シオンの山へ

昨日は、tomikoさんと宝塚ホテルに泊まりました。

まさ子さんとＹＯＫＯさんも宝塚ホテルですが、

私たちは、じゃらんネットで取ったので１泊５３００円でした～～～～！！

 

 

　かつてイスラエル人が辿り着いた135度線の淡路島。
なぜ今も古代ユダヤの文化・風習が今も残っているのか?
今スピリチュアル界で大注目、淡路「シオンの山」の全貌がついに解き明かされる

ということで、朝８時半に弟がむかえにきまして、

いざ、淡路島、由良へ・・・・・

『淡路ユダヤの「シオンの山」が七度目の《地球立て替え》のメイン舞台になる！』

という本を、魚谷佳代さんが、書かれています。

 

毎月７日は、魚谷さんの案内でシオンの山へ登ることができます。（申し込みが必要）

彼女の経営する「味きっこう」に向かいました。

ここで、１時間、彼女のお話を聞いてから山に登ります。

 

 

左、toyomiちゃんは、とよちゃんと呼ばれてるそうです。

独身かと思っていたら、すでに２人の孫がいる　

右は、tomikoちゃん、スカーフを頭に巻いて・・・・・何者？？？（笑）

 

シオンの山　標高９９ｍ

 

しかし！！

 

足場が、かなり不安定で、大変な道をあるきます。

 

広々草原に抜けたと、思ったら、

 

またしても、道なき道に突入

 

ここで、祀られている神様は、

すべての宗教のひとつ上の次元にあり、

国や宗教を問わない場所ということで、

海外からもたくさんの方が訪れているようです。

 

この場所に来たということは私も何か、役目があるのかも・・・・・・・

 

 

けもの道を通り下山します。

 

 

シオンの山・・・・・・兵庫県洲本市由良（淡路島）にあります。

山口県にも由良という地名があり、その名前にひかれて

安倍首相の奥さまもこの地を訪れたそうです。

 

このあと、伊弉諾神宮（いざなぎじんぐう）へ・・・・・・・つづきは、また