![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/cf/58b64c4654caa79160d903b942155bf7.jpg)
「お父さんは偽善者です。」
冒頭から父、大介(北大路欣也)と融資の件でケンカになる鉄平(木村拓哉)。
そしてメインバンク阪神銀行から希望融資額をカットされ、20億円が足りず融資してくれる銀行を探すが見つからない。
鉄平にとって、生まれて初めて自分の無力さを痛感した出来事だった。
もう一度、自分の原点である、大学、そしてその時住んでいたアパートへと足が向く鉄平。
鉄平って大学が東大なんですね。かなりビックリ!!
そして、そのアパートでは偶然、芙佐子(稲森いずみ)に出会う。ここで弱気に成っている鉄平に一喝。
「昔の鉄ちゃんは弱音なんかはかなかったよ。」
そして更に、
『鉄平、さびるんじゃないぞ!!』
この一喝で、鉄平の目に力強さが戻り、そしてその目には涙が一杯浮かんでいた。
このドラマでは、木村拓哉ウルウルしてる事、多いと思います。
この芙佐子の言葉で情熱を取り戻した鉄平。
やはり鉄平には“人を引きつける情熱、行動力”があるようで。
大川一郎(西田敏行)そして、大同銀行の三雲(柳葉敏郎)に助けられ20億円の融資の目処が付き。
高炉建設をスタートさせる事が出来、従業員と一緒に喜ぶ鉄平。
『嬉しかった。いつまでもこの喜びが続く事を僕は望んでいた。』
次回も、かなり雲行きがあやしんだなぁ
私の中で、鉄平の弟、銀平(山本耕史)はかなり怪しい登場人物です。
大介はかなり信頼してるのか?自分より前に出そうに無く逆らわないから可愛いのか?
その辺り、よく分からないが?
銀平が一番要注意人物だと思うんだよなぁ。
地味にしているが、大介が思っている以上に強かだと思うんだけど。。。
それにしても、このドラマ凄い緊張感、常に緊張して息を凝らして見ています。
見終わると、なんだかドッと疲れます
この重いドラマの後は、
軽い韓国ドラマ「宮~クン~」を見て月曜日への準備をしてから寝ています。
この韓国ドラマ面白くてハマってます
かなり驚きました(爆)
あと、「錆びるんじゃないぞ~~!」っていうカツもかなりウケました。
イノシシのシーンもなんだかなぁ(笑)
当初の想像と違ったカラーになり
ワタシは気楽に
見れるようになりました
「宮」は、イマひとつハマれなかったけど
OSTは、買いましたよ
いい曲なんですよね~。
これはビックリ
>イノシシのシーンもなんだかなぁ
映像も映像でしたが、あれは?なにをいみしてるのか??
原作を知らない私は、想像が膨らむばかりです
「宮」ハマってます
二人の男の子が可愛くて
おばちゃん心が・・・
ドキドキ、キュンキュンなシーンは
盛り沢山だけど
邪魔虫が居て、ハラハラもあります(韓ドラだし、、笑)ワタシは23話が
一番お気にいりだったかな
ドッキンですよ~
早く見て欲しいっす(笑)
二人の男の子も、花より男子に負けないくらい
まだ、10話くらいなんですが、早く次が見たい。
ドキドキ、キュンキュン
最後どうなるか聞きたい。でも、聞けない