画面上と紙の違い

　今日は、間違いを少なくする話題を書きます。
昨日は、一文字間違ったアドレスの話題を書きましたけど
間違いの発見は、紙に打ち出してチェックしたから見つけたと思います。

画面上を見ながらでも、チェックするのは可能ですけど
目で追いながらのチェックでは、見落とす可能性が大きいと思います。
それに対して、紙に打ち出してボールペンでチェックマークを入れながら
照査すれば、ミスしてはダメですけどミスした場合には容易に発見が出来ますね。
なので紙への打ち出しは、もったいないと思わずに臨機応変に行うべきだと思います。

それと他で注意するべき事は、基になる様式をコピーして新たに作成する時ですね。
部分的に修正する場合、不必要な文字の消し忘れと文字の挿入位置には
注意しないと、間違う可能性が大きいと思いますから
作成する書類の重要度で、紙に打ち出してのチェックも必要だと感じます。

最後にパソコンの無い時代は、何でも手書きで大変でしたが
現在では、コピーして作成すれば短時間で出来ますけど
修正ミスが無いように気をつけます。


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