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2013年9月22日鑑賞(NO.014)
製作年:2013年
製作国:日本
配給:東宝
上映時間:120分
監督:木村ひさし
脚本:櫻井武晴
出演:中居正広、北村一輝、栗山千明、玉森裕太、嶋田久作、田中哲司、千原せいじ、中村靖日、庄野崎謙、島崎遥香、利重剛、原日出子、岡田将生、村上弘明、堀北真希、市村正親、他
ホームページ:http://www.ataru-eiga.com/index.html
【あらすじ】
人並み外れた推理能力を持ち警視庁捜査一課の沢(北村一輝)や蛯名(栗山千明)の抱える難事件を解決へ導くサヴァン症候群の青年・チョコザイ(中居正広)。コミュニケーションが苦手なチョコザイと交流するうちに、沢や蛯名らは彼がFBI内で進められているサヴァン症候群を捜査に利用するプロジェクト下で教育を受けていた猪口在という人物であることを知る。ある事件を契機に、かつて在とともに同プロジェクトに参加していた在の友人アレッサンドロ・カロリナ・マドカ(堀北真希)が事件を裏で操作していた疑惑が向けられる。マドカが在に向けて発したメッセージの本意とは・・・。
【感想】
相変わらず。面白かった(爆)
劇場内も自然と笑いがおこってたし・・・
ストーリー展開はと言うと。ほとんどドラマの時と変わらない感じですね
しいて言えば、ドラマの最終回の時の続きからなんです。そしてドラマでの事件の犯人はマドカが関わっていた設定みたいだけど。う~ん・・・そうなの?
それにマドカが「汚い大人にバツを与える」と言う動機で、次々に自分の能力を使って殺人を犯すんだけど。
私は途中からマドカって何才?
自分は大人ではないのか?って疑問に思いだしたんだけど・・・
やっぱね。最後はね。だよね。
マドカも大人だったんだね
そして、マドカはアタルの事が好きだったんだ。好きな人を道ずれには出来ないよね。
でも、ラストのアタルの行動は・・・悲しいです
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