SA・TO・MI ~娘への想い~

2018/4/13に事件解決し、2020/4/2に刑が確定しました。これからは、娘の汚名を晴らすために頑張ります。

希望の弁当と現実

2017-04-28 20:20:02 | ひとりごと
 今日の話題ですが、昼食に食べたお弁当の話しです。

皆さんも、似たような経験がありますかね。
コンビニのお弁当を買って食べる時がありますが、お腹の空き具合によって
自分が食べたいお弁当を選んでいますが、希望と現実とが違ってしまう時がありますね。

ある日の事になりますが、今日は何だかお腹が空いているから
ボリュームのある弁当を食べたいと思い、例えば海苔弁を買って食べる事にしました。

食べた後では自分の希望通りに、食べれたからお腹が満腹になり満足しましたけど
油っこい?おかずを食べ過ぎたために、少ししたらグルグルとお腹が鳴り始めて
トイレへ行く必要となるような、そんな事態になってしまいましたね。

やっぱり年齢を重ねたら、自分の希望より胃腸に優しく
腹八分目となるような、お弁当の量の食べ方が大切なのかも知れませんね。

食べたい物が食べれる事には、いつも感謝していますが「何やってるの?」と
もしも聞こえて来たなら「反省します、以後は気をつけます」と言うしかないし
好きな物が食べれる事で、娘の顔を想像すれば伝える言葉が見つかりません。

食べれる父さんと食べれない娘の親子二人が、交わすとすればどんな言葉なのか?と
考えてしまう私ですし、父娘だから自然体の言葉?が良いのでしょうが見つかりませんね。
なので、いつでも二人で食べられるのは
例えどんなお弁当であっても、とても幸せな事ですし二人で食べる時間も大切にして下さい。


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