昼間に時間があったので,『五稜郭』に向かったのですが,やはりタワーに登らないとその星形を確認できないので,登ろうと思ったのですが,一緒に行った同僚が極度の高所恐怖症なので(飛行機も窓側がダメ),その同僚を置いて行きました。
冬晴れの良い天気だったので,『五稜郭』はもちろん,函館山まで見ることが出来て,大満足でしたが,中まで行く時間がなかったので,入口付近の橋だけ見に行ったのですが,この日の気温が10℃以上あったので,堀の全面に氷が張っていてビックリしました。
その後,「函館空港」から札幌の「丘珠空港」まで北海道エアシステム(HAC)で40分ほどのフライトですが,途中支笏湖も見ることが出来て満足でしたが,普段乗る飛行機は10,000m以上の雲の上を飛ぶので安定していますが,HACは4,000m位の所を飛ぶので,揺れが強く,機材が小さいので,少し怖い気がしました。
五稜郭タワーから見た『五稜郭』

『五稜郭』の真ん中にある「箱館奉行所」

函館山を望む

堀は全面氷で覆われていました

『五稜郭』の近くで見つけた“幸せを呼ぶ「ふしぎな石」”

「函館空港」のHAC

「支笏湖」が見えました
冬晴れの良い天気だったので,『五稜郭』はもちろん,函館山まで見ることが出来て,大満足でしたが,中まで行く時間がなかったので,入口付近の橋だけ見に行ったのですが,この日の気温が10℃以上あったので,堀の全面に氷が張っていてビックリしました。
その後,「函館空港」から札幌の「丘珠空港」まで北海道エアシステム(HAC)で40分ほどのフライトですが,途中支笏湖も見ることが出来て満足でしたが,普段乗る飛行機は10,000m以上の雲の上を飛ぶので安定していますが,HACは4,000m位の所を飛ぶので,揺れが強く,機材が小さいので,少し怖い気がしました。
五稜郭タワーから見た『五稜郭』

『五稜郭』の真ん中にある「箱館奉行所」

函館山を望む

堀は全面氷で覆われていました

『五稜郭』の近くで見つけた“幸せを呼ぶ「ふしぎな石」”

「函館空港」のHAC

「支笏湖」が見えました
