どこの会社でもあると思いますが、使い古しの封筒を取っておき、社内で使ったりする事があると思います。
私の会社でも使ってます。
その封筒で事件が起こりました
Ａさん（※）「中古の封筒もらえる？」
私「はい。どうぞ。」
Ａさん「なに？これは・・・？」
私「えっ！！」
その封筒を見ると封をあけるのに間違って両方ともはさみで切っていた為。
封筒は腹巻状態になっていました
資料を入れもスポッって、抜けてしまう状態（汗）
私「わぁ～すみません」
Ａさん「わざと・・・（笑）絶対、わざとじゃ（笑）」
私「違いますよ。」
Ｂさん「まぁ！！愛嬌ですね。」
Ａさん「この愛嬌はいつまで通用するのやら（汗）」
私『（心の中で叫びました）一生です。』
愛嬌ある事態に、自分でも笑っちゃったよ
※ちなみにＡさんはかなりエライ人です（爆）
それで会社が考えたのが、両面コピー
その話を聞いたとき。
「無理、間違いの元」
といったのですが、私の部署は関係ないので、見ていたら始まったと思ったら。
いつの間にか安いコピー用紙に変わっていて、
両面印刷は無くなっていました。
いや本当に両面印刷と言いたいぐらい、用紙としては普通にコピーできるのですが、どちらが必要なコピーだったか解らなくなるので、無理でした。まさか一枚ずつ不要な方に印つけるわけに行かず。
まだ、若いから愛嬌です。
それが数?年後「何ボケてるの」に変わります。
人間的に愛嬌があるので余計そのように言われ羨ましいです。
いつまでも愛嬌と言われるカッパさんでいてください。
愛嬌って言葉なんかいいですよね
その場が（なごむ）感じがします。
愛嬌忘れてはいけませんね。
目頭にしわできないょうに
私も一生愛嬌を貫くぞ～
話は変わりますが今日で
いよいよ（薔薇のない花屋）最終回ですね
楽しみでございますよ～
目頭じゃなく眉間にしわでした。
キャ～恥ずかしいで～す～
私の会社も一時してました。
でも、いつの間にか自然消滅・・・
＞いつの間にか安いコピー用紙に変わっていて
これも私の会社も同じです。
今、紙が薄すぎて（汗）コピー機の調子が悪いんです。
＞いつまでも愛嬌と言われるカッパさんでいてください
はい。
いつまでも。そう言わせ続けます。←調教していきます（爆）
大丈夫ですよ。私も色々間違えてるから・・・（笑）
＞愛嬌って言葉なんかいいですよね
愛嬌って、可愛らしい響きですよね
“愛嬌”には、年齢制限なさそうだしね
薔薇のない花屋、終わっちゃいましたね。
最初は複雑な話かと思ったら。案外、普通な展開で。
まぁ～ハッピーエンドで、良かった。良かった。