自我って、意識って、何かにつけ
「理由付け」を必要としていますね。
「ああだったからなんだ。」「こうだったからなんだ。」
「こういう理由でなんだよ~~~~。」「だからそこを赦そうよ~~~~~。」
↑が、好きなんだなあ☆
意識にとっては、今においても、過去においても、未来においても
ストーリーが必要なんですね。
そのストーリーは単調ではダメで
多種多様な レベルの差が必要なんですね。
けどね、例外なくすべてが夢(夜見る夢とまったく同じ)で
例外なくすべてが茶番劇なんですよね(^_^;)
もしも、準備OKなら
完全に、ストーリーから抜け出しちゃっても大丈夫なんです。
何の理由付けも必要ない。
過去どんなストーリーの主人公だったか
一切関係ない。
過去生からのトラウマもないし
引きずってきたものもない。
確かに、自我が言い張る設定はあるけど
まず、そんなもの起きてないし
狂った思考システムから流れ出ているだけの
ただの垂れ流し情報で、ただの電気信号のようなものなのだから…
準備OKなら
電気信号にいちいち関わらなくていい(笑)
ある方が教えてくれたのですが
私 過去生で惑星を破壊した側の存在だったそうです(^_^;) (オリオン?)
地球では、1000回以上いろんな場所で、いろんな人種で生まれ変わりをしていて
何度もスピリチュアルリーダーだったり、ティーチャーだったりしたらしいです。
ものすごい強い魂(本当は意識)ですよ!
って、鬱病のダメダメな時に言われたこともありました。
説得力無かったです(^_^;)
けど、そういう夢があったとしても
無かったとしても
本当は 何一つ起きてない。
惑星を破壊したことがあったとしても
そこには問題も原因もないわけです。
理由付けはいらない。
ややこしく複雑にしてから解決(赦し)たい時は別だけど
問題も、原因も、そこにはない。
超~シンプルになってしまいます。
あまりにシンプルで、意識(自我)の達成感がないですね。
それで良ければ、解放も救済も
どんどんシンプルになっていきます(≧∇≦)
本来、赦しに理由つけは必要ないです。
過去からの理由つけをしてから赦してもいいですけど^^
その理由つけも、無意味ですね。何一つ起きてないから。。
問題も、原因も、たった一つしかない。
Jが「そうだよ~~~~~~~~~♪イエーーーーーーイ!!」って言っているようです^^
「シンプルが楽ちんで、やっぱり好きだな~」と、感じている今日このごろ☆
「理由付け」を必要としていますね。
「ああだったからなんだ。」「こうだったからなんだ。」
「こういう理由でなんだよ~~~~。」「だからそこを赦そうよ~~~~~。」
↑が、好きなんだなあ☆
意識にとっては、今においても、過去においても、未来においても
ストーリーが必要なんですね。
そのストーリーは単調ではダメで
多種多様な レベルの差が必要なんですね。
けどね、例外なくすべてが夢(夜見る夢とまったく同じ)で
例外なくすべてが茶番劇なんですよね(^_^;)
もしも、準備OKなら
完全に、ストーリーから抜け出しちゃっても大丈夫なんです。
何の理由付けも必要ない。
過去どんなストーリーの主人公だったか
一切関係ない。
過去生からのトラウマもないし
引きずってきたものもない。
確かに、自我が言い張る設定はあるけど
まず、そんなもの起きてないし
狂った思考システムから流れ出ているだけの
ただの垂れ流し情報で、ただの電気信号のようなものなのだから…
準備OKなら
電気信号にいちいち関わらなくていい(笑)
ある方が教えてくれたのですが
私 過去生で惑星を破壊した側の存在だったそうです(^_^;) (オリオン?)
地球では、1000回以上いろんな場所で、いろんな人種で生まれ変わりをしていて
何度もスピリチュアルリーダーだったり、ティーチャーだったりしたらしいです。
ものすごい強い魂(本当は意識)ですよ!
って、鬱病のダメダメな時に言われたこともありました。
説得力無かったです(^_^;)
けど、そういう夢があったとしても
無かったとしても
本当は 何一つ起きてない。
惑星を破壊したことがあったとしても
そこには問題も原因もないわけです。
理由付けはいらない。
ややこしく複雑にしてから解決(赦し)たい時は別だけど
問題も、原因も、そこにはない。
超~シンプルになってしまいます。
あまりにシンプルで、意識(自我)の達成感がないですね。
それで良ければ、解放も救済も
どんどんシンプルになっていきます(≧∇≦)
本来、赦しに理由つけは必要ないです。
過去からの理由つけをしてから赦してもいいですけど^^
その理由つけも、無意味ですね。何一つ起きてないから。。
問題も、原因も、たった一つしかない。
Jが「そうだよ~~~~~~~~~♪イエーーーーーーイ!!」って言っているようです^^
「シンプルが楽ちんで、やっぱり好きだな~」と、感じている今日このごろ☆