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7/18(月)久しぶりに将棋ネタを掲載します。
藤井聡太棋聖に永瀬拓矢王座が挑戦する、第93期棋聖戦五番勝負(産経新聞社主催)の第4局が17日、名古屋市で指され、藤井棋聖が104手で勝ち、3勝1敗で防衛しました。3連覇を果たし、王将、竜王、王位、叡王と合わせて5冠を守りました。今期棋聖戦の開幕第1局は、タイトル戦では大変珍しい2度の千日手の末、永瀬王座が先勝しています。厳しいスタートとなりましたが、2局目以降は熱戦のぎりぎりの勝負を藤井棋聖が3連勝し防衛しました。
藤井棋聖は、王位戦でも豊島将之九段の挑戦を受けていて、超過密スケジュールを強いられています。昨年同様第1局は、豊島九段にいい所なく完敗でしたが、第2局は第1局の反省から完勝となりました。続く第3局は休む間もなく、7月20・21日(水・木)、神戸市で指されます。
昨年は2局目以降、4連勝で防衛しましたが、今期は豊島九段も簡単に負けることは考えられず、熱戦が期待されます。
かつて、「野鳥と演歌」シリーズとして、野鳥にまつわる演歌を掲載していましたが、YouTubeで削除等で再生できなくなっているのも、増えてきました。そこで発見次第、再掲載します。
およそ10年前、2012-06-24 21:06:24 掲載のヒバリです。当時、日本でも有数のカルスト台地、平尾台にも良く通っていました。石灰岩の上で囀っているのが、良く見られましたが、これは珍しく、水浴びならず、砂浴びのしーんです。
(2012-06-24 掲載のこれは削除されています。)
2018/04/02 投稿のが見つかりました。美空ひばり 人生将棋(唄 美空ひばり) 一匹道中C/W
作詞=石本美由起 作曲=かとう哲也 昭和45年発売曲です。
美空ひばり 人生将棋(唄 美空ひばり)
藤井聡太棋聖に永瀬拓矢王座が挑戦する、第93期棋聖戦五番勝負(産経新聞社主催)の第4局が17日、名古屋市で指され、藤井棋聖が104手で勝ち、3勝1敗で防衛しました。3連覇を果たし、王将、竜王、王位、叡王と合わせて5冠を守りました。今期棋聖戦の開幕第1局は、タイトル戦では大変珍しい2度の千日手の末、永瀬王座が先勝しています。厳しいスタートとなりましたが、2局目以降は熱戦のぎりぎりの勝負を藤井棋聖が3連勝し防衛しました。
藤井棋聖は、王位戦でも豊島将之九段の挑戦を受けていて、超過密スケジュールを強いられています。昨年同様第1局は、豊島九段にいい所なく完敗でしたが、第2局は第1局の反省から完勝となりました。続く第3局は休む間もなく、7月20・21日(水・木)、神戸市で指されます。
昨年は2局目以降、4連勝で防衛しましたが、今期は豊島九段も簡単に負けることは考えられず、熱戦が期待されます。
かつて、「野鳥と演歌」シリーズとして、野鳥にまつわる演歌を掲載していましたが、YouTubeで削除等で再生できなくなっているのも、増えてきました。そこで発見次第、再掲載します。
およそ10年前、2012-06-24 21:06:24 掲載のヒバリです。当時、日本でも有数のカルスト台地、平尾台にも良く通っていました。石灰岩の上で囀っているのが、良く見られましたが、これは珍しく、水浴びならず、砂浴びのしーんです。
6/24(日)、1989年のこの日、昭和の歌謡界の女王といわれた美空ひばりさんが、52歳の若さでお亡くなりになりました。
この時期、ひばりさんを偲ぶように各所でヒバリの囀りが聞かれます。今年も平尾台などで撮影しましたが、同じようなシーンばかりで面白くありません。
昨年の在庫から砂浴びの模様を掲載します。よほど心地良いのか、かなり近寄っても気にする様子はありませんでした。
撮影機材:カメラ:Nikon D7000
レンズ:SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM
撮影日時:2011年06月24日12:35~
撮影場所:北九州市小倉南区平尾台
おまけ
野鳥と演歌シリーズ、美空ひばりさんのヒット曲には「人生一路」など人生の応援歌といわれるものも数多くあります。
将棋が趣味の小生は「人生将棋」です。1970年のNHK紅白歌合戦のものがありました。
(2012-06-24 掲載のこれは削除されています。)
2018/04/02 投稿のが見つかりました。美空ひばり 人生将棋(唄 美空ひばり) 一匹道中C/W
作詞=石本美由起 作曲=かとう哲也 昭和45年発売曲です。
美空ひばり 人生将棋(唄 美空ひばり)
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