さてっと。
ようやく落ち着きました~(*´∀`*)
本日
劇場版「鬼滅の刃」無限列車編を観に行きました。
ラーとアマプラでアニメを見て激ハマり。(↓その記事です)
H氏にもオススメしたら同じく激ハマり。
という訳で
3人で行ってきました(*´∀`*)
夫婦割を使ってお得に観ることができました♫
50歳オーバーのH氏に感謝ヽ(*´∀`)ノ
2019年に放映されたアニメはまだまだ序盤も序盤。
主人公の竈門炭治郎(かまどたんじろう)が鬼になった妹の禰豆子(ねずこ)を人間に戻ずために
「鬼殺隊(きさつたい)」に入隊し鬼と戦い始める・・・というお話。
同期の善逸(ぜんいつ)、伊之助(いのすけ)と共に新たな任務に出発し、
無限列車という列車に乗り込んだところで物語が終わっています。
この映画はその続きとなる「無限列車編」。
原作でも大変人気の高いシリーズとのこと。
柱のひとり、煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)。
このお方が今回の主役。
めためた熱い正義の人。
魘夢(えんむ)。
アニメの終盤 、鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)から力を授かったミスターサイコパス。
絵に描いたようなヤバいキャラです(ノ∀`)
子供に見せちゃっていいの?と一瞬怯むくらい☆彡
今回の戦いの中盤まで彼を中心に展開されます。
しかし・・・登場人物の名前がゴツすぎて、もう全然書けないし読めない(ノ∀`)
作者の名前すら普通に読めねえ・・・( ̄▽ ̄;)
これもまたこの作品の世界観のひとつなのでしょう☆彡
・・・・って。
そんなに書くなら映画ブログで書けやって感じですが
あちらはもう数年に数度しかアップしないほぼ休眠ブログって感じ・・・( ̄▽ ̄;)
公開されたばかりですし、あまり書いちゃうとネタバレになるのでやめときます(ノ∀`)
結論!
面白かったですヽ(*´∀`)ノ♫
炭治郎と禰豆子の兄弟愛をはじめ
個性的なキャラクターが織り成すそれぞれの物語も丁寧に描かれています。
時々コミカルなシーンもあり、ラーなんかはそのへんのやりとりも楽しんでいるようです。
緊張と緩和の程よいバランスが幅広い層から支持される秘密なのかもしれません。
(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)
劇場をあとにしてラーから「ママ、泣いてたでしょ?」と突っ込まれました。
H氏も、周りの大人たちも泣いていた・・・とな。
って、作品に集中しなさいな( ̄▽ ̄;)
そんなラー様。
恒例のパネル前撮影
ラーも涙が出たそうです(ノ∀`)
小さなお子さん連れのファミリー層も多く
ちび禰豆子・ちびしのぶ・ちびカナヲ・ちび鬼殺隊などなど
可愛いコスプレイヤーたちが会場をてくてく歩いていて
とっても和みました(ノ∀`)
さてさて。
今回入場者特典がとっても豪華でした
原作者・吾峠呼世晴先生描き下ろし漫画などを収録した『鬼滅の刃 煉󠄁獄零巻』と
ぬり絵。
物販も別会場が出来ていて長蛇の列。
ラー様は迷いに迷って
缶バッジ。380円なり。
いっっっちばん!リーズナブルなものを選びましたが
なんと禰豆子をGET!
ラー様引きがお強い(*´∀`*)
早速ポーチに付けていました。
コロナ禍での大人気アニメ上映ということで
MAX1日40回を超える放映をする映画館もあったそうで。
私たちが利用したTOHOも9つ中5スクリーンが鬼滅(ノ∀`)
まさに鬼滅まつり。といった感じでした。
平日は1席空けて飲食可。
金・土・日は全席で飲料のみ可。
ゆるーく規制を解除していたという印象。
もちろん入館前の体温チェック・マスク着用は必須でしたが。
エンタメ全般が落ち込んでいるこの時期だからこそ
大ヒットしてエンタメ界全体の起爆剤になるといいな、
とぼんやり思った私でした。
さて。
随分長く、そして内容がとっ散らかった記事となってしまいました(ノ∀`)
お付き合いいただきありがとうごぜえますだm(_ _)m
以上!
劇場版「鬼滅の刃」無限列車編を観に行きました。
でした~ヽ(*´∀`)ノ
m(_ _)m