ドラマ 『ホタルノヒカリ』 第１夜

 

◆原作：ひうらさとる「ホタルノヒカリ」

 

 

◆出演：綾瀬はるか、国仲涼子、加藤和樹、武田真治、藤木直人

 

◆ホームページ：http://www.ntv.co.jp/himono/

 

 

 

 

 

　“いただきまんぼう。”

 

　“どっこいしょういち。”

 

　“もうれつさんたろう。”

 

　“がっついしまつ。”

 

うわぁ～

 

 

でも、私も負けんよ

 

 

　『よゆうのよっちゃん。』

 

　『お風呂から出たぴょん。』

 

 

などなど。。。

 

独り言、テレビへの突っ込み、なんかはあたりまえさぁ(笑)

 

私が最近ドキドキしたのは、子供が車の前に飛び出してきそうになったとき

 

 

『干物女子』進行中のかっぱです

 

 

干物度チェック

 

 

 

 

 

原作とは違った面白さを期待したいと思います。今後の展開が楽しみです

 

 

原作のイメージでは、やっぱり雨宮蛍は綾瀬はるかちゃんではね。。。

 

どちらかといえば、いや絶対、綾瀬はるかちゃんは“ステキ女子”だよ

 

香水をつけなくてもいい匂いがしそうだもん。それに干物には、まだ若すぎる。

 

それにね。マコトくん（加藤和樹）は、かなり私のイメージのマコトくんと違う。私的には、赤西仁がマコトくんだったらよかったのになぁ

 

 

【ステキ女子】すてき・じょし

誰もが年頃の女性はこうであってほしいと思わずにいられない魅力あふれる女性／香水をつけてないときでも　いい匂いがする／仕事はできるが男を圧倒するほどの威圧感を見せない／リラックスタイムはお気に入りカフェでハーブティーをゆっくりいただく／いつ　お座敷の料亭に上がっても　ミュールをプレゼントされても見せられる足／もちろんムダ毛の処理もオールシーズン完璧だが処理してる姿を決して想像させない／ネイルがはげているのも誰も見たことがない／常に恋をしている（「ホタルノヒカリ３巻」より）

 

 

 

 

 

 

うわぁ～！！行き成り。もう蛍（綾瀬はるか）、恋に落ちたの！！早。マコトくんに・・・

 

 

 

「私と一緒に暮らそう。ここはキミのお気に入りの場所なんだろう。出て行きたくないんだろう。二人で一緒に暮らそう。」

 

 

高野部長（藤木直人）の言葉に私もドキ！！って、したのに高野部長のいけず。

 

 

「部長！いいんですか？奥さんに顔向け出来ないって、女と暮らすわけにはいかないって。」

 

「キミは女じゃないからなぁ」

 

 

「エッσ(^_^；)？」

 

「あれから考えたんだ。キミが好きでやってるって言うキミの生活スタイル、キミのその格好。まるでカラカラに乾いた干物だぁ。キミは『干物女』だ。」

 

「干物女？」

 

「キミは、もはや女じゃない。キミは既に終わっている。よって一緒に暮らす事には何の問題もないって結論にたっした。よかったなぁ！！」

 

 

これは、いいことなのか（汗）？？？

 

 

「待ってください。確かに私は部長の言う通りです。女として終わっているような、なんの潤いも無く干物みたいな生活をしています。でも、干物だって『恋するんです。』『恋をしたんです。』『私は恋におちたんです。』」

 

 

 

きゃ～次回からの展開が楽しみ。干物生活から蛍は脱出？？？そんなぁ。

 

この楽園生活を蛍は捨てれるはずが無い　よね。