物欲日記

日々の物欲を果たしていく・・・

火9ドラマ「ジョーカー 許されざる捜査官」第1話

2010-07-14 16:30:50 | ドラマ
火9ドラマ「ジョーカー 許されざる捜査官」第1話

雨の中、傘をささない男が倉庫に入っていくと
ドラム缶の中に縛られた男性と女性
コンクリートのミキサー車を操作しようとすると
包丁を手にした男の子が突進!
しかし、拳銃を突きだされてしまう

鶴見川の河川敷ーーー子供の遺体

鑑識が調べているところ、一人の女性刑事がやってくる
キャリアのミヤギ

ジャージにジャケット姿の刑事・ダテが遺体を調べる
胸部以外に腕とももの2か所の撃たれていた

腕とももを撃たれ、泣き叫ぶ姿をおもしろがり、最後に胸を。

殺された子の名前はカワイミツル
両親が遺体の確認をした

新たな目撃情報、ミツルが20歳ぐらいのガラの悪い男に絡まれていた
使用された拳銃は、改造銃だと分かった

課長の指令でミヤギの世話係はダテになった

鑑識・クドオは改造銃を作ろうとしている

改造銃を作ったという男が自首してくる
キウチという男
高校の同級生で、ニイガキに頼まれて作った、と。
卒業名簿の写真が、情報のあった男にそっくりだった
どうして、キウチの改造銃が使われたのか。。。自分もその場に居合わせた、と。
殺害現場のことを聞き出しそのビルへ

殺害現場から改造銃が見つかった

ニイガキ、全面否定
キウチに呼び出されて行ったら、キウチが撃ったからあわてて逃げた、と。

ダテが課長のイヅツにキウチの家宅捜索をしたいと申し出るが父親が検察庁の幹部だからムリだ、と却下される
もう一度、現場を洗ってみます、と消えた

ダテとミヤギ、もう一度現場へ
キウチは現場で最初に目にしたのは縛られたミツルだと言った
しかし、現場に立つとその姿は見える角度ではなかった
そして、エアガンで動物を殺傷する事件が3カ月前からだが
ニイガキが仕事をやめて出てきたのは1カ月前。話しが食い違う。。。

ダテ、自分の担当している事件がたまたま犯行現場だったことに気付き
となりの部屋の盗撮ビデオがあることを思いつく!
見ると、音声がビデオに残っていた

キウチの取り調べーーー
ミツルを撃ったのは君だね、ダテは言う
そして、ビデオに残っていた、キウチとニイガキの声を聞かせる
すると、キウチは笑いだし、音だけでは証拠にならない
銃についていた指紋はニイガキだというとダテ
普通なら音だけでは誰が撃ったかはわからない、普通なら。。。
発砲した時に声が乱れた、とグラフを突きつけた

すると、課長が現れ、キウチの調書はこれで通せ、と書類を渡す
上からの命令だ、と。
検察からの圧力だった。。。

取り調べ室に戻ったダテ
調書を読み始めると。。。ウソばかり。。。

ミヤギがイヅツに掛け合うが取り合ってはくれない

ミツルの家を訪ねるダテとミヤギ
検察の圧力で不起訴になったのか、と責められる
母親が小包を持って現れ、それを開けてみると、ミツルの亡くなっていた靴が入っていた
キウチ、その様子を盗聴していた・・・なんてヤツだ!!!
ミヤギとダテ、小包の中を確認すると盗聴器を見つけた
走りだすダテ。。。見つけられなかった

ミヤギはミツルの家を張り込む
すると、母親が不審な行動を取る
ミツルの部屋で手首を切っていた

クドオ、3カ月前から発生した動物の銃殺された家に遺品が盗聴器付きで送られていたとダテに報告する
そしてもう一つ分かったこと、一緒に入れられていたブロックに書かれている文字を並べると。。。 WORLDEN
最後はD
キウチは次の日には海外留学してしまう。。。今夜が犯行する日になる。。。
そこまで分かったのに、
ダテ「警察ではキウチは裁けない」と帰ってしまう


キウチが犯行しようと立っているところ、ダテが現れる

「ミツルくんの痛みを、家族の悲しみを、今度はお前が味わう番だ」

逃げるキウチ、追い詰めるダテ

「法から逃れたものを裁く、それだけだ。お前に明日は来ない」

ダテは銃を撃つ・・・うぉぉぉかなりヤバクね???


ダテがミツルの父と電話で、「キウチが。。。」

。。。キウチ、行方不明になっている。。。

手足を縛られた状態のキウチ。目が覚める。。。航行する船の中だった。。。

”D”の現場で、ダテの落としたボタンを拾うクドオ、ニヤリと笑った


殺された男女の入ったドラム缶にコンクリートが流し込まれている
背後からナイフで背中を突き刺した
倒れる男、意識がなくなり、血がにじみ出ている。。。
。。。ダテの夢だった。。。


・・・なんだこれ
・・・時代劇みたいだな

火10ドラマ「逃亡弁護士」第2話

2010-07-14 13:53:32 | ドラマ
火10ドラマ「逃亡弁護士」第2話 偽りの出生届

ナリタ、アクサル法律事務所の前から立ち去ろうとしたとき、エミがそこにいた
「無実を証明するために戦うんだ」
コバヤカワが消えたことを聞く
すると警察が周りにいることが分かり、逃げだすナリタ

一年後ーーー

ナリタ、ヤマダと名乗りTBコンサルティング社長・タチバナの自宅警護の仕事に就いた
そしてタチバナから、別れた元妻フジワラを家に近付けるな、息子・タクヤの親権を狙っている、と指示される
ナリタ、コバヤカワの消息をタチバナに聞くが、一蹴

ナリタ、見回りをしていると門に一人の女性が立っていた
フジワラだった。タクヤへの手紙を預けると走り去った

ナリタ、タクヤに手紙を渡すがタチバナに見つかり取り上げられてしまう

アクサル法律事務所、レンコウジがマフネを呼出す
一年前の立てこもり事件の独自の調査結果を見せる
レンコウジはナリタがやっていないのではないか、と見解を示すがマフネはあり得ないと突っぱねる
マフネはコバヤカワもナリタも泳がせているのではないか、とレンコウジが言うと
ご想像にお任せします、と煙に巻いた
そして、近いうちに逮捕しますよと言った

ナリタ、コバヤカワの行方を探っている
一緒に働いていた人に話を聞く。。。
コバヤカワはお金に困っていて借金のお願いをされた、と。

タチバナ邸、内縁の妻・コウサカが慌てている タクヤがいなくなったと

ナリタはすぐにフジワラの家を訪ねるが一緒ではなかった
二人で探すが見つからない
すると公園で救急車の音が。。。
病院に搬送されて手当てを受けたとナリタが確認した

このとき、タクヤを探すナリタを目撃したと通報があった

ナリタとフジワラが話す
小さい頃よく遊んだ公園だった
タクヤはフジワラの実の子供ではない
養子だが、戸籍上はタチバナとフジワラの子供になっている
結婚して数年たったとき、タチバナに不妊症だと打ち明けるとフジワラに暴力をふるうようになった
1年後、タチバナの主治医から養子縁組の話しがあった
法を犯しているのは分かっていながら、実子として届け出た

離婚したのはタチバナの暴力が原因
親権はタチバナにあり、フジワラには面接交渉権を与えることを条件に飲んだ
しかし、子供が嫌がっていると会うことができなかった

それをナリタが聞くと、親権毎手に入れればいいとアドバイス
一度、親子関係を解消、そのあと養子に貰えばいい、と。

ナリタとフジワラ、タチバナに親子関係解消を申し出る
すると、タチバナ、タクヤは実の子供だと言い、さらに母親はコウサカだと話す
7年前、浮気をした時の子だと。
ショックを受けるフジワラ。フラフラと道路に飛び出てしまい、ナリタが助けた
それをパトカーが見つける。
ナリタはフジワラの手を取り、逃げる
フジワラ、なぜ逃げるのか聞くとナリタ「指名手配されています」
それを聞いたフジワラは逃げようとする。
ナリタがなんとか止めると「黙っているから、タクヤをつれてきて」と言った

ナリタは法律でタチバナと戦え、と言う。そしてフジワラを説得する

フジワラ、コウサカを公園に呼び出す
コウサカの腕を取り、服をまくりあげると。。。アザが複数あった
タチバナに暴力を振るわれていた証拠だ
コウサカにタチバナと戦わないかと切り出す
すると絵を1枚取り出し、タクヤが逃げ出した日は、フジワラの誕生日だった、絵を手渡したかった
コウサカ、ともに戦いましょう、と言った

マフネ、ユキという名の女の子と話す
「教えてくれないか、君が最後にお父さんに会った日のこと」

レンコウジの元にフジワラが訪ねる
ナリタの紹介で来たことをエミが聞いている
そして、エミはナリタのことを通報する

すると警察、検察ともに動き出す

火10ドラマ「逃亡弁護士」第1話

2010-07-14 07:58:44 | ドラマ
火10ドラマ「逃亡弁護士」第1話

ナリタマコト、警察に追われている・・・なぜ?
橋の上から飛び込んで逃げきった

一週間前。。。

弁護士・ナリタがアクサル法律事務所に行ってみると
弁護士・ニノミヤが倒れていて胸を刺されていた
すると後ろから殴られ気絶した

気付くと非常階段に倒れていた
手には血が付いていた
その階段を上っていると、爆発が起き、階段から落ちて再び気絶した

ナリタが病院のベッドで目覚めると検察事務官・サエグサからニノミヤが死んだと知らされる

焼けて荒れ果てた法律事務所。。。弁護士たちが話している
ナリタのパソコンやデスクから偽造された請求書などが見つかった、と。

ナリタ、検察官・マフネから取り調べを受ける
あの夜、法律事務所に向かう途中で会ったハズの事務員・コバヤカワが会ってないと証言
ナリタの自宅から横領を証明するデータが見つかった

ナリタの逮捕状が出た、逮捕されてしまう

ナリタ、一瞬のすきを見てベッドから飛び降り靴も履かずに逃げ出した!
・・・うぉぉぉそういうドラマなのか((+_+)) ドキドキするぅぅぅ!!!
・・・で、これって逃亡者とどう違うんだ???
・・・誰かが仕組んだんだよなぁ

一週間後。。。

線路の橋の上、飛び降りようとしている男をナリタが止めようとする
もみ合うのを警官に見つかり、逃げだす
逃げきると、倒れてしまった

飛び降りようとしていたのは、指名手配犯・ヒロセだった
ナリタ、食べ物を分けてもらった

ヒロセは不動産詐欺にあい暴行、それで手配犯になった

弁護士・レンコウジとエミが話す
レンコウジ。。。ナリタが犯人なのか、確証がもてない。コバヤカワから話もきけない。三日前から行方不明なんだ
エミはナリタを犯人だと思っている

ナリタとヒロセ、ヒロセの娘に会いに向かうと。。。
ヒロセ、下校途中の娘に会い、そしてやり直すことを口にした
そしてヒロセが頼みがあるとナリタに言う

ヒロセがナリタを連れてきたのは、ヒロセがだまされた不動産のお店だった
そこで、ナリタが覚書を見つけ見てみると。。。
ヒロセが正当な契約者となり、裁判でも勝てると説明する

そこへ!警備員が来て、ヒロセともみ合いになる
警備員が頭を打ち気絶してしまう
そして、ビルの周りを警察に取り囲まれる

ヒロセ、ナリタのことをテレビで見たと言う、
逃げろ、おれは自首する、と。
娘に渡してくれとプレゼントを託す

ヒロセ、包丁を持ちオレが時間を稼ぐ、とにかく逃げろと言い
建物の外へ出て抵抗していると、銃で撃たれてしまう!

ナリタはヒロセの娘へプレゼントを渡す

マフネ、サエグサと電話で話す「ナリタとコバヤカワを引き合わせるな」

ナリタ、アクサル法律事務所の前から立ち去ろうとしたとき、エミがそこにいた!