水10ドラマ「ホタルノヒカリ２」第二夜

水10ドラマ「ホタルノヒカリ２」第二夜　節約したい干物女

結婚しようと言われ浮かれるのホタル
しかし、タカノから節約しろと言われた

セノの企画、２０億の予算で最終コンペに残った

ホタルが担当するのは５０万の予算の商店街キッズフェア。。。
予算が出せなくなり開催ができないことに。
しかし、ホタル、予算がなくてもなんとかする、と会長に話す
低予算の企画をホタルはまとめる

妊娠したかもしれないヤマダ姐さん。。。
きちゃった、と独り言。妊娠ではないことが分かった

キッズフェアの報告にホタルとタカノが向かう
途中、洋服屋に立ち寄り、タカノがホタルの服を買い与える。。。
ホタル、アイロンで焦がしたシャツを着ていたから。。。
キッズフェアの企画、会長の同意は得られた！

セノの20億の企画、資金繰りの悪化で流れてしまった

ホタルはキッズフェアの準備で忙しくする
ホタル、また新聞で寝る。。。

ホタルがキッズフェアの準備をしていると、アサダとその娘が家にやってくる
アサダはタカノと学生時代から一緒で、アサダの店を出す準備をタカノが手伝っていることを聞く

キッズフェア、開催日
ホタル、イベリコ豚を目当てに子供競争に出る
競争はアサダの娘を助けたことでイベリコ豚をゲットできず

ヤマダ姐さん、二ツ木に妊娠していなかったことを言えない
ホタル、姐さんを励まし、元気づける

ホタル、会長に挨拶に行くと、ディナー券をもらった
１枚はタカノに渡した

しかし、ホタルとタカノはそれぞれのディナー券をヤマダ姐さんとフタツギに渡す。。。

ディナーの席、ヤマダ姐さんがようやく妊娠していないことを告げる

ホタル、節約のため、マンガ本を売った
その足で本屋の前を通ると。。。節約の本を買った。。。
ホタルの節約術は空回り
そこへセノから電話。イベリコ豚のおいしいお店があるから連れてってやるよ、と。

・・・いやぁぁおもしろい！！！
・・・２になって、パワーアップしてるな！