物欲日記

日々の物欲を果たしていく・・・

火9ドラマ「絶対泣かないと決めた日」緊急スペシャル

2010-07-06 16:37:06 | ドラマ
火9ドラマ「絶対泣かないと決めた日」緊急スペシャル

ミキ、社会人2年目。。。

ミキとキリノが仕事を終えて歩いていると、会長が倒れたというニュース
急いで会社に戻る

チバ副社長とキリノ。。。合併話を阻止する相談

架空のプロジェクトチーム発足
GF社との合併話を阻止するため、チバ副社長が有識者を集め発足されたチーム
その仕切りをキリノが担当することに
海外食品本部から異動に
アキモト社長とアンザイ常務取締役は合併推進派
会長とチバ副社長がそれを阻止していたが、会長が倒れたためアンザイ一派は合併話を一気に進めるつもり
GF社の狙いは衣料部門のブランドH&A
H&Aはアオイ商事の13%の売り上げの一番ある部署

合併された場合、他の部門は。。。切り売りされてなくなる。。。

イタリア部門はサノが担当
ミキは秘書室への異動となる

ニューヨーク。。。ナカハラとともに赴任したマリカ
マリカが手料理で他の赴任の妻たちをもてなしている
しかし、一人、マリカに手厳しい女性。。。

ミキ、秘書室への異動初日。。。
リーダはタツミ、秘書室を取り仕切ってる・・・なにやら不穏な空気、こわいよ!!!
秘書室の面々は、かなり厳しく冷たい
室長はキクシマという男

タツミ、ミキに仕事の依頼
客を誘導できるように表通りで待機、雨が降るから傘を持っていくがミキには傘をさすなと指示する

ミキが玄関に向かうとすでに雨が降っていた
傘をさしていない女性がいて、ミキは傘を差し出す

雨で濡れながら待っているとようやく車が来る
追いかけるが追いつくことができなかった
タツミが現れると。。。ヒドイ言葉を浴びせかけ、役に立たない女ね、と。

アオイ商事主催のレセプションパーティ。。。
ミキは、タツミから、キリノのサポートに着くよう言われる
パーティ会場で他の秘書たちは、お客の顔と名前を重役らに助言するが
ミキは顔と名前がわからない
キリノが顔と名前は頭に入っていると言い、アイサツをする

ミキはサノからキツイが的確なアドバイスをもらう
「どこにいても同じ、プロを目指しなさい」

残業しているミキに受付から電話
行ってみると、傘を貸した女性だった。温かい言葉をもらった

ニューヨーク、イタリア支社長夫人のおもてなし
ひととおり料理やお酒をふるまうとマリカに手厳しい女性
「さがっていいわ」「靴を磨いておきなさい」
しまいには、自分の靴を履き、「磨きなさい」。。。耐えるマリカ
次の料理を運び、取り分けられたものw食べる支社長夫人
しかし突然! ケイレンをおこし倒れてしまう。。。

キリノにトツカという男から電話。大学のゼミで一緒だった
GF社に転職した、と。
人事に所属していて、部長は合併反対派。内密にキリノにコンタクトをとってきた

ミキ、仕事に慣れようと残業しているとタツミから赤坂に来いと連絡が。

キリノ、トツカと会う。。。それを狙っているカメラ

ミキ、料亭に着いてみると、接待で女性が足りないから呼んだ、と。
帰り際、接待相手から送ってやるとミキが指名される
断るのだが。。。タツミから送ってもらえと指示される
ミキ、車に乗る
すると接待相手がミキの手や足を触ってくる
それをはねのけるとミキに乱暴してきた
ミキ、車の扉をあけ、車から飛び降りた
道路に投げ出され、接待相手が追いかけてくる
なんとか逃げきったミキ

キリノ、トツカと会い、打ち合わせ場所に移動する
するとそこへ合併推進派のアンザイとキクシマが入ってくる
キリノは帰ろうとするが、止められ、年収とポストの条件を言われる
アンザイらに推進派になれと言われるが、固辞!部屋を出ていく
トツカはなんとか説得するのだが、固辞し立ち去る

翌朝。。。
キリノが出社
すると、昨夜の写真とスパイだというメールで届いてた
プロジェクトの人間からは怪訝な目で見られてしまう
ミキが出社
タツミから投げ飛ばされ、昨夜のことで叱責される
ミキが反論するが、冷たい目で「黙って水に流せと言われてるの、わかんないの?」

ミキが一人で食堂にいると、サノが現れた
キリノから連絡があり、キクシマ室長もアンザイ一派だと。
秘書室の社員たちが、思惑があってミキをイヤな目にあわせてたかもしれない
と、サノは謝った
サノ、食品企画部に戻るかを聞くのだが、ミキは秘書のプロを目指すと
そこへサノの携帯に電話がかかってくる
サノの母親だった。。。仕事で世話ができなから、山梨の老人ホームにいると言う
すると、ミキ、サノを誘って山梨にいきましょうと言い出す

キリノが仕事場に戻ろうとすると、一人、ナカハラが周りと意見をぶつけ合っていた
アメリカの支社長も反対派だった
海外の株主に話しをつけてもらうように頼んでいる、と。
また、明日、カスガ製鉄の常務、マリカの父親に会って話しを聞いてもらい
カスガ製鉄の社長であり経産連の会長に協力を促す、と。
キリノも株主に話を聞いてもらえるように動いている、と。

ナカハラとマリカの父親が一緒に食事している
ナカハラが力を貸してほしいと言うのだが、会社の行く末は上が決めることだ、目の前にある仕事に全力注げ、それで行く場がなくなればその時に力を貸そう、と言われてしまう

病院、マリカが花束を持ってイタリア支社長夫人の見舞い。。。
甲殻アレルギーだと初めて聞くのだが
夫人連中から責められ、支社長夫人からは帰れと追い出される

ミキとサノ、山梨にいる。。。
サノの母親を訪ねると。。。傘を貸した女性がいた!・・・何者だよ!気になる!

パーティに出るミキ。。。秘書たちはホステスのような状態に。。。
そして、前にミキにあったようにタツミが送られることに

マリカと電話で話すナカハラ
マリカに変わったことがないかと聞くのだが「うん、元気でやってる」とごまかす

ミキ、タツミに「秘書の仕事は何? プライドはないんですか」と聞くと
足を触られるくらいになに? それで合併話がうまくいくなら、安いもんだ」と答えた

食品企画部全員を会議室にサノが集めた。
そして協力してもらいたいことがある、とミキが入ってくる
株主の家を1件1件まわり、合併反対について話しを聞いてもらいたい
初めはするのだが、ミキの話しに納得しみんなでまわることになった

マリカ、務めていた時の同僚に電話する
すると、フジタ突然、電話を替わり力を貸してほしいと話す

マリカは父親に電話する
ミキは二階堂という株主に手紙を書く
ナカハラはマリカの父親に会いに行く
父親を説得すると。。。会場にいる経産連理事に電話「話しを聞いてやってくれ」

株主総会が開かれる。。。

賛成6、反対4となるなか、合併について決議がとられようとしていると。。。
キリノが立ち上がり、待ってください!と叫ぶ
聞いてくれと叫ぶが、会場からは、何をいまさら!の声。
しかし、そこで株主一人、マリカの父親が連絡した人が、社員の意見を聞きたいと叫んだ

するとキリノが話しはじめる。。。青臭いと一蹴。。。

さぁ決議となったその時!
「青臭くて結構じゃないの!」と二階堂が立ち上がる!・・・きたぁ黄門さまだ!

二階堂という女性は、傘を貸した人だった!!
「合併に異議あり!」と叫ぶと会場の反対派の株主が次々立ち上がる
推進派に対しても一喝!

喜ぶ社員たち!反対派は呆然。。。

マリカの父親、マリカから話しがあった、そして二人にかけてみようと思った、と言う

会場に残ったタツミ。そこへミキが来る「カッコイイと思いました」
「あなたには信頼できる上司がいる」と去って行った

ナカハラとマリカが電話で話す
マリカ「正しいことは正しいと、間違っていることは間違ってると言いたい。それでナカハラを傷つけてしまうかもしれない」

ニューヨークの赴任者たちの食事会。。。そこへマリカが一人行く
手厳しい女性に向かって「言っていないことを言った、やっていないことをやったなど、今後一切おやめいただくお願いに来ました!」とキッパリ言いきった!!!
・・・マリカのレベルが一つあがった!!!\(^o^)/

ミキと傘の女性が老人ホームで話す
二階堂と名乗ると面倒だから名乗らなかった、
老人ホームにいるのはワイワイやるのが楽しい、と。

ミキが帰ろうとしているとメール
川沿いを歩いていると女性が! マリカだった
マリカがミキにしたことを謝りにきた
するとミキがマリカに平手打ち!!!
そして 「いいよ、許す!」

・・・最後、ミキが秘書室でがんばってる\(^o^)/

月8ドラマ「ハンチョウ~神南署安積班 シリーズ3」第1話

2010-07-06 14:52:24 | ドラマ
月8ドラマ「ハンチョウ~神南署安積班 シリーズ3」第1話

散弾銃と弾500発が盗まれた
鑑識の石倉、犯人は焦っている、近いうちに何かやるぞ、と言う

オキタというマンションの一室。。。
宅配だと言ってドアを開けると二人の男が!
銃を持ち、部屋に押し入る。。。

現金輸送車。。。警備・オキタが電話に出ると、娘の声
すぐに男に代わると「奥さんと娘さんは私が預かっている」

神南署、現金輸送車が行方不明になった、1億円が積まれていると通報

アヅミとミズノが警備会社に行き、話しを聞くと
オキタという男が運転をしていて、同僚の隙を見てクルマ毎逃走した、と聞く
オキタの家に連絡するが連絡が取れないことで家族を人質にとっている可能性があるとアヅミ考え、ムラサメにオキタの自宅に行くよう、指示した

オキタと犯人。。。犯人がお金をバッグに詰めている
二人がもみ合うと、銃が発砲、オキタは倒れてしまう

ムラサメ、自宅に到着するとオキタの妻と娘だけがいた

犯人二人、それぞれ車で待ち合わせた場所で落ち合う
お金を載せ替えると、一台が去っていく
そして残った一人、キシモトという男が電話をかける
「今、そちらに向かったそうなんで。スグに送検してください」
携帯電話、娘と思われる写真にサヤカとつぶやく

金を載せた車が白バイ・ハヤミにスピード違反で止められた

神南署に連絡が入る
スピード違反で捕まった車に現金1億円が入っていた、と。

取り調べを受ける男を見て犯人の一人だと答えるオキタの妻
犯人は黙秘を続ける

そこへもう一人の犯人キシモトから電話が入った
「逮捕した男に1億を持たせて30分以内に釈放しろ」
という要求

キシモト、散弾銃を持って神南署にやって来た
発砲し、署内を進むと女性警官と新聞記者ヤマグチを人質に取り立てこもった
アヅミは内線電話で交渉するがキシモトは「仲間の釈放だ」と一点張り。

そこへ警視庁捜査一課のタカノとSIT部隊がやってくる
アヅミはタカノに「事件の背景を知る必要がある。共犯者と話しがしたい」と言うが聞く耳を持たない

タカノがキシモトに内線電話をかけるがムダに終わる
そして、ファイバースコープの準備を始める

アヅミ、逮捕された共犯者へ話しかける
人質をとってたてこもったことやオキタの居場所を教えてほしいなどと良心に訴えかけた
すると共犯者が話し始める

アヅミが駆け出し、ムラサメに電話。「30分で戻る、留守は任せたぞ」

アヅミ、サヤカちゃんを救う会事務局にいる
アヅミがキシモトの話しを聞くと。。。
娘のサヤカちゃんが心臓の病気でロスにいること
手術に1億のお金がかかること
逮捕された共犯者の名前がコニシだと分かった

タカノが強行突入を決断しようか、というその時、アヅミが戻ってきた
犯人の身元が分かった、そしてその理由も。
アヅミはタカノにキシモトと話す時間をくれというが。。。タカノは強行突入の準備を進める
突入のタイミングを計っているとき、キシモトがファイバースコープを見つけ壊した
これで中の様子も分からなくなり、突入のタイミングが取れない

タカノは内線電話でキシモトに話す
。。。共犯者を1億を持たせて釈放することになった、10分だけ待ってくれ
とウソをつく

タカノは射殺を計画している
それに気づいたアヅミは阻止しようとキシモトを説得する
キシモトはアヅミの言葉にうたれ、銃をアヅミに渡し無事に確保される

撃たれたオキタも無事だった

タカノ、本庁の命令に逆らったことは問題、処分が下るのを待っていろとアヅミに告げて去って行った

新聞記者・ヤマグチがサヤカちゃんの記事を新聞に書いたことで目標額に届きそう

そしてアヅミの処分。。。処分らしい処分はなし

・・・う~んどうしよう
・・・来週以降も見るか悩む