変なの打ってるんじゃありませんぜ。
採血してるんです。
今日は会社の健康診断だったのでした。
注射はいくつになっても苦手ですが、
看護師さんの血が通った応対で、
なんとかリラックスして終えることができました。
でも自分の赤褐色の血を血眼で見て、
なぜだか血湧き肉躍り、
血潮がたぎって、血が騒ぎました。
そして見た目にも“血は水よりも濃い”ということわざは、
やはり間違っていないと実感できました。
終わった後、押さえてたガーゼに少し血がついてましたが、
このガーゼについた血を血で洗うとなると、
やはりこりゃとんでもねえな!と心から実感できたので良かったです。
“血で血を洗う”の凄さについてはコチラをどうぞ。
結局何が言いたいかというと、
検査結果が良いとイイなぁ…
ってこってす。
血も涙もない結果だけは勘弁して欲しいしね。
そして血の滲むような努力と
血と汗の結晶により、
今日のブログで血という字を17回使ってやったぜ!
ってことが言いたかったのです。
回数あってるのか!?