12/9の「夢の扉+」は、年間7千件を超えている、アクセルとブレーキの踏み間違いで起こる交通事故。
これを防ぎたいと熊本の町工場の社長が25年かけて魔法のペダルを開発しました。
年末年始、車を運転する機会が増えます。自分だけは絶対に大丈夫だと私も思っていましたが、老若男女関係なく起こり得る事故というのが、番組をご覧いただければわかると思います。
ナレーターは中井貴一さん。只今仕上げの真っ最中です!!
今日の放送担当のDの井上です。
皆さん、車のアクセルとブレーキの踏み間違い事故の死亡率は他の交通事故に比べて17倍とも言われてます。
その踏み間違いを絶対しない魔法のペダルが、熊本県で開発されました。
開発者は77歳のオヤジさん。
自らをドン・キホーテと名乗るとてもユニークなキャラで、周りの登場人物も心温まる人ばかり。
いつもとはちょっと違った夢の扉+になっていますので、是非ご覧ください。