物欲日記

日々の物欲を果たしていく・・・

月9ドラマ「夏の恋は虹色に輝く」第2話

2010-07-27 12:26:56 | ドラマ
月9ドラマ「夏の恋は虹色に輝く」第2話

タイガ、医者役のオーディションを受けるが。。。暑苦しい、理屈っぽい、滑舌が悪い。。。

タイガの兄・ダイキ・・・ずいぶんと軽い感じなのね(笑)
シオリが転校について、ダイキの元を訪れ、相談
ダイキはシオリのご機嫌を取るため、緊急の授業参観を開こう、と言う

タイガ、ケイタにいつものようにグチ。。。シオリのことも、オーディションも「終わり」

お手伝い・トシコ、コウタロウの女性の写真を見ている
そこをマチコに見つかり。。。サクラの水着写真を差し出す
マチコは文通でもしてたのよ、と動じず

タイガに待望の仕事!!
バラエティだがタイガは受ける

シオリがウミと一緒に家に帰ろうとしているところ
家が同じ方向だとタイガはついていく
分かれてシオリたちがアパートへ向かうところ「あ、そうだ!」とタイガを呼び止める
。。。テレビとビデオ、DVDの配線設定だった

タイガはシオリがシングルマザーだと知る
シオリがあなたとは住む世界が違うの、とウミにしてあげたいことを挙げまくる

タイガが本屋。。。滑舌の本を買い込む

タイガが事務所。。。お弁当を食べるシオリに激しく惹かれる

兄・ダイキ、母親・マチコに「結婚するかもしれない」・・・バカだよ!兄貴!
ダイキはタイガに母親のことを頼む、と言う

バラエティの仕事でタイガとケイタ
そこへ医者役をやっているイラブが来る。。。イヤミを言って去って行った
仕事を終え帰ろうとしていると、イラブの車を見つけ、いたずらして帰って行った

サクラ、スペシャルもの2時間ドラマの脇役の仕事に反発する
ゲスト主役のオーディションを受けると言い帰ろうとする
そして、マネージャをシオリにしてほしい、と。

ウミ、転校してなかなか友達ができない

シオリは事務所にウミを連れてくる
遊び相手は仕事のないタイガ

タイガ、ウミのお父さんの話しを聞く
ウミって名前はコウタロウがつけてくれた
タイガ、ウミの態度を見て「学校で友達できないぞ」
タイガ、自分の小さい頃の話しをする。。。ウエノと友達になったときのこと
ウミ、タイガの滑舌の本を読む
ウミはガツッと早口言葉を言えるが、タイガはダメ

シオリはサクラのマネージャを引き受けた
ウミの授業参観が仕事の関係でビミョーだとウミに話す

タイガの滑舌の本のなかにウミの国語の教科書が混ざっていた
タイガはウミに教科書を届けに行く

サクラはオーディションを受けるが、ダメだしされる
脇役を受けるとサクラは返答する
シオリは率直な意見をサクラにぶつける
サクラはそれを受け付けない。。。しかしシオリの意見には感謝を示す
そしてサクラは授業参観に行け、と言う

授業参観。。。タイガは間に合った
タイガが教室に入り、ダイキが授業を始めると。。。お互いにびっくりする
タイガがウミに教科書をなんとか渡す
シオリがやってきたぁぁ!!!
教科書をウミが読む。。。教室は拍手喝采!

ウミ、タイガが誰か聞かれると「ともだち!」
ウミの周りを同じクラスの子が囲む
それをシオリとタイガは見守る

マチコ、コウタロウがサクラの文通していた手紙を読んでいる
その手紙の中に、シオリと赤ん坊のころのウミが写った写真があった

授業参観を終えて、帰るタイガたち
タイガはチラシをシオリに渡し、安い店がどこかを教える
生活が苦しいことをシオリから聞いていたから。。。
それを遠くから見ていたダイキ。。。「タイガがライバル???」

・・・どうだ?一気におもしろくなくなった感があるぞ
・・・「月の恋人」よりはいいかなぁぁ???

月9ドラマ「夏の恋は虹色に輝く」第1話

2010-07-27 10:41:37 | ドラマ
月9ドラマ「夏の恋は虹色に輝く」第1話

・・・恋愛ドラマは苦戦すると言われる昨今
・・・美丘も苦戦。月9は???

名優の父・クスノキコウタロウと女優の母・ヒメジママチコの二男として生まれたクスノキタイガ
小さい時から俳優を目指すが、なかなか芽が出ない
26歳になっても親のスネをかじってる。。。
箸の持ち方が気に入らないと彼女と別れたばかり。。。

そんなタイガの息抜き、スカイダイビングーーー
パラシュートを開き調整しようとしたとき、ヒモが切れてしまった
風に流され、そして森の中に落ちてしまう
かろうじて木にぶら下がった状態のタイガ

そこを通りかかったひとりの女性
タイガが助けを請うと、気を登りだし
ハサミを取り出し、パラシュートのヒモを切り出した
最後のヒモを切ると、落ちた
そして、先を急ぐと女性は走り去って行った。。。


タイガは、オーディションにまた落ちた
バラエティに出ろと社長・アオキ
そこへ、父・コウタロウが倒れたと連絡が入る
急いで病院に駆け付けると、泣いている母親、首を横に振る兄、微動だにしない父
ベッドへ駆け寄り、声をかけるタイガ。。。するとバチッと目を開ける
笑う家族。。。タイガをだましていた。。。コウタロウはただのネンザ

・・・箸のこと言う割にタイガの箸の持ち方、ヘンじゃね?

タイガ、助けてくれた女性のことが気になり、森へ行く
会えずに帰ろうと車に乗ると、自転車でかっ飛ばすあの女性
走って追いかけるタイガ
海岸で姿を見つける
近づく
大声をあげて泣いていた
タイガと目が合うと逃げようとした
タイガが声をかけると。。。「クスノキタイガさん?」と彼女

タイガ「あなたに会いたくて」
彼女「わたしも会いたかった。わたし、お父様の大ファンなんです!」

お茶する二人

名前を聞こうとしたとき、携帯のアラームが鳴る
用があるので、さっさと去って行った。。。

コウタロウを見舞うタイガ
コウタロウがタイガの出演したドラマのビデオを見ていると
見なくていいと消してしまう
するとコウタロウ「タイガ、おまえもっと自由に生きろ!」
そこへ医者が来た
タイガは病室を後にした
そのとき、タイガはありがとうと言えなかったことを後悔することになる

コウタロウ、クモ膜下出血で急死してしまう。。。それから二ヶ月後。。。

タイガの事務所、子役時代から活躍する有名女優、サクラが移籍してくる
・・・おぉぉぉ 女帝薫子の秋田っコじゃねぇがぁ
アオキがコウタロウの残してくれた最後の仕事、追悼番組に出ろとタイガに言うがタイガはでねぇと反発する
言い合いになるアオキとタイガ
タイガは役者の仕事がしたい、と言うが、おまえに頼む役はどこにもない!と平行線

そこへ、ツカツカ事務所に入ってきてタイガを平手打ち。。。タイガを助けた女性

勢いそのまま「いいかげんにしなさい!このバカ息子が!」

あなたの仕事がうまくいかないのは、コウタロウのせいじゃない
お芝居の仕事がないのは、あなたが下手くそなだけ

言い返せないタイガ
タイガは呆然として事務所を出て行こうとする
それを呼び止め、ファンレターだとタイガに渡す

いったいこの女性ダレ?という状態に。。。
アオキ、キタムラシオリさん?と話しかける

タイガ、家に帰るとファンレターと渡されたものをを読み始める
それはコウタロウがシオリに宛てた手紙だった
自分が引退した後、タイガを応援してやってくれないだろうか、と書かれていた

タイガ、コウタロウの墓の前で泣く
それを見ているシオリ。帰ろうとすると空には虹がかかっていた

お手伝いのトシコ、コウタロウの掃除をしているとサクラがコウタロウに宛てた水着の写真が見つかった

タイガは追悼番組に出演する

アオキがタイガに給料を歩合にすると言う
今月は二万八千円。。。

そこに来たシオリを、アオキが事務所のみんなに紹介する
明日から働くことになった、と。
タイガが文句を言うとシオリ「泣いてたくせに」とボソッと言う
タイガ、シオリをみんなから見えないところへ連れ出し
「5日前、オヤジの墓に来た?」
シオリ、「さぁ。。。」ととぼける
タイガは演技だったという
だとしたら。。。すごく素敵なお芝居でした、とニコッと笑った

タイガ、そのシオリにキスしようとする
シオリはそれを交わして右手で顔面パンチした!

そこに現れた女の子。シオリがその子を見て「ウミィィ」と言うと
「ママっ!」と近づいた
そして、二人は手をつないで帰って行った