ザ少年倶楽部～亀梨和也～

ザ少年倶楽部



日曜日のpm11:00頃って、妙に現実的な時間でブルーなんだよなぁ

こんな気分の時は、いつもの現実逃避に、いってみよう


BS2で放送した「ザ少年倶楽部」


今回のザ・少年倶楽部のプロデューサーは亀梨和也

　　お題は『デビュー』


さすがに少クラはＫＡＴ－ＴＵＮにとってホームグランドだけあり、いつもになくメンバー全員リラックスしてノリノリです

今回、聖と私の中で赤丸急上昇中のゆっち（中丸雄一）とのコントで『河童』と言って、ゆっちが聖の頭に手をのせるコントを披露した。

やっぱ、河童と言われれば、かっぱとしてはブログに書かないわけにはいかない。


【ちょっと大人なデビュー】のテーマで、親孝行話が出て、母の日に花をプレゼントしたけど、お母さんは余り喜ばなかった。って話を聞いて、


亀梨『女の人って、お花。凄い喜ぶよ。これは覚えていた方がイイよ。』『特別な記念日とかじゃない日に、これ可愛いから買って来たよ」って渡したら喜ぶよ。』

ジュニア『経験あるんですか？』って質問に

亀梨『経験ありますよ！！』

おっと！！記念日でもないのに、誰にお花をプレゼントしたのでしょうか。お母さん？？？まさか・・・！！
なんか、こんな事スラッと言い切っちゃう所が、ＫＡＴ－ＴＵＮの良いところだよ。アイドルだからって、仕事を離れれば、好きな人も、彼女も居て当たり前。それに、恋バナとかスラッと言われると。anego的には隣に座ってる後輩ぽくてイイんだよね
でも・・・現実は・・・この前、バカOLの私、上司に「今度ＫＡＴ－ＴＵＮ見たいな子、採用しようよ。面接には立ち会うし」って言ってみました。相手にされませんでしたかなりアホです！！


最後に亀ちゃんがメンバー宛？ファン宛？？の手紙を発表した。

亀梨『昨年一年は僕にとってもＫＡＴ－ＴＵＮにとっても、大きな一年でした。僕はＫＡＴ－ＴＵＮを離れて、ドラマや歌をやらせて頂きました。すごく楽しかったけど、大変な事も一杯経験しました。そこで得た事は、僕にとってもＫＡＴ－ＴＵＮにとってもプラスになったんじゃないかなぁ？そして感じた事は、ＫＡＴ－ＴＵＮに戻った時、ホッと出来る場所だなぁ・・・と、ちょっとだけおもいました。』
この時、メチャクチャ！！亀ちゃん照れてて、今までに無く可愛かったです。照れすぎて、舌なんか出してるし


お～～～！！かなり現実逃避してました　でも、そろそろ現実に戻らねば。。。