すが、なかなか芽が出ない
26歳になっても親のスネをかじってる。。。
箸の持ち方が気に入らないと彼女と別れたばかり。。。

そんなタイガの息抜き、スカイダイビングーーー
パラシュートを開き調整しようとしたとき、ヒモが切れてしまった
風に流され、そして森の中に落ちてしまう
かろうじて木にぶら下がった状態のタイガ

そこを通りかかったひとりの女性
タイガが助けを請うと、気を登りだし
ハサミを取り出し、パラシュートのヒモを切り出した
最後のヒモを切ると、落ちた
そして、先を急ぐと女性は走り去って行った。。。


タイガは、オーディションにまた落ちた
バラエティに出ろと社長・アオキ
そこへ、父・コウタロウが倒れたと連絡が入る
急いで病院に駆け付けると、泣いている母親、首を横に振る兄、微動だにしない父
ベッドへ駆け寄り、声をかけるタイガ。。。するとバチッと目を開ける
笑う家族。。。タイガをだましていた。。。コウタロウはただのネンザ

・・・箸のこと言う割にタイガの箸の持ち方、ヘンじゃね?

タイガ、助けてくれた女性のことが気になり、森へ行く
会えずに帰ろうと車に乗ると、自転車でかっ飛ばすあの女性
走って追いかけるタイガ
海岸で姿を見つける
近づく
大声をあげて泣いていた
タイガと目が合うと逃げようとした
タイガが声をかけると。。。「クスノキタイガさん?」と彼女

タイガ「あなたに会いたくて」
彼女「わたしも会いたかった。わたし、お父様の大ファンなんです!」

お茶する二人

名前を聞こうとしたとき、携帯のアラームが鳴る
用があるので、さっさと去って行った。。。

コウタロウを見舞うタイガ
コウタロウがタイガの出演したドラマのビデオを見ていると
見なくていいと消してしまう
するとコウタロウ「タイガ、おまえもっと自由に生きろ!」
そこへ医者が来た
タイガは病室を後にした
そのとき、タイガはありがとうと言えなかったことを後悔することになる

コウタロウ、クモ膜下出血で急死してしまう。。。それから二ヶ月後。。。

タイガの事務所、子役時代から活躍する有名女優、サクラが移籍してくる
・・・おぉぉぉ 女帝薫子の秋田っコじゃねぇがぁ
アオキがコウタロウの残してくれた最後の仕事、追悼番組に出ろとタイガに言うがタイガはでねぇと反発する
言い合いになるアオキとタイガ
タイガは役者の仕事がしたい、と言うが、おまえに頼む役はどこにもない!と平行線

そこへ、ツカツカ事務所に入ってきてタイガを平手打ち。。。タイガを助けた女性

勢いそのまま「いいかげんにしなさい!このバカ息子が!」

あなたの仕事がうまくいかないのは、コウタロウのせいじゃない
お芝居の仕事がないのは、あなたが下手くそなだけ

言い返せないタイガ
タイガは呆然として事務所を出て行こうとする
それを呼び止め、ファンレターだとタイガに渡す

いったいこの女性ダレ?という状態に。。。
アオキ、キタムラシオリさん?と話しかける

タイガ、家に帰るとファンレターと渡されたものをを読み始める
それはコウタロウがシオリに宛てた手紙だった
自分が引退した後、タイガを応援してやってくれないだろうか、と書かれていた

タイガ、コウタロウの墓の前で泣く
それを見ているシオリ。帰ろうとすると空には虹がかかっていた

お手伝いのトシコ、コウタロウの掃除をしているとサクラがコウタロウに宛てた水着の写真が見つかった

タイガは追悼番組に出演する

アオキがタイガに給料を歩合にすると言う
今月は二万八千円。。。

そこに来たシオリを、アオキが事務所のみんなに紹介する
明日から働くことになった、と。
タイガが文句を言うとシオリ「泣いてたくせに」とボソッと言う
タイガ、シオリをみんなから見えないところへ連れ出し
「5日前、オヤジの墓に来た?」
シオリ、「さぁ。。。」ととぼける
タイガは演技だったという
だとしたら。。。すごく素敵なお芝居でした、とニコッと笑った

タイガ、そのシオリにキスしようとする
シオリはそれを交わして右手で顔面パンチした!

そこに現れた女の子。シオリがその子を見て「ウミィィ」と言うと
「ママっ!」と近づいた
そして、二人は手をつないで帰って行った