物欲日記

日々の物欲を果たしていく・・・

Jリーグ第16節 横浜Fマリノス vs 名古屋グランパス

2010-07-31 23:14:17 | サッカー
Jリーグ第16節 横浜Fマリノス 0-2 名古屋グランパス

ヒドイ!ヒドスギル!

なんて試合だ!

ポゼッションできるのはいい、、、いいとしよう

パスだけするサッカーじゃないか!

相手陣内に入る、パスを回し始める。テンポアップするところでカット!!!

相手陣内に入ろうかとするところでカット!!!大ピンチ!

後ろで回そう!!!パスミス!パスカット!超絶ピンチ!

おぉぉぉい!なにやってんだよ!

ボックスの中でシュートも打とうぜ!シュート!

サッカーは過程をじっくり楽しむスポーツなのか?そうなのか?点を決めなくていいのか?

今まで、いろんなダメな試合を見てきたが、今日のゲームはホントひどいぞ!

ダニルソン、良かったなぁ
どうして名古屋なんだろう、うちに貸してくれればいいのに、札幌!


はぁ・・・

来週、仙台戦。チケットは買ったが、宿がとれない。七夕まつり、だ。
困った。。。うん、そうだ、福島の温泉に泊まろう
金曜から2泊3日だ!

もう、仙台戦は七夕まつりの余興の一つだ
そうしよう
なら、気楽だ!!

もう!ふて寝だ!ふて寝!

( ̄へ ̄)フン

金10ドラマ「うぬぼれ刑事」第4話

2010-07-31 14:34:52 | ドラマ
金10ドラマ「うぬぼれ刑事」第4話 地元流

多摩川の河川敷に身元不明の遺体
顔や頭部の損傷が激しかった
所沢に住むハシバユウコと分かった
母親と二人暮らしだったが、家出していた
顔写真を見たウヌボレ、今回は惚れずに済んだ???

ウヌボレ、ダメだった。。。被害者に惚れてしまった・・・\(^o^)/

アナイキイチはガソリンスタンド働く女(GSO)・アキシマユリに一目惚れ

アナイ、スタンドに行く。そしてユリを花火大会に誘いOKが出た!

ウヌボレとサエキ、被害者宅へ行き母親から話を聞く
母親の再婚相手は22歳年下のユウコの先輩だった
ユウコは家に寄り付かなくなった

つぎつぎに聞き込みをするが、いい人だというものばかり。

ウヌボレは父親に河川敷の事件の話しを相談すると。。。
遺体は人目の付くところに放置した。。。遺体が発見されることを望んでいた
その反面、顔は身元が分からないように痛めつけている

ウヌボレはうぬぼれ5の一人、教授・クリハシにウヌボレがたびたび見る夢のことを相談する
夢を見るのは、その人と両想いだからだよぉ~と解説
死んでいても、来世で出会えるんだよぉ、とウヌボレは鵜呑みにする

アナイ、ユリとのつき合いはうまく(?)いっているらしい。。。
花火大会に一緒に行こうとしているとき、携帯にワタナベ先輩からの呼出しがあった
すぐに所沢に送り届けた

警察の捜査。。。そのワタナベが挙がる。被害者・ユウコの高校時代の先輩
連続車両荒らしの首謀者、出所して実家の酒屋を手伝っている

アナイ、ユリを続いて伊豆の温泉に誘う
ユリ、今度はヒラタ先輩からの呼び出し

警察の捜査。。。ヒラタ。ヤクザの構成員。前科3犯。実家の居酒屋を手伝う

アナイ、クリハシに相談してみると。。。上下関係を重んじる女は将来、いい奥さんになるよ~突き進むしかないでしょう~と応えた
アナイ、ユリに結婚を申し込む
Yesの返事だが、筋を通さなきゃいけない、ハマナ先輩に頼むと言った

警察の捜査。。。ハマナ、地元の裏の実力者。実家の居酒屋を手伝う

アナイ、そのハマナから、明日までに100万用意しろ、と言われた
妊娠10週目の責任をとれ、ということ。アナイは何もしていないのに。。。

ウヌボレはユウコの母親から話しを聞いている
ユウコは戸籍上、実の娘じゃなかった
殺される数ヶ月前に、ハマナの養子になっていた
遺体が発見された数日後、ハマナがやってきて、保険金を折半する代わりに黙っていろということだった
ユウコはハマナに殺された。。。
ウヌボレがユウコのことを考える。。。誰も悲しまないのは、悪いコだったから。。。ホントは死んでないから。。。

ウヌボレが持つ資料の中に、アキシマユリの名前があった
すぐにアナイに連絡する。。。しかし、ハマナらに捕まっていた

アナイを助けに白のスーツでウヌボレが来る

ハマナに対し、ハマナユウコを殺した、妻のユリとともにユウコを養子にし保険をかけて殺害、遺体を河川敷に捨てた、保険金を遺族と折半し口止め料とした、これらの疑いで逮捕すると言った

しかし、ウヌボレはハマナにボコボコにされる

ユリが止めに入る
ユリの顔を見たウヌボレは「ユウコさんだ!」
背中の入れ墨も確認し「ユウコさんだ!」

するとユリと名乗っていた女
「私はユリじゃない、ユウコ。」ユリはハマナの妻で、ユウコは愛人。
浮気がばれて、ハマナはユウコを殺せとユリに命令された
そして養子縁組の話しがユウコに持ちかけられた
愛人から養子、ヘンだと思いハマナを問い詰めた
養子になって保険が掛けられた。ユウコはそれでも良かった、誰も悲しむ人がいないし、保険金を母親に渡すと約束してくれたから、承諾した
ユウコは呼び出されて、ハマナの店に行った
ハマナがユリを刺して殺した後だった。。。
ユリにユウコと同じ入れ墨を入れ、そして遺体を河川敷に捨てた

ウヌボレ、いつものように婚約指輪と手錠をユウコに差し出す!!!
ユウコは婚約指輪を投げ捨てた

ウヌボレ、最後のお願い、と「キスしくてださい」
ハマナ、キスしたら見逃してくれるんだな?してやれ!ユウコ!

ウヌボレ、ユウコにキスしようとする。。。「ちょっとまてぇい!」アナイが阻止する!
すると、ユウコはアナイにキスをした
そしてユウコはウヌボレの前へ両腕を差し出した。。。手錠をかけるウヌボレ。。。そして泣く!ウヌボレ!

ウヌボレ、いつもバー
ケータイが鳴る。。。リエだった。。。


・・・なんとなく。。。ますます面白くなくなってる気がする
・・・気のせいか?

金9ドラマ「崖っぷちのエリー~この世で一番大事な「カネ」の話」第4話

2010-07-31 11:07:58 | ドラマ
金9ドラマ「崖っぷちのエリー~この世で一番大事な「カネ」の話」第4話 超高級レストランの欺瞞を暴け!! すれ違う親子の思いに怒りの喝!!

父親のイトコ・ヒムロが来た
カブトムシの幼虫、全滅させてしまった
そこに怖そうな男がエリコに話しかけてきた
その男も出資した、金返せと言ってきた。エリコが稼いだばかりの8千円を持っていかれた

絵をアパートで描いても暑くて集中できない
週刊秘宝の編集部で涼む
月30万稼ぐことを目標にするエリコ

ヒラバヤシはカモダに相談する。。。見合いの話し
父親が会社を継がせたがっている。取引先の専務の娘、と結婚を進めている
ヒラバヤシは結婚は考えてないのだが、つき合っている女性がいると言ってしまった
カモダはエリコがその役をやれ、と言うがエリコは拒否
超一流の料亭から料理人を招いて、食事がてらにはなしをすることになっている。。。
エリコはそれを聞くと、即、引き受けた

会食の日。。。バクバク食うエリコ。。。ヒラバヤシはフォローが苦しい。。。
母親との貧乏暮らしを堂々と話すエリコ。。。

次の日。ヒラバヤシはお礼にと、レストランの予約をした、母親と一緒にどうぞ、とエリコに話す

エリコは母親とレストランに行く
下品にガツガツ食べる二人。ご飯を寄こせ、ハシを寄こせ、と要求。。。ヒドイ

夜道を歩く、エリコ。誰かにつけられている
ヒムロだった。また金を貸してくれと言う。。。しかしつけていたのはもう一人いた

編集部。エリコはレストランの料理に不満だった。カモダには食べ慣れてないだけだと言われると、とっておきのうまいもの食わせてやるよとエリコは豪語した

エリコは母親が働く居酒屋にカモダとヒラバヤシを連れて行った
。。。その居酒屋にもスーツを着た、エリコを付けている人物がいた

ヒラバヤシは居酒屋が初めてだと言う
モツ煮を始めて口にする。。。「おいしい」
カモダはヒラバヤシにオヤジの会社を継いだ方がいいんじゃないか?と言われる
しかし、ヒラバヤシは高いビルから下を見下ろして、数字のことばかり考えてるのはつまらない、今の仕事は人と向き合っているのがイイと。
エリコの母親、それを聞き、うちの娘を貰ってやってくださいと笑う

エリコはウメモトに新たな企画を出す
一流料理店、グルメブーム、高級ブランドを庶民の目で斬るというもの
ウメモトからGoサインが出た

エリコはキャバクラのバイトをしている
それを観察するスーツの男。ヨーコに金を渡し、エリコの話しを教えてくれと頼んだ

エリコがアパートに帰ると、スーツの男が待っていた
「一緒に来てもらえますか?ヒラバヤシマサムネのことで話しがある」

連れて行かれるエリコ、その先にはヒラバヤシの父親がいた

「マサムネと別れてほしい」

エリコの話しを聞こうとしない父親。そして1千万を出した。
エリコが反論しようとした瞬間、吐き気が。。。そして倒れてしまった

病院。。。ヒラバヤシが父親の元へ来てみると、「妊娠している。つわりだ」と怒鳴りつける
そこへ医者「食あたりです」呆然とする父親

回復したエリコ、編集部に行ってみると、ヒラバヤシがしばらく休む、社長を継ぐと聞いた
エリコがヒラバヤシの会社に乗り込む
しかし門前払い、だった

エリコとカモダ、取材でまたあのレストランへ行く
ヒラバヤシが知合いということで、かろうじて席へ案内される
そして料理は、オーダーミスのものを出される
それをカモダが指摘
怒ったエリコはマネージャに突っかかる
それを見ていたヒラバヤシの父親は帰ると言い、エリコに「ここは一流の人間がくる一流の店だ」と言い放った
それにエリコが反論
「居酒屋のモツ煮の方がはるかにうまい!この仕事が好きだ、胸張れる仕事だ」

そして「最下位には最下位のプライドがある!」

その勢いでエリコはイラストを完成させた

ヒラバヤシ、父親に編集の仕事を続けたい、会社を継げないと話す
それをとうとう認める父親。。。
そこへエリコの描いたイラストと「この記事を書くのはおまえだ」のメモが届いた

キャバクラのバイトを終えたエリコ。
年下のカレシとうまくいってない、お水なんかしているからかな、とヨーコはグチる
店の前にタケルがいた、それに気づいたエリコ。
そこにヨーコが来る。。。「あたしのカレシ」とヨーコ
そして、タケルがヨーコの息子だと分かる

週刊秘宝にエリコの企画が載っている「恨めし屋」
編集部にレストランのマネージャがウメモトに苦情を言いにきた
ウメモトは反論、「三流週刊誌がいくら騒ごうが、でんと構えてればいいじゃないですか!お宅は、一流なんですから!」
そしてマネージャはウメモトにつまみ出された
ウメモトは、反響があったから、連載だ!

ヒラバヤシがカモダに言う「恋をしてしまったかも。エリコさんに」

・・・ネタがビミョーにずれてるのは時代背景が古いからか
・・・さすがにおもしろくないよなぁ

木10ドラマ「GOLD」第4話

2010-07-30 17:17:57 | ドラマ
木10ドラマ「GOLD」第4話

エステに通う客、部長・ソウマを見て「子供を殺してるのよ」と言った

アキラが家に帰ってこない
カメラマンとのつき合うのを認めないなら飛び込まないとアキラはユウリに言った
コウは自分が何とかしようかというが、ユウリは受け付けない
ハスミ、自分がなんとかすると言うと、ユウリは夫・アカシを連れて行け
ユウリは、カメラマン・ウツギをただの金目的ではない、なにか底の知れない何かがあると考えていた

ユウリにエステ部門で働くスタッフ数人が「ソウマが子供を殺していた」と報告する
パチンコに夢中になり、子供を車に置き去りにして殺した、と。
ユウリが分かったというが、「お客に知れてからでは遅い」と進言
それに対しユウリは「人事に口を挟むつもり!?」と一蹴
ユウリはそのことを知っていた。しかし、ソウマが能力があったから雇っていた。

ユウリはバーにソウマを誘う
ソウマは、自分が責任者のままだとユウリに迷惑がかかると話すが、ユウリは、その話しはやめましょ、と諭す

ニイクラとレンが犬の散歩ーーー
何かに一生懸命打ち込んでいる男子は素敵だ、とレンに話す
すると、レンは吐露する。。。激しい運動さえしなければ問題ない。。。心臓の病がある。。。
ユウリには話すな、不良品と思われたくない、と泣くレン

ハスミとアカシはウツギを探す

ユウリとコウが話す
ユウリはソウマを解雇すべきか悩んでいるとコウに話す
コウは、男性は女性の思う方を薦めなさい、とユウリから学んだと話し
ユウリはどうしたいか聞く
「解雇すべき」
コウ「僕もそう思います」

ハスミとアカシ、ウツギを見つかられなかった
すると、ウツギに何の用だ、男たちがやってきた
ハスミとアカシは乱闘に

ウツギの部屋にアキラがいる
ウツギは、ホテルに泊まるため部屋を出ようとする
それをアキラは止め、私たち、間違っていない、と服を脱ぎ始める

ハスミはユウリに報告する
ウツギは見つからなかったが、プライベート用の携帯を聞いた
そしてアカシと2人なら会う、ということになった

ニイクラ、再びエステの新しいボディローションのテスト
ソウマが準備のためにイスのタオルを持ち上げると、固まった
そしてすぐに洗面台へ。ニイクラがタオルを持ち上げると。。。

焼け焦げた赤ん坊の人形だった

ニイクラの報告を受け、ユウリは全社員を集めろとハスミに指示する
ニイクラにもエステのスタッフを集めるよう指示する

レンとコウ、ユウリの父でもある祖父・サオトメ家を訪ねる
サオトメは怪文書が届いた、ユウリの兄・シュウイチのことだ、と語り出す

ユウリ、社員の前、話し始める
人間の心だけは進化しない、他人の過去を暴いて集団で甚振るようなことをする
そんなことが私の周りであるなら、許せない、許さない
。。。責任者として留めます。不服があるなら辞表を提出してください

シュウイチは事故ではなく自殺だと文書には書いてあった
そしてサオトメは、手元にはシュウイチの遺書がある、と言った

ユウリの自宅、ソウマが来ている
ソウマの退職届をユウリは受け取らない
ソウマの意志が固く、エステ部門で働く意見を多く取り入れるべきだと反論する
私に死ぬなと言っておいて、私と心中しようとするなんて。。。

ユウリが折れた。。。

ニイクラにはソウマの後ろ姿が子供と手をつないでいるように見えた

ウツギとアカシが話している
ウツギはアキラに何もしていない
僕には手を出さない理由があるからです、とウツギは話す
向かいのマンションにいるとカギを渡し


「僕の言った言葉、なにか気になりませんでしたか?
アキラに手を出さない理由、いや出せないんです
血のつながりが近すぎるんです。。。イトコにあたりますからね
僕の父親は、サオトメシュウイチです。自殺した」


・・・ますます面白くなくなってね?
・・・キャストはいいのになぁ

木9ドラマ「警視庁継続捜査班」第2話

2010-07-30 15:11:08 | ドラマ
木9ドラマ「警視庁継続捜査班」第2話

4つのボタンはどこへ消えたのだろう?。。。キシの父の疑問だった

1999年ーーー雨の中を歩く女性。。。
後ろからビニールを頭にかぶせられチェーンで首を絞められた。。。
そして服のボタンを切り落とした
同じように二人目の犠牲者。。。二つ目のボタン
4人の犠牲者と4つのボタン。。。「雨の日の悪魔」と呼ばれた連続殺人事件はその2ヶ月後にドクラという男が逮捕された
ドクラが逮捕され、事件は解決したはずだったが。。。


キシが花束を持ち、お見舞いに行ったのは父・トクジロウのためだった
ドクラの家からは証拠として、ビニールラップ、ロープ、手袋が見つかった
しかし、ボタンは出てこなかった
それを父・トクジロウは気にしている。どこかに隠しているはずだと
娘のキシは、トクジロウの資料を預かり調査を始めた

キシはドクラの自宅へ一人訪れる
イワセがそこへ現れた
イワセはドクラのことを話す。
ドクラは一人、カメと暮らしていた
酒乱の父親の暴力と母親の家出で、少年の心はねじ曲がった、と。
キシの携帯が鳴る。。。

殺人事件発生、「雨の日の悪魔」と同じだった
ボタンも切り落とされ、鑑識が置く番号札が既に置かれていた

10年前の現場と同じ。違うのは犯行現場と被害者、そして3番の番号札が倒れていること
犯人についての可能性、10年前の事件の模倣犯、あるいは10年前と同じ犯人のどちらか
ネットに流れた10年前の事件には「ボタンが切り落とされている」ことは伏せてある
しかし、今回の事件でのボタンが切り落とされている。
つまり10年前と同じ犯人の可能性が高い

キシのプロファイリング。。。今回の殺人は警察へのメッセージが込められている
抗議、挑戦、あのときの捜査が間違っていたとのアピール

そこへ捜査一課フクズミが入ってきて、10年前の犯人が継続捜査班ができたことへの挑戦として10年前、誤認逮捕の日に今回の犯行に及んだ、と言う
当時、本星がいるとキシの父・トクジロウに主張したが相手にもされなかった、と。
本星は、アヤベシュン、犯行当時17歳の引きこもりだ、と話し出て行った

キシとフクズミはアヤベの自宅を訪れる
そこには女装したシュンがいた
そして、事件当日のアリバイがない、外出してた。それは雨にぬれたカツラとメイド服が干してあったから。

キシの見立て、シュンは雨の日の悪魔の犯人とは性格がそぐわない
自分の殻に閉じこもる防御型、連続殺人のような攻撃型とはタイプが異なるから

目撃証言があった。事件の夜、植え込みから出てくるメイド服の女を見た

再び事件が発生してしまう。しかし雨の日ではなかった
2の番号札が倒れていた

キシはアヤベシュンのことをトクジロウに確認する
トクジロウは、この子に殺しはできない、刑事の勘だ、と言う

3人目の犠牲者出てしまう。雨の日ではなかった。そして、5の番号札が倒れていた

キシは犯行現場の写真を並べて調査する。。。なにかに気づいた!
番号札は事件の犯行予告。次は5日後。
そこへ、またメイド服の女の目撃証言

キシはメイド服のシュンを尾行する

すると、1軒の家の庭に入り込み、盗撮を始めた
そこへフクズミが来る。そして覗きや盗撮の日は事件は起こらないと帰って行った

キシ、シュンに話を聞く
覗きや盗撮はやめる、親には知らせないでとシュン

現場に残っていた足跡からシュンの履いてる靴底と一致したとして家宅捜索をする

キシがボタンのついたアクセサリを見つける
3個の被害者のボタンと一致、10年前の事件での衣服の写真照合で一致
足跡も靴底と一致
シュンの盗撮した女性のうち、犠牲者3人が一致

シュンの犯行と見るが、キシは違うのではないか、と疑う

シュンは任意同行で取り調べを受ける。ボタンのネックレスは「知らない」

キシは一人で事件を分析する

シュンが行方不明になった
任意だったため家に帰そうとしたら、振りきって逃げ出した

キシの分析で次の犯行現場を予測する

シュンが盗撮をしている。そこへ男が近づいた。。。
キシらが到着するとシュンは手首から血を流して倒れていた
自殺という見立てになった

キシの分析ではシュンの行動を調べた真犯人が犯人に仕立てあげられたのではないかとした
キシ、警察の内部情報にも詳しい人物。。。

ドクラの家を徹底的に調べる

キシはフクズミにシュンは誰かに利用されただけ、と言う
そしてドクラの家から10年前のボタンが発見されるハズだ、と

キシ、シュンのことをよく知っていて、父・トクジロウへ恨み、継続捜査班への憎悪。。。これらのことから、フクズミが犯人だと言う
10年前の事件はドクラが犯人。今回はフクズミが犯人
シュンの部屋にあったボタンのネックレスはフクズミが置いた
10年前の事件のボタンはドクラの家にあるはず、探してみせる、と言う

フクズミ、亀の水槽を見て何かに気づいた
車に乗り、どこかへ向かう。。。「カメの水族館」だった
フクズミはカメを探す
見つけたと確信し、押収しようとしたところ。。。キシらがバシッと現れる
前日にカメの開腹手術をして胃の中から4つのボタンを取り出した
分析結果で10年前のもと分かった
シュンのネックレスのボタン。。。7年前に警察が業者に引き渡した。その直後に刑事が現れ衣服を引き取った。それがフクズミだと証言
引き取った衣服から4個のボタンを使ってアクセサリにした
大学時代、好意を寄せていた女性、シュンの母。しかし振られてシュンの父親と結婚。それでアヤベ家に恨みがあった
シュンは一命を取り留めたので、詳しい話しは後で聞ける
フクズミは逮捕された