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明日の日本に必要な真実を語ります!       (HP→http://www.it-dream.biz)

世界も日本も人類が混迷する現代において政治・経済・経営そして生活の全ての環境問題を厳しい眼で捉えてお伝えします!

中国、大連市の事

2012年06月17日 14時26分51秒 | 海外経済
私は1994年から4年間ほど当時の上海市の招待で日本企業の誘致コンサルをしていました。その後2007年に大連市のITコンサルの仕事の話があって大連市の幹部に招待され3回訪問し元電脳大臣の朱先生ともお会いしました。2008年には大連市主催の日本企業誘致コンサルを拝命し東京有楽町の帝国ホテルで大イベントの企画・監修も致しました。

大連市は日露戦争で日本が勝利した後、日本人が街の基本を構築したと云われ、約300万人の人口を抱える中国東北部最大の海に面した大都市ですがとても落ち着いた美しい街です。日本との繋がりが深いせいか街中の広告看板に「日本料理店」の日本語看板も多く特に日本料理レストランに入って「いらっしゃいませ!」と日本語で迎えてくれたのにはビックリしました。

そんな歴史背景もあって日本との関わりは中国でも一番と言われるほど親密で、特にIT業界で「オフショアー」と呼ばれるソフト開発委託先の協力会社が600社以上といわれ、最近は日本語が出来る人が多い特徴から「コールセンター」の委託先としても注目されています。

街の中心は東京丸の内の東京駅や旧郵便本局風の建物が多く目に付き、とても風格がありますが、一寸海の方に行けば高層のモダンな高層リゾートマンションが林立する美しさに魅了されます。

上海、北京と違いまだ物価は安く立派なマンションが数万円で借りれますし500円あれば高級店のランチ、3000円あれば豪華なディナーが堪能できました。

中国と言えば上海、北京へ行く方が多いようですがこの大連は日本人の感性に合う素敵な街ですので、NHKのドラマ「坂の上の雲」にも登場する近くの旅順や203高地等の観光も併せて訪問してみて下さい!

ミャンマーの経済開放で期待される日本人

2012年04月21日 21時51分57秒 | 海外経済
一昨日、ミャンマーの水産物の輸出にご活躍のH氏とお会いしました。H氏は今度のミャンマーの民主化以前から現地の水産業と深く関わりがある方で、いよいよこれからの経済開放の流れに乗って現地の水産物の日本への輸出の中心人物になると思われる方でした。取り敢えず私の顧問先の水産加工販売会社に紹介しましたが、タイの水産業の衰退もあり今後の輸入の主役に躍り出る可能性を秘めています。

私は縁あってバングラデシュの政治/経済のTOPと親交があり3度訪問したことがあります。その東隣のミャンマーが長い軍事政権が終わり、やっと民主政権になり、それとともに経済制裁が解かれ一気に経済開放そして海外との貿易の自由化が期待されています。
両国とも天然ガスの埋蔵量で近年注目を集めミャンマーには中国がバングラデシュにはインドがパイプライン建設のオファーを出したようです。ミャンマーもバングラデシュも親日国ですから今後の交流に期待です。