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義祖父の50回忌

去年の12月に、義祖父の50回忌のおしらせが、
お寺から届いていまして、
義父の姉妹に連絡し、結局上げ法事にすることになりました。
(上げ法事あげほうじ)とは、お寺で行う年忌法要(ねんきほうよう)のことです。)
 
義父の姉妹は、高齢で自分のことで精いっぱい、そのうえ、コロナ禍
 
私一人でお参りとなりました。
 
寒いので、オーバーコート着用
 
 
義祖父は、のりさんパパと結婚した時には、すでに他界していて、
私は会ったことがありません。
現在 嫁である私だけが残ったので、これから先も、
ご先祖様の供養をしていくのは、私です。
 
 
義祖父がいなかったら、のりさんパパや、
子供たちや孫たちもいなかったわけで、それを思うと
 
朝のテレビ小説「アルデバラン」の意味と重なります。
 
アラビア語で「後に続くもの(Al Dabaran)」
 
 




 
 
10時少し前でしたが、
庭の鉢に氷が張っていました。寒いです~~~~

 
本堂では、大型ストーブも含め3台もつけてあり、
一人なのに、すいませんって感じでした。
 
 
住職の
92歳のお母さまの「手作り虎のカレンダー」を
いただいて帰りました。

 
我が家の今年92歳になる母は、
「かわいい~~~!!」と嬉しそうで、
さっそく部屋にかざっていました。

 
 
 
 
 
 
午後からは、スーパーに買い物に出かけました。
スーパーの入口にある端末をカートにセットして、自分で、商品をスキャンして、
マイバッグに入れていきます。




最後に専用レジで、ワオンカードで清算・・・・便利でした~~~。
従業員が、だんだん少なくなりますね。
 
 
それに比べて、山賊は、カードも使えず、いまだに現金のみでございます。
 
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