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JSAE 230-20125801 in Japan

2012年10月29日 15時13分40秒 | 日記
JSAE 230-20125801 in Japan at 2012 10

Experimental Research to Prevent the Mistake of
Pressing Down the Accelerator Instead of Brake (1)

Ichiro Ono¹⁾ Katuya Matsnaga¹⁾ Kazuaki Goshi¹⁾ Msaki Hayashi¹⁾ Yasuaki Sumida²⁾
Eiji Nishijima³⁾ Masuyuki Naruse⁴⁾ Yoshio Honda⁵⁾ Paul M. Turner⁶⁾
 

The purpose of this study is to provide a fundamental solution to the numerous automatic transmission vehicle accidents caused by unintended sudden acceleration. The likely leading factor behind the numerous number of accidents attributed to unintended sudden acceleration is the dual accelerator and brake pedal placement. To eliminate the number of vehicle accidents attributed to sudden acceleration, the N-pedal was invented. The N-pedal is a revolutionary combined type of a lever for accelerator – on a pedal for braking. As the pedal is attached on the pedal, drivers can accelerate by moving lever right slightly and when they want to braking drivers just press down lever the pedal by their foot on the pedal. Several experiments have been conducted to validate both the superior ergonomics and performance of the N-pedal over the traditional designed pedal in use.

KEY WORDS: (Standardized) human engineering, human error, driving act/driver behavior [C2]




10月22日の予定(案)

2012年10月15日 18時39分10秒 | 日記
NPO各位


西島です。10月22日の件です。


式次第(案)

司会は、本多さんにお願いできますか?

12:00森都心プラザ2階集合(レストランあり、ランチ)?
ランチの参加者?人数?

13:00森都心プラザ2階集合(案内カウンターあり)
13:30 同プラザC会議室で研修開始
13:35理事長挨拶とNPO法人の説明
13:50ワンペダルの解説(松永先生)
14:20ワンペダルの開発と経緯(鳴瀬社長)
14:40ワンペダルの実験と今後の方向性(大野さん)
15:20意見交換
15:30研修終了

15:30理事会。総会
17:00理事会終了

17:10懇親会 ニューオオタニ または ホテルJR九州
20:20解散

松永先生 プレゼン用のパソコンと資料をお願いできますか?
大野さん プレゼン用のパソコンと資料をお願いできますか?(DVDが、使えるものが助かります)ワンペダルのDVDを見せますので

修正等があれば、ご返信ください。


NPO法人安心運転支援センター理事会開催10月22日15:30から

2012年10月14日 12時17分01秒 | 日記
NPO法人安心運転支援センター理事各位

10月22日(月)13:30からの研修は、15:30には終わりますが、その後17:00まで森都心プラザC会議室を借りていますので、久しぶりに理事会を開催したいと思います。
議題は、これまでのNPO活動経過、資金計画、今後の事業計画、法人の運営方針などです。
理事会終了後に懇親会を行いたいと思います。西島



今日の朝刊記事(安全ペダル)についての疑問

2012年10月13日 17時52分57秒 | 日記
下記のニュースが、本日の朝刊に出ていました。

内容的には、カメラ、センサーによる自動制御のようです。

これは、自動車メーカーが従来のべダルシステムを温存させながらの「対症療法」だと思います。

本当に運転手に負荷がかからないのかも疑問です。

また、どのようなケースでも制動するかも不明です。

...現在、思いついた考えですが、関係各位のお考えを教えてください。

よろしくお願いします。西島





「ペダル踏み間違い事故」防止装置 日産が商品化、まずエルグランド用で

2012.10.12 17:39

 日産自動車は12日、ブレーキとアクセルペダルの踏み間違いによる暴走事故を防ぐ安全装置を開発したと発表した。

 購入者の年齢層が比較的高い高級ミニバン「エルグランド」用のオプション装備として年内に国内で発売する。今後、他の車種にも順次広げていく計画だ。

 同装置は、超音波ソナーと車体の前後左右に装備した4台のカメラで、車の周囲にある壁や白線の駐車枠を検知する仕組み。アクセルを踏み込んだ場合、加速を抑えながらブザーで運転手に警告し、その後自動的にブレーキがかかる。

 警察庁によると、ペダルの踏み間違いによる事故は2011年に全国で6432件発生し、うち死亡事故は43件に上っている。


下記は、大野氏の意見です。

共同研究者の大野さんの意見では。「このようなシステムは先ず、設定の条件に適合しないときは、作動しないシステムであるということです。即ち、駐車場の枠(白線)が例えば消えかかっていて機械が認識しない場合であるとか、あるいは波止場駐車場のように前にカメラやレーダーが認識できない状況があればダメだとおもいます。このような電子的装置を使ったシステムは、ロジックがプログラマーの予想範囲に留まり、なお、予想外のことが発生するという事実があるために=対症療法にしかなり得ないのであります。通常は、プログラマーが予想できないことに対処するためにオーバーライド機能がつくのですが、ニッサンの機械は装着されていないようで、その意味危ないかもしれません。」と言うことです。センサーやコンピューターによる完全なペダルのコントロールは、困難でしょう!

自動車の運転におけるアクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違い事故防止に関わる実験的研究(1)結論

2012年10月12日 12時45分23秒 | 日記
230-20125801 自動車の運転におけるアクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違い事故防止に関わる実験的研究(1)*
大野一郎¹⁾ 松永勝也¹⁾ 合志和晃¹⁾ 林政喜¹⁾ 隅田康明²⁾ 西島衛冶³⁾ 
鳴瀬益幸⁴⁾ 本多好男⁵⁾ ポール ターナー⁶⁾
*2012年10月5日自動車技術会秋季学術講演会において発表.

1)九州産業大学(813-8503 福岡市東区松香台2-3-1)2)九州大学大学院 3)九州看護福祉大学 4)ナルセ機材 5)株式会社プロスパー 6)University of Phoenix(Master of Business Administrator)

上記論文の実験部分を割愛し、結論のみ下記に掲載した。



4. 結論
 シミュレータ実験においては,Nペダルと従来型ペダルでほぼ同様に誤操作を発生したが,誤操作リカバリ操作率ではNペダルが従来型ペダルよりも良い結果を示したことから,Nペダルは誤操作後にリカバリ操作し易い構造であると考えられる.また,突然の外乱に遭遇してアクセルの誤操作を行った際,従来型ペダルでの誤操作2名中リカバリ率はゼロであったが,Nペダルでは5名中4名でリカバリ操作ができたことは,Nペダルが誤操作後にリカバリ操作しやすい構造を持っていることをさらに補強するものである.
また,Nペダルにおいては,走行中は常に右足をブレーキの上に載せているため構造上,アクセルペダルからブレーキに踏み替える時間が不要であり,その分空走時間(空走距離)を短くできる.従来型ペダルではアクセルペダルからブレーキペダルへ踏み替えを行う時間が生じるため,この分,空走距離が長くなる.
踏下すれば必ずブレーキとしてしか作用せず,アクセルの操作が踏下しない方式であるNペダルは,運転者がアクセルをブレーキペダルと混同して操作することはあり得ないと考えられる.このことから運転者がアクセルペダルとプレーキペダルを混同した結果発生した暴走事故の防止には有用である可能性がある.

参 考 文 献
(1)(財)交通事故総合分析センター ITARDA:平成22年度交通事故例調査・分析報告書(2011)
(2)一般社団法人日本自動車販売協会連合会資料(2011)
(3)松永勝也他:ペダルの踏み間違い発生メカニズム解明のための一実験報告,自動車技術会2011春季学術講演会前刷集No.49-11 11-14(2011)





【NPO法人安心運転支援センター 法人】のアクセス・ランキング

2012年10月10日 10時31分26秒 | 日記
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「自動車の運転におけるアクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違い事故の原因」

2012年10月09日 14時41分15秒 | 日記
「自動車の運転におけるアクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違い事故の原因」
大野一郎¹⁾ 松永勝也¹⁾ 合志和晃¹⁾ 林政喜¹⁾ 隅田康明²⁾ 西島衛冶³⁾ 鳴瀬益幸⁴⁾ 本多好男⁵⁾ ポール ターナー⁶⁾
1)九州産業大学2)九州大学大学院3)九州看護福祉大学 4)ナルセ機材 5)株式会社プロスパー 6)University of Phoenix(Master of Business Administrator)による自動車技術会(JSAE)230-20125801:「自動車の運転におけるアクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違い事故防止に関わる実験的研究(1)」
*上記原稿の一部を下記に引用します。



「自動変速機(オートマティック トランズミッション)が装備された自動車(以下AT車という)が開発された当初から,運転者の意図しない暴走事故が発生してきた経緯がある.このことに関して自動車製造者は,運転者がAT車の取り扱いに不慣れなことが主要な事故原因であるとの主張を行ってきたところである.しかし,この形態の事故は継続して発生し続け,1980年代(約30年前)に入ってから再度社会的に問題となって再燃した時があったが,根本的な解決を得ずして今日まで至ってきた.最近になってまた,立体駐車場から転落する,あるいはコンビニエンスストアに突入するといった事故例がクローズアップされてきている.
この種の暴走事故は最近10年間(2000年~2009年)の統計を見ると年間約7000件前後で推移している事実があり,2008年度の死傷者数は約9,600人に上っている.(1)
ただし,この種の事故があたかも高齢者だけに発生するような社会通念があるが,事故統計(1)から見ると総ての年齢層で発生している事実があり,2008年度においては24歳以下の若年層の事故件数が70歳以上の高齢者の事故件数より上回っていることもある.総じて24歳以下の若年層と70歳以上の高齢者にこの種の事故割合が多い.ペダル踏み間違いは,マニュアルトランズミッション車にも発生しているが,暴走事故に至った事故例はなく,総ての暴走事故はAT車によって発生している.    
我が国においてAT車が新車販売台数に占める割合は,2003年で95.1%,2010年には98.3%に達している(2).   
自動車を運転するときのペダル操作は,渋滞時走行を除き,そのほとんどがアクセルペダルの操作であるために,運転中,運転者の右足はほとんどアクセルペダル上にあると考えられる.このような時に運転者にとって何等かの不測の事態が発生し,非常に驚愕するようなことがあると,踏み替えをすることなく足を突張ってアクセル操作を継続することにより,暴走事故に発展している可能性がある.(3)このような暴走事故においては,運転者が事実上アクセルペダルを操作しているにも拘わらずブレ―キペダルを踏下していると信じて操作している事故例もあることから,アクセルペダルとブレーキペダルは操作している運転者が足の感覚で何を操作しているのか容易に識別できるものでなければならない.
現状のペダル操作ではアクセルペダルとブレーキペダルがハンドルの下方に位置するため,どちらのペダルであっても操作を行うために目視で確認することは困難である.また,足裏の感覚は靴を履いていることもあって手のひらの感覚に比較して極めて鈍感であるためアクセルペダルを踏下している感覚かブレーキペダルを踏下している感覚かの違いを明確に識別できないことも多い.
我が国でこれまでに発生した踏み間違い事故に関しては,その総てが運転者側の一方的な「過失」が招いた結果の事故と評価されて事故処理されている現状があるが,そもそも全く正反対の作動をするアクセルペダルとブレーキペダルが構造的に隣接して配置され,また双方とも同じ「踏下」するという操作を感覚だけで行わなければならないこと,及びその操作感覚について双方のペダルの区別確認が困難であることについては,現行型のペダル構造において踏み間違い事故の防止を行うことが人間の生理的能力の限界を超えている可能性があると考えられる.

2.Nペダルの構造
この種の事故を防止するためにアクセルペダルとブレーキペダルの操作を全く別な方法にするペダル構造に変更する方法が効果的であると考えられる.
人間は何かに衝突すると認知したときなど緊急時には足を突張って体幹を防護しようとする本能的反射な傾向があるため,ブレーキ操作方法を現行通り「踏下」する操作方式のままにし,アクセルペダルの操作方式をこれとは別の方法とすることによってこの種の事故を防止できる可能性がある.すなわち,「踏下」する場合はブレーキとしてのみ作用することとし,運転者が明確にアクセルを操作していることが判断できるように「踏下」することとは全く別の操作方式にすることが考えられる.
約20年前頃、日本で右足甲を右に傾けることによってアクセル操作を行い,ブレーキペダルの操作は従来通り踏下するという操作方式が開発された.このペダル方式(以下Nペダルという. Fig1.参照)は,大型のブレーキペダルの右横部にアクセル操作用のレバーをその一端を支点として装着する操作方式を採用している.このペダルではアクセル操作方式は従来型アクセルペダルとは根本的に異なるものとなっており,また,ペダルを踏下すれば,アクセル機能は機構的に自動解除されブレーキとしか作用しないため,ペダル踏み間違い暴走事故の防止には非常に効果的であると考えられる.自動車を運転中,右足は常にこのブレーキペダルの上に置いておくが,Nペダルの構造上半ブレーキ状態になることはなく,従ってストップランプが点灯することはない.この操作方法から,ペダルの踏み替え時に発生する所謂,踏み替え時間は無視できるほどとなり,必然的に空走距離は短くなる.
また,アクセルを右に倒して操作中であっても,そのままブレーキを踏み込むとアクセルレバーに装着された機構によって,アクセルは無作動位置に戻りアイドリング状態になる.このため何れの走行状態であっても,踏下することはブレーキの作用にしかならないのでアクセルペダルを踏下し続ける暴走事故の防止に非常に有益なこととなると考えられる.
また,Nペダルはそのままで車検を問題なく通過することができる.」

注)NPO法人安心運転支援センターでは、Nペダルを「ワンペダル」と表示している。




第13回自動車まつりの内容

2012年10月03日 11時56分15秒 | 日記
第13回自動車まつりの内容

■第13回自動車まつりでは、下記のイベント及び催事コーナーを設けて、皆様方のご来場をお待ちしております。

■ 開催日 平成24年10月6日(土曜日)
■ 時 間 午前10時00分~午後3時30分まで
■ 場 所 熊本運輸支局構内(熊本市東区東町4丁目14番35号)
■ 主 催 一般社団法人熊本県自動車整備振興会
■ 入場無料




■ステージ・イベント内容

ステージショー 時間帯 ステージショーの内容
仮面ライダー
フォーゼショー 10時30分~11時00分
14時30分~15時00分 毎週日曜日にテレビ朝日で放映されていた大人気のヒーローです。子供から大人まで楽しんで頂けます。(2回目は撮影会有り)
AED実演
熊本東消防署 11時00分~11時30分 熊本市消防局東消防署のご協力により、丁寧な説明と一緒にAEDを実演してくれます。
検査場見学自動車検査独立法人 11時50分~12時30分 車検の仕組みについて、普段見られない検査場の内部で実際に車両を搬入し、説明して頂けます。
神奈月モノマネショー 13時00分~13時30分 ものまね芸人で有名な神奈月のものまねなどのトークショーを楽しんで頂けます。
コミカルピエロちゃちゃ丸 14時00分~14時30分 ジャグリングを中心としたパフォーマンスです。楽しいトークやコミカルな動きを楽しんで頂けます。




■自動車まつり場内でのコーナー

No 催事コーナー 催事コーナー等の内容
1 点検教室コーナー 日常点検の方法をディラー(自動車整備士資格者)の方々が、親切丁寧に教えてくれます。
2 無料点検コーナー 車を長く乗る為のコンディションを教えてくれ、愛車のチェックを無料でしてくれます。
3 電装品点検コーナー エアコンやバッテリーの電装品関係の無料点検を行います。夏場に於けるクーラー多用によるバッテリーの状態も見てくれます。
4 自動車登録・相談コーナー 熊本運輸支局の職員の方々が自動車の登録・整備の相談を親切丁寧に説明してくれます。
5 大型車脱輪防止コーナー 大事故につながりやすい大型自動車の事故、その回避策として「大型車脱輪防止」についてご説明します。
6 カットモデル展示 エンジンモデル・ブレーキモデル、小型車両で多く使用されているCVTモデルを展示し、自動車の仕組みについてご覧ください。
7 エコカー展示 ガソリンの高騰で、ハイブリッド車、電気自動車、低燃費車の需要が益々高まるものと思われます。各メーカーの代表的な車種を展示しています。
8 安全ペダル車展示 安全ペダル車とは、ブレーキとアクセルペダルの踏み間違いを回避する為のシステムです。
9 ボンネットバス
展示山江村物産展コーナー 山江村役場のご好意により、懐かしいボンネットバス「マロン号」が来場します。又、山江村特産の物産品や野菜を販売します。
10 保険相談コーナー 現在、加入されている任意保険(損害保険)に対しての疑問等に応えてくれ、又見積額もパソコンで計算してくれます。
11 JAF子供免許証コーナー 顔写真のはいった「子供免許証」を作ってくれます。
又、JAFミニカーの展示コーナーもあります。
12 LPガス自動車展示コーナー タクシーに良く使われているLPガス自動車が経済性の高い車両ということを理解して頂けます。
13 シートベルト・ショック体験コーナー シートベルトを装着して、衝突した場合のシミュレーションを行います。
14 自動車運転適性診断コーナー 運転適性診断機を使用して、改めて運転の再確認ができます。
15 白バイ展示コーナー 熊本県交通機動隊のご協力により、白バイの展示を行います。
16 くまモンフアフアランド ゆるキャラで人気の「くまモン」の遊具です。小さなお子様に喜んで頂けると思います。
17 移動販売車コーナー クレープ、ソフトクリーム、たい焼き、カレーライス、中津から揚げ丼を販売します。数に限りがありますので、お早目のご購入をお勧めします。
18 アンケートコーナー 自動車まつりをご観覧頂き、アンケートにご回答頂いた方には、素敵なプレゼントを差し上げます。


一般社団法人 熊本県自動車整備振興会