土8ドラマ「タンブリング」第１１話

土8ドラマ「タンブリング」第１１話

関東大会が始まった

男子新体操部に気合いを入れるとワタルの母が控え室にきた
ワタルを助けに行こうとするのを止め、ワタルの分もがんばれ、と言う

ワタルはキヤマを助けにやってきた
二人ともボコられる
ワタル、もう十分だろ、アタマになりたいんだろう？何が不満なんだよ、と言う
すると、アカバネ、関係ねぇんだよ、俺はお前らが
すかさずキヤマが「うらやましかったんだろう？俺らがやりたいことを見つけて」
ワタルは手を出さない、
「ダチに約束したんだ！！」
アカバネを説得するが、ムリ
鉄の棒を振り上げ、渉を殴ろうとしたその時、タケナカが止めに入った
そして、男子新体操部全員が来た

タケナカ「ダチは見捨てない！！」

男子新体操部全員がやられる
そんな中、みんなが口々に「返してくれ」と言う
アカバネ、手を止め去って行った。。。

会場控え室、会長が棄権について話していると
ワタルたちが帰ってきた
しかし、ワタルたちの姿を見て出場させられないと言う

エザキ先生、ガツン！と
「品格や規則にとらわれていたら、男子新体操の人口が増えません！」
そして、控え室全員が頭を下げる
会長は納得して部屋を出て行った。。。

ヒノのケガしている右足にタケナカが気付く
出るのをやめろと言うが。。。部員に動揺が
三つバックをやるかどうかを迷っていると

カシワギ「ごちゃごちゃ考えてないで、三つバックやれ！」

ワシヅの演技が終わった、ワシヅはトップ

ワタルたちの出番
ヒノが、足が持たないからラストタンブリングをワタルに飛んでほしいという
タケナカは、俺たちがここまでこれたのはワタルのおかげだ、と言い
ワタル、決心する
演技は無事終える。。。

関東大会を終えて。。。

ワシヅの先生からカシワギ、ほめられる

タケナカとワシヅのツルミが話し、その別れ際
「全国大会、俺たちの分までがんばってくれ」

会場の電光掲示板。。。カラスモリ高校は３位

ワタルの家で、祝勝会
マリちゃん、最後の最後！　ヒノにメアド聞く！
・・・ワタルの恋やぶれる＼(^o^)／

砂浜、男子新体操部が集まる
みんな走りだし、タンブリング！！！

金11ドラマ「ハガネの女」Round6

金11ドラマ「ハガネの女」Round6

次の日ーーーハガネが学校に来ると、カモと母親の兄が来ていた
カモは仙台に引き取られることになった

ハガネはカモが仙台に行くことをクラスの皆に告げる
アイリがグランドを歩くカモを見つけるとみんな窓へ
そして、みんなはカモのところへ走りだす
しかしマリイだけは遠くからそれを眺めていた

ハガネの部屋。。。シオタとハガネがいる、
マナがシオタとアイリの母親の事とが載った新聞を殴りつけた
マナがアイリの母親とのことでシオタを責める
シオタ、アイリの母親とはもう会わないと言うが、ハガネはしばらく会うのはやめよ、と言った

ハガネ、テレビでアイリの母親のスクープについて見ていると
自分の話しが出てきて釘付け

学校前で記者たちが生徒にインタビューをしている
シオタのこの学校の彼女は、との質問に話しが及ぶ
と、その時「わたしですけど。。。」と登場したのがフジマ先生・・・＼(^o^)／

アイリが登校すると机には「フリン」と書かれてあった
マリイがいじわるにも「プリン」と書き足した
１人だけ味方になるレモンが止めに入ってくれた

アイリが学校に来ないので、ハガネが家に行ってみると
アイリは熱があった
そこに母親が帰ってきた
ハガネ、状況を説明してアイリのことをもっと考えてやれ、というが聞く耳を持たない
さらに恋愛についても忠告すると。。。ハガネ、まくし立てるが帰ってくれと言われてしまう

突然、シオタが退職することになった
アイリの母親とのことに責任をとってのことだった

レモン、アイリのことを気にしてる
前に不倫の記事を黒板に貼ったことだ
謝りたい、とハガネに相談した

アイリ、レモンに会いにきた
アイリが持ってきた花火を二人でやる
そして、アイリは記事のことはもう気にしてないと許してくれた
。。。花火が終わると、アイリがいなくなった

レモンがハガネに連絡をして探し始める
探している途中、取り乱してしまう

ハガネの携帯電話に連絡が入る
睡眠薬を飲んでいて救急車で運ばれた。。。無事だった

シオタに取り乱したことを言われると、子供のころの話しを始める。。。

仲のイイ友達、あっちゃんがいた
その子が突然、元気がなくなって理由を聞いたら
お父さんが殴る、と言った
お母さんのことを殴る、と。
すると私が死ねば、お母さん、ラクになるのかな。。。
ハガネが先生に相談すると、その先生がハガネのことを避けるようになった
あっちゃん、切れたり泣いたりを繰り返すようになってしまった
あっちゃん、突然、クマのぬいぐるみをあげると言った
大事なものだからいらない、とハガネが言うと
ウソつき！なんでもするって言ったのにそばにいるとかウソじゃない！
くちばっかりじゃない！ホントは私のことはどうでもいいくせに
と言って出て行った
ハガネは何も言えなくなり、あっちゃんを避けるようになった

あっちゃん、市役所の屋上から飛び降りた。。。

ハガネ、そのことを後悔している、と。

アイリ、目が覚めた
理由を聞くと、話し始めた。。。
私はジャマな子なの。。。おかあさん、時々一人で泣いている
私がいるせいで、好きな人といっしょにいられない。。。

自分がいなければ、お母さんが幸せになれると思った

ハガネが話し始める。。。
アイリが死んでお母さんが幸せになれるわけじゃない
レモンやクラスの友達も
心にできた傷は一生治らない
死ぬのは勝手、でも残された人はそのすべてを背負って生きていかなければならない
死んだ人には文句を言えないから
怒ることもできない
それでもアイリが何も感じないなら好きにすればいい
勝手に死になさい
生きてみなければ、生き続けなければわからないことがたくさんある！

母親が来る、そしてアイリを抱きしめた

アイリの母親、ようやく大切なことに気づいたようだ。。。

ハガネも自分の気持ちに気づいた
そしてシオタのところへ向かう。。。

シオタが切り出す。。。
すみませんでした
幼馴染の話しを聞いてやっとわかった
カモの母親の死が、ハガネにとってどれだけ重いものだったのか
もう終わりにしましょう
ハガネにとってシオタはふさわしくないんじゃないか、と。
そして頭を下げ、去っていく

・・・ドーン！ハガネ爆弾！！！！

次の日ーーー

登校するハガネ。やけに明るい
フジマ先生にフラレましたぁと話す

朝の教室ーーー

マリイに勉強を教えてと話しかける、セリ
マリイは、セリへ心無い言葉を浴びせる
そんなマリイに注意するアカリ
そして、ケンカに発展

ハガネのところには教育委員会の人がやってきた

金10ドラマ「ヤンキー君とメガネちゃん」第１０話

金10ドラマ「ヤンキー君とメガネちゃん」第１０話

オレがアダだ、と言ってハナをかばうシナガワ
ケンカがはじまる。。。先生たちが止めに入った
シナガワは停学

ハナ、仇打ちにはいかず普通の女の子でできることをする、と言う

ハナはクラスのみんなからシナガワのための嘆願書署名を集めようとするが
シナガワに失望したみんなは署名してくれない

ハナ、責任を感じてすべてを話そうとするが
イズミに説得され止められる

ハナのところついにハナを探すヤンキーたちがやってきた
ケンカする気はないと去る

イズミのところにもハナをさがすヤンキーがやってきた
中学の後輩を人質をとられ助けに行く
そこへ先生たちが止めに入った
イズミも停学になった

それを知った同級生は取って返したようにイズミのこと悪く言う

シナガワやイズミのことがあり生徒会の不信が高まり選挙をやり直すかもしれない

ハナ、シナガワに会いにきた
そして手紙をシナガワに渡し、学校に行った

学校の放送が始まる。。。ハナの声だ
シナガワとイズミのケンカの件はすべて私の責任
普通の女の子になりたかっただけ
みなさんが見てる私は本当の私ではない

シナガワ、ハナからの手紙を見て家を飛び出て走りだした

ハナ。。。本当の自分を知られることを恐れていた
シナガワはそのことを知っていたからかばってくれた
ウソをついてこの場所にいるわけにはいかない
ケンカに巻き込まれた本当の理由

シナガワ、学校に到着したが。。。

ハナ。。。私がヤンキーだったから
ハリケーン・アダだから
シナガワ、イズミは悪くない
すべて自分のせい

シナガワ、放送室に飛び込む
シナガワが退学になってまで普通の子でいたくない！

学校の外に、ハナを探すヤンキー達がやってきた

ハナ、ひとりで向かっていく
そして、ハナは全員をなぎ倒す・・・つぇぇぇハナ＼(^o^)／

シナガワ、ハナを元気づける。。。貼られたレッテルは自分ではがせ！

クラスのみんなのところへハナが行ってみると

みんなの署名が入った嘆願書を手渡された

そして。。。
『仲間のためにケンカをしたんだよね、シナガワもイズミも』
『だから、僕たちも仲間のためにできることをした！』
シナガワは泣くのをこらえ、『ありがとな』と絞り出した

シナガワ、退学をまぬがれた
そして前と変わらぬ日常がはじまった

ハナ、メガネを置いて学校に向かう

シナガワ、ヒメジに名前を呼ばれ振り向くと
ヒメジとシャープの子が近づいてくる
やっと会えた！と思い告白！！！

そして、いつもの妄想ーーー名前を聞くと『アダチハナです！』

シナガワ、シャープの子がやっとハナだと気付く！・・・バカだシナガワ(^0_0^)



・・・バカなドラマだったなぁ