柳美里@yu_miri_0622さんのツイート。
――小説は、自分を他者の複合体として捉えなければ、書くことができない。可能な限り、遠くの他者、敵のような他者も自分の内に招き入れる。他者の視点をいかに多く自分に棲まわせることができるかに、小説の成否はかかっている。〔11:54 - 2017年8月15日 〕――
自分の中に
リアルな他人を持たないと小説は書けない
というのは、
その通りだろうな
と思う。
しかし、このツイートに
――柳美里のビジネスモデルは、騒ぎを起こし敵を作った上で、その敵を挑発して炎上させ、金に結びつけるという恐ろしいものです。この女に常識は通用しません。フクシマの被災者の皆様も小説の題材でしかないのです。このような敵対ツイートもこの女の望むところなのです。悪魔のような恐ろしい女です。〔15:22 - 2017年8月15日 〕――
と襲い掛かる人がいた。
副長 乾式キャスクで原発に震災対策を! @fukuchyohさんだ。
小説のキャラクター作りを「ビジネスモデル」という範疇で捉えること自体、
悪意あり過ぎなんではないだろうか。
<追記>
副長 乾式キャスクで原発に震災対策を! @fukuchyohさんが
こんなツイート。
――己のおぞましさすら売り物にし、己や子供の人生をも切り売りして恥ない柳美里が福島の被災者を救いたいなどと本気で思っているとは到底思えません。
被災地福島や被災者を題材にしたファンタジー小説を構想中だと言う彼女に福島の善意の被災者の皆様が利用されてしまわないことを願って止みません。〔9:28 - 2017年8月23日 〕――
これを受けて、
柳美里 @yu_miri_0622 さんが
――私は「被災者を救いたい」「被災者に元気を与える」などという上から目線の言い方はしない。誰かを救いたいと思ったことがない。あなたは140字の中に何度「被災地」「被災者」という言葉を使っているのですか? 私は、この2つの言葉を避けています。その土地の名、その人の名で呼び掛けています。〔9:47 - 2017年8月23日 〕――
とツイート。
それに対し、副長 乾式キャスクで原発に震災対策を!さんが
次のように詰る。
――誰かを救いたいと思ったことがない。
それが貴女の本心ですよ。貴女は自分の為に自分が生きる為に自分のビジネスの為に敢えてそこを選んだのです。そこでなければ本屋を開業する為のクラウドファンディングなど出来ないでしょう。物書きの仕事だってラジオ番組だってそこに住んだからこそでしょう?〔12:01 - 2017年8月23日 〕――
<追記-2>
柳美里 @yu_miri_0622さんのツイート。
――ツイッターの罵詈雑言・誹謗中傷に疲れました。
しばらく、お休みします。
近況はブログの方に書きますので、お暇な時に覗いてみてください。〔15:22 - 2017年8月24日 〕――
2017年8月25日昼 記
――小説は、自分を他者の複合体として捉えなければ、書くことができない。可能な限り、遠くの他者、敵のような他者も自分の内に招き入れる。他者の視点をいかに多く自分に棲まわせることができるかに、小説の成否はかかっている。〔11:54 - 2017年8月15日 〕――
自分の中に
リアルな他人を持たないと小説は書けない
というのは、
その通りだろうな
と思う。
しかし、このツイートに
――柳美里のビジネスモデルは、騒ぎを起こし敵を作った上で、その敵を挑発して炎上させ、金に結びつけるという恐ろしいものです。この女に常識は通用しません。フクシマの被災者の皆様も小説の題材でしかないのです。このような敵対ツイートもこの女の望むところなのです。悪魔のような恐ろしい女です。〔15:22 - 2017年8月15日 〕――
と襲い掛かる人がいた。
副長 乾式キャスクで原発に震災対策を! @fukuchyohさんだ。
小説のキャラクター作りを「ビジネスモデル」という範疇で捉えること自体、
悪意あり過ぎなんではないだろうか。
<追記>
副長 乾式キャスクで原発に震災対策を! @fukuchyohさんが
こんなツイート。
――己のおぞましさすら売り物にし、己や子供の人生をも切り売りして恥ない柳美里が福島の被災者を救いたいなどと本気で思っているとは到底思えません。
被災地福島や被災者を題材にしたファンタジー小説を構想中だと言う彼女に福島の善意の被災者の皆様が利用されてしまわないことを願って止みません。〔9:28 - 2017年8月23日 〕――
これを受けて、
柳美里 @yu_miri_0622 さんが
――私は「被災者を救いたい」「被災者に元気を与える」などという上から目線の言い方はしない。誰かを救いたいと思ったことがない。あなたは140字の中に何度「被災地」「被災者」という言葉を使っているのですか? 私は、この2つの言葉を避けています。その土地の名、その人の名で呼び掛けています。〔9:47 - 2017年8月23日 〕――
とツイート。
それに対し、副長 乾式キャスクで原発に震災対策を!さんが
次のように詰る。
――誰かを救いたいと思ったことがない。
それが貴女の本心ですよ。貴女は自分の為に自分が生きる為に自分のビジネスの為に敢えてそこを選んだのです。そこでなければ本屋を開業する為のクラウドファンディングなど出来ないでしょう。物書きの仕事だってラジオ番組だってそこに住んだからこそでしょう?〔12:01 - 2017年8月23日 〕――
2017年8月23日昼 記
<追記-2>
柳美里 @yu_miri_0622さんのツイート。
――ツイッターの罵詈雑言・誹謗中傷に疲れました。
しばらく、お休みします。
近況はブログの方に書きますので、お暇な時に覗いてみてください。〔15:22 - 2017年8月24日 〕――
2017年8月25日昼 記
この人のことはあまり知りませんが、おもしろいコメントだなあと思っていたけど、よくよく考えてみれば大抵の人は同感だと思います。
原口は前原についたのですね
プライバシ―を侵害されたという訴えは、本人が自分の権利を守るためするものでしょ。無関係な第三者が言うのは、それに便乗した愉快犯に見えます。そうでないというなら、その根拠を示して頂けないでしょうか。
しかし、だからこそ第三者がそれに触れる必要性が消滅したと思うのです。
池に落ちた犬に石を当てたくないということです。
また、裁判所の本の出版差し止め命令後、本が出荷されました。理屈としては、将来の本の出版差し止めだから、すでに出版した分は、販売していいと判断したんだ、と。
人を食ったような話ですけど、訴訟になる前の約束につき、もともと“将来の”という点に重きがあったのかもしれません。
もし、この理解が正しいのだとしたら、本の出版差し止めは、人権侵害を判定した故でなく、和解の効力として認められた可能性があります。となると、敗訴したからという理由のみで、「人権侵害」の事実が確定したとは言えません。