
今朝の白尾海岸~千里浜海岸一帯は早朝から潮干狩りを楽しむ人達で賑わっていました。
画像は高松海岸あたりで、汗顔にワンボックスカーなんかがけっこう止っているのが見えました。
日本海側の海岸は潮の干満の差が小さいので潮干狩りには不向きで、白尾海岸~千里浜海岸一帯の潮干狩りも裸足で膝まで海に入り足の指で捜すといった感じで、太平洋岸の潮干狩りのイメージとはちょっと違うかも。
ただ遠浅の千里浜はクルマを止めた横で潮干狩りができるので、それはそれで楽しいかも知れません。
白尾海岸~千里浜海岸一帯で捕れるのは天然のアサリやハマグリで料金は無料ですが、貝は天然で観光客用に海岸に貝を撒いているわけではないので採れないこともあります。
年によってはあっと言う間にバケツ一杯採れることもあるそうで、今日の人出を見る限りは期待できるのかも知れません。
引き潮の時間に多少深いところまで行くと比較的たくさん採れるとの情報もありますが、まだ波のある時期なのであまりオススメはできません。
特に子供と一緒に遊びながらの場合は、十分な注意を払って波打ち際など安全な場所で遊んでください。
クルマの往来のある千里浜海岸より白尾~高松海岸の方が空いているようですが、クルマが砂地にはまったりするので気をつけてください。
海岸に貝などの採取禁止の看板がある場合は素直に従ってください。
白尾海岸~千里浜海岸の一部では地引網なども行われているので、漁師さんの仕事の邪魔はしないように楽しく遊んでくださいね。
潮干狩りに関しての規制はあまりないようですが、ルールやマナーを守って安全に楽しんでください。
画像は高松海岸あたりで、汗顔にワンボックスカーなんかがけっこう止っているのが見えました。
日本海側の海岸は潮の干満の差が小さいので潮干狩りには不向きで、白尾海岸~千里浜海岸一帯の潮干狩りも裸足で膝まで海に入り足の指で捜すといった感じで、太平洋岸の潮干狩りのイメージとはちょっと違うかも。
ただ遠浅の千里浜はクルマを止めた横で潮干狩りができるので、それはそれで楽しいかも知れません。
白尾海岸~千里浜海岸一帯で捕れるのは天然のアサリやハマグリで料金は無料ですが、貝は天然で観光客用に海岸に貝を撒いているわけではないので採れないこともあります。
年によってはあっと言う間にバケツ一杯採れることもあるそうで、今日の人出を見る限りは期待できるのかも知れません。
引き潮の時間に多少深いところまで行くと比較的たくさん採れるとの情報もありますが、まだ波のある時期なのであまりオススメはできません。
特に子供と一緒に遊びながらの場合は、十分な注意を払って波打ち際など安全な場所で遊んでください。

海岸に貝などの採取禁止の看板がある場合は素直に従ってください。
白尾海岸~千里浜海岸の一部では地引網なども行われているので、漁師さんの仕事の邪魔はしないように楽しく遊んでくださいね。
潮干狩りに関しての規制はあまりないようですが、ルールやマナーを守って安全に楽しんでください。