左の壁

理屈ではわかってる。




真似して出来るもんじゃない。
アスリートの持つ体幹の力と柔軟性の賜物。


この画像のポーズだけを真似しがち。

スイングの流れでこうなっているだけで、本人にそういう意識はないんじゃないか。


いい練習方法があれば実践だけどね。

軸と左右対象

軸運動と回転する動き

これがゴルフ理論を複雑にしているって聞いたことがある。





要するに前傾が保てる範囲で、回転させることだと思っている。

悪い結果は前傾が保てないから。

そのくらいで割り切ってないと、ラウンド中に混乱するだけ。

自分のポジション

同伴組に上級者がいたり
ハードルの高い試合では、いつも通りが重要になる。





プロの世界でも同じ。

海外ツアーに「挑戦」っていう時点で、自分を下に置いてしまう。

トップレベルがどういうゴルフをするかを見る。
もしくは、全く意識せず自分を貫く。




米ツアーにいる実績十分の日本人を除名するどっかの組織にも問題あるんだけど。

2015.4 オリムピックスタッフ足利

桜のいい時期逃し
いよいよクールビズの声も聞こえる頃




今日で4月も終わり。
そろそろ日焼け対策もって時期の、ラウンド5回目。



これも実力。


静かにラウンドするには、騒つかないコンディションが重要。

日々時間に追われる生活が、良い結果を生むこともない。

雑にならなかったのが収穫。



コースコンディションは良い。

こういうコースでスコアを作っていけるといいんだけど。




っていう事で、いよいよ今週ホームコースの公式戦が今シーズンの初戦。

しかも今年初のホームコース見参。
欲張らずに行きます。

リズムとテンポ

コースでは、振り方よりも大事かもしれない事。





打つ決めてからスイングに入るまでを一定にすること。

失敗したらどうしよう、曲げたくないって不安が先行してリズムを見失う。


何度も言うが、打つまでが長いヒトに上級者はいない。