2016 打ち納め

今年最後のラウンド。




おおむらさきゴルフクラブ


クライスラージープが主催するコンペ。
女子プロレッスンや、豪華商品もある。




食事も美味しい。かつて西武のコースだったとか。




なんとも言えない。

今年最後のホールで8とか、こうなったら新ペリアにかける。





4位、なのに商品なし。


飛び賞で5位、ベスト3には商品と記念撮影があり。

何もない最高位、それも今年の思い出になりましたとさ。

プロを育てる

プロを育てる取り組み。
茨城で動き出した。





「ゴルフが好きなら、教えを受けない方がいい。何故なら、僕はプロを教えるプロだから。」

そう言って、鈴木規夫プロに指導いただいた。


要するに、修正する事でゴルフを嫌いになることもある。

覚悟があるなら、という言葉だった。


そんな御大が茨城で新崎プロと動き出したという。

注目してみる。

まっすぐ打つ

落とし所を決めて打てるかどうか。




小さいスイングはまっすぐ上げてまっすぐ下ろす。

小さいスイングの軌道がわかると、フルスイングの振り方がわかる事もある。

欠点

欠点を指摘いただく。
そんな機会に恵まれた。




テークバックで下半身の動きを出来るだけ抑える。


太ももの内側だけでインパクトまで。
チューブを巻いても落ちないように。


これを来年の課題にする。
信じきれるかどうか、が一番の課題。

がんばらない

ラウンド前の「今日こそは」。
これがラウンド中に切れる原因。




テキトーでいい、って事でもない。
高い理想が自分の許容を小さくする。


スコアは結果。

スタンスの向き、グリップの強さとかの今日の目標を一つ設定する。

小さな目標にフォーカスして「頑張りポイント」を設定すると、がんばったって思える結果に恵まれる事もある。



頑張ろう、一日続かない。
次は頑張ろうに変化するだけ。