笑っていいとも増刊号

『笑っていいとも増刊号』観ていたら、


鶴瓶師匠が新幹線で寝ていて


降りれなかった話を


面白おかしく話していた


新幹線の話から、大阪の環状線で、


鶴瓶師匠が電車にの乗っていたら


電車の出発のベルが

 

『りりり・・・　　』って

 

鳴っている時に、


おじさんが階段を急いで駆け下りて来た。


でも、むなしく電車のドアが閉まってしまい。


おじさんは淋しそうにしていたそうだ


その時、再度電車のドアが開いた


すると、おじさんは凄い勢いで乗って来て、


可笑しかった


って話もしていた。

 

その話で思い出したのが、


私がUSJに行った時の話だ、


これも大阪だが・・・

電車の出発のベルが

 

『りりり・・・　　』って

 

その時も、おじさんだったが、


凄い勢いで、電車に乗ろうと走って来た


でもどう考えても


間に合いそうに無い


でも、おじさん走る走る


それでも、間に合いそうにない


そこで、


おじさんが取った行動は、

 

 

 

 

 

 

 

持っていた傘を

 

電車のドアの間に挟んだ

（※危険なのでよい子はマネをしないように）

 

 

 

 

すると電車のドアは開いて、


おじさんは何も無かったように、


電車に乗って行ってしまった　　


その行動の一部始終を見ていた私しだが、


余りの凄さに言葉を失った　　


そんなのあり？？？

 

 

あれは、衝撃的だったなぁ～