ご無沙汰しております。9月も残り3日ほどになりました。
この時期は東北地方で繁殖したハチクマが東南アジアに戻る、秋の渡りの最盛期で、例年、日本野鳥の会北九州支部でもこの渡り観察会が開催されます。今年は9月18日と9月23日の両日、渡りのルートの門司区・風師山、若松区・高塔山、八幡東区。皿倉山で行われました。
小生は、9/23、24、25の3日間連続で、高塔山に出掛けました。23,4は風向きも悪く全く不調でした。25日は風向きも良くなり、数は500羽以上と多くなりましたが、遠くで高く、双眼鏡でやっと見られる程度で、写真は全くダメでした。
そこで、過去の掲載したものから、ハチクマとは全く関係ありませんが、2011-10-09 21:30:14のカケスを掲載します。
かつて、「野鳥と演歌」シリーズとして、野鳥にまつわる演歌を掲載していましたが、YouTubeで削除等で再生できなくなっているのも、増えてきました。そこで発見次第、再掲載します。
10/08(土)宮崎県まで遠征してきました。ルートは九州自動車道経由としました。6時JUSTに自宅を出発現地には10時過ぎに到着しました。16時頃まで居ましたが、結局本命は鳴き声だけで見られませんでした。
しかし、かねてより撮影したいと思っていたカケスに出会えました。冬支度かどんぐり?かなにか木の実を咥えて忙しく行き来していました。かなりの数が居るらしく次から次に出てはまた帰って行きました。
撮影機材:カメラ:NIKON D300S
レンズ:NIKON AF-S NIKKOR 500mm f/4G ED VR+Ai AF-S Teleconverter TC-14E II
撮影日時:2011年10月08日12:31~
撮影場所:宮崎県
おまけ
カケスと云えば、演歌大好きの小生は春日八郎さんの「別れの一本杉 」です。
昭和44年のNHK紅白歌合戦のがありました。
(2011-10-09掲載のこれは削除されています。)
2014/03/12投稿のが見つかりました。
作詞=高野公男 作曲=船村徹 昭和30年発売曲です。
春日八郎 別れの一本杉 1974
この時期は東北地方で繁殖したハチクマが東南アジアに戻る、秋の渡りの最盛期で、例年、日本野鳥の会北九州支部でもこの渡り観察会が開催されます。今年は9月18日と9月23日の両日、渡りのルートの門司区・風師山、若松区・高塔山、八幡東区。皿倉山で行われました。
小生は、9/23、24、25の3日間連続で、高塔山に出掛けました。23,4は風向きも悪く全く不調でした。25日は風向きも良くなり、数は500羽以上と多くなりましたが、遠くで高く、双眼鏡でやっと見られる程度で、写真は全くダメでした。
そこで、過去の掲載したものから、ハチクマとは全く関係ありませんが、2011-10-09 21:30:14のカケスを掲載します。
かつて、「野鳥と演歌」シリーズとして、野鳥にまつわる演歌を掲載していましたが、YouTubeで削除等で再生できなくなっているのも、増えてきました。そこで発見次第、再掲載します。
10/08(土)宮崎県まで遠征してきました。ルートは九州自動車道経由としました。6時JUSTに自宅を出発現地には10時過ぎに到着しました。16時頃まで居ましたが、結局本命は鳴き声だけで見られませんでした。
しかし、かねてより撮影したいと思っていたカケスに出会えました。冬支度かどんぐり?かなにか木の実を咥えて忙しく行き来していました。かなりの数が居るらしく次から次に出てはまた帰って行きました。
撮影機材:カメラ:NIKON D300S
レンズ:NIKON AF-S NIKKOR 500mm f/4G ED VR+Ai AF-S Teleconverter TC-14E II
撮影日時:2011年10月08日12:31~
撮影場所:宮崎県
おまけ
カケスと云えば、演歌大好きの小生は春日八郎さんの「別れの一本杉 」です。
昭和44年のNHK紅白歌合戦のがありました。
(2011-10-09掲載のこれは削除されています。)
2014/03/12投稿のが見つかりました。
作詞=高野公男 作曲=船村徹 昭和30年発売曲です。
春日八郎 別れの一本杉 1974
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