SA・TO・MI ~娘への想い~

2018/4/13に事件解決し、2020/4/2に刑が確定しました。これからは、娘の汚名を晴らすために頑張ります。

年老いた猫とエサ

2024-06-29 07:54:54 | ひとりごと

 今日は、猫のエサの話題を書きます。

猫好きな皆さんの中には、室内猫として飼われている人が居られるでしょうかね。

血統書付きの立派な猫なら、室内だけで飼うのが当たり前?かも知れませんが

我家では雑種の猫でも、先代が交通事故に遭って突然の哀しい別れとなったために

猫にとっては不自由でも、元気に暮らすために室内猫として飼っています。

 

我家のレミは現在、14歳です。

大きなケガや病気も無く、元気に暮らしていますけど最近は横着猫になっています。

若い頃だと、ある程度は定期的にエサを食べていましたけど

最近は食欲不振なのか?余り食べなくなりました。

 

目安として、4時間毎に夜中を除いて寝ていても起こして

エサを置いている場所に、抱っこして連れて行きますが食べません。

なので、エサを寝床に持って行けば食べますから食べれば安心しますけど

横着猫になったかな?と思ってしまいますね。

 

人間と一緒で、猫も年老いて来れば今までと違って手が掛かるようになりますが

これから先、少しでも長く元気で一緒に暮らすには仕方がないでしょうね。

 

それと余談ですけど、エサが無くて自分から食べたい時には鳴き声が違います。

いつもなら「ニャーニャー」と鳴いていますが欲しい時には「ゴハン」と鳴きますね。

しゃべる猫とは言いませんが、この時だけは分かります。

人とは少し違いますが「ゴハン」と聞けば、猫なりに?「ゴハン」と鳴きますから

猫と人間でも、意思疎通が出来ていると感じますね。

 

こんな事や年老いた猫でも、可愛い仕草をしますから猫好きだとたまりませんし

猫好きに飼われた猫は、多少は窮屈な思いをしても幸せでしょうね。

猫好きな皆さん、お互いに猫中心の日々で楽しく過ごせたら良いですね。



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