のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

桂春蝶、愛人への暴力が酷過ぎ

2018年09月29日 00時10分20秒 | 安倍某とそのお友達
サイト「駆け抜ける、日々」にあった

桂春蝶の

愛人への暴力的な仕打ちの報告が

酷いです。

☆ 記事URL:https://trendy15.info/?p=19843

フライデーにスクープされた記事の書き出しなようです。





フライデーによると、

春蝶は、

10年来の愛人女性A子さんに対して、

日常的に「顔を殴る」「髪を引っ張り顔面を床にたたきつける」など、

激しい暴力を振るい続け、

女性が彼との関係を解消し、警察に訴えることを伝えると、

「ヤクザに頼んでお前の子どもの手足を切り落とし、動画で送りつけてやる!」と脅迫。

その内容の悪質さや壮絶さに口を覆うばかりです。

安倍信者には、

山口敬之は言うに及ばず、

小川榮太郎の痴漢する者の権利を保障せよ発言と言い、

女性の人権を否定するものが多いです。

と言うか、

彼ら安倍信者、または、極右とも呼ばれるネトウヨたちは、

女子供が相手のときだけは度胸があるわけです。

その醜悪さには目も当てられません。

最近では、

青山繁晴が沖縄という地をわざわざ選んで

――戦争を美化するためでしょう――、

女子挺身隊が軍部に青春を捧げたっていう話を講演会でやったと知りました。

米軍の毒牙にかかっている沖縄の少女に

日本のためだ、我慢しろと言いかねない冷酷さです。

話を聞くだけで心に傷を負いそうです。

そして今日の

春蝶のやくざさながらの愛人に対する暴力は、

如何にも女性差別が体質にまでなってしまっている男の所業です。

記事には

「裏の顔」とあるけれど、

彼の暴力性は、

表の顔にすでに出ていると思います。

真面な人間なら、

「貧困は絶対的に自分のせい」発言に苦言を呈されたぐらいで

一瞬でブロックなんてことしないですよ。

それでは、異論を許さない独裁者の顔であり、懐の浅さは、まるで大袈裟太郎です。

落語家には向かないです。


<追記>




親父さんのこてこての大阪弁、思い出します。

地元大阪の人間として

恥かしいです。

本当、親の顔に泥塗る3代目でしたな。

さっさと引退して欲しいです。

2019年9月29日早朝 記




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