◆原作:一条ゆかり「有閑倶楽部」
◆出演:赤西仁、田口淳之介、横山裕、美波、香椎由宇、鈴木えみ
◆主題歌:KAT-TUN「Keep the faith」
(11月22日発売)作詞/作曲:氷室京介
◆ホームページ:
いやぁ~
一回目より二回目。二回目より三回目。うん、うん。いい感じ
でも、結婚式出席のシーンの魅録(赤西仁)の衣装なんだか微妙
スーツはイイ シャツの襟の感じもイイ でも、あのシャツの裾。ジャケットより長いシャツが気になる。
スーツ&ネクタイ、フェチの私としては。ガ~ん なにか?違う。
それに、このドラマ。魅録のセリフで毎回、凄い好きなセリフがあるんだぁ。
毎回、録画してるけど。このシーン何度か巻き戻し見てる次第です。ハハハ・・・
前ふりが長かった。
魅録の父、時宗(鹿賀丈史)好きだわぁ。毎回、魅録の棚ぼたでおいしい思いしてるのに、凄いいばってるし(爆)でも、そこが好き
吉乃川あゆみ(入山法子)の結婚式の招待に、いまいち乗り切れない。魅録。
そして魅録はバイク仲間の玉司聖二(忍成修吾)さんの所に。この人があゆみの元彼。だから、冴えない顔してたんだ。
聖二は寿司屋をオープンさせるために準備をしている。
その手伝いをする魅録。そこで、割り箸の袋に『玉吉』の文字を発見。私は何を思ったのか?『たまきち』?って、勘違い?それでは意味が分からん(汗)
でも、魅録って、なんでこんなに顔が広いの?
組の方ともお友達?なの?
白藤組の組長、白藤吾郎(黒沢年雄)が清四郎の病院に入院したと清四郎(横山裕)から連絡が入り病院に駆けつける。
病室の名札には“白藤吾郎”と“大作フランジェリコ”って、書かれてる。フランジェリコ?
そこには「おやじ」!!「フランジェリコ」??魅録の父、時宗が入院していた。それも組長と同室って(汗)
「内偵捜査だぁ」と突っ込んでくる魅録に。
時宗「違う。絶対違う。神に誓って違う。」
魅録「簡単に誓うんじゃないよ。」「なんなんだよ。アフロとフランジェリコは?」
時宗「変装と偽名だよ」
魅録「そんな事は分かってるんだよ。だから全体的にこれなにって言ってるの。アフロはとってよ。」(爆)
魅録と父、時宗のやり取り、毎回面白い~
そして組長からは「組を継いでくれ」とお願いされるが。え~!!「高校生のままでも楽しい」と断る魅録。
そんな組長には隠し子が居る事が判明。
「娘にはなにもしてやれなかったから」の言葉に。時宗。魅録は涙(笑)
悠理(美波)の家では、悠理があゆみの結婚式に出席する事で父、万作(片岡鶴太郎)
「結婚式なら、ご祝儀が必要、先輩なら一千万くらいでいいか・・・???」(汗)えっ!!桁が・・・
悠理はさらりと「五百万でいいじゃん」って、桁が、桁が違うよ。二人とも
あゆみの結婚式当日。
魅録もあゆみの結婚式に出席するのだが、そこではあゆみが式場から出て行こうとしている。
どうも聖二が事故にあって病院に運ばれたとの知らせが入ったらしく。慌てる、あゆみだが。。。
その話を聞いて。魅録はあゆみの手を取り
「行こう」
あゆみ「行ける訳ないでしょ。結婚式なのよ。」
魅録「だって、さっきは」
あゆみ「行こうとしたわよ。行ける訳ないって分かってるのに足が勝手に動いて。彼の事、割り切ったはずなのに、なのに・・・」辛い魅録なんとかしてあげて・・・
魅録は割り箸の袋をあゆみに見せ「意味、分かりますよね。聖二さんの「玉司」とあんたの「吉乃川」を合わせたって言ってました。」
魅録の説得で聖二に会いに行くあゆみ。
聖二に会いに行くまでの時間稼ぎを『有閑倶楽部』で引き受けます。
魅録の「清四郎くん」の一言で。清四郎が立ち上がる。
やっぱり、清四郎はなんか違う
戦ってる時はきっと。カッコイイ!のはずなのに笑いが・・・出るのはなぜ?女装が一番似合ってたし(笑)
「有閑倶楽部」のおかげで、事件も一件落着。
今回もちゃんと父、時宗。棚ぼた頂きました。
それにしても神亀社長、気持ち悪いんだけど・・・
そして、聖二とあゆみはうまくいったみたいで。二人からのお礼で「有閑倶楽部」のメンバーにはお寿司が振舞われたのだが。。。これをことごとく食べまわる悠理。
魅録の前に“たまご”が置かれる。「一番す・・・」で悠理にパクって玉子を食べられてしまう。その時の魅録の顔(笑)
「有閑倶楽部」段々、面白くなってきています
有閑倶楽部面白いですよね!!私も、いつも、録画して見てます
、魅録が、メッチャかっこいいですよ
今度、私のブログにも、来てくださいね
面白いですよね。
赤西仁くん、かっこかわいいです
ほりゃちゃんのブログにも遊びに行かせて貰いますねこれからも宜しく。