私の考えを捨て、
私という個を捨て、
主人公を降りて
今回の人生のすべてを
聖霊に
すべてを仕切ってもらい続けはじめたからこそ見えてくる。
感じている
神の愛に
エゴの無意味なウソ(ストーリー)を
ガラクタを乗っけてきただけ
という体感が深まった…。
爆発エクスタシーしかないんだよ。
あとは何も感じられるはずがないんだよ?(笑)
あれやこれや、いろんなバイブレーションなんて全くない。
分離してないんだから。
どうやったって、
真実と、ガラクタ(分離前提の思考)は混ざりあえない
水と油どころじゃない。
完璧な愛と 憎悪は混ざりえない
完璧な愛は 分離しえない
実相と混ざってもいない 狂ったエゴの知覚を、料理にもなっていない ゲテモノを
私たちは
「味わっている。」
という錯覚をし続けてきたんだ。
味わうなんて不可能
真っ白なショートケーキに
錆びた金属のガラクタが乗せられているんだから
それは、どんなに頑張っても
食べ物にはならない。
それを、知覚として
無意識に、自動的に、味わってきた
あまりにも狂っていたんだ。
分離を妄信していたから、
神の愛を感じながら
歪めて、歪めて、まるで狂気的なものとして錯覚して感じていた。
もはや、ショートケーキはショートケーキとしてしか いただくことは出来ない。
その上に乗せられた
エゴのウソは全くの異物として
見ることができる。
よくも、今まで うまーく隠して
それが愛と思えていたもんだ。
エゴの愛は
愛じゃない。
「私の愛」
という愛はニセの愛。
ああ、だんだん正気に戻ってゆく…
(非公開ブログにて続く)
私という個を捨て、
主人公を降りて
今回の人生のすべてを
聖霊に
すべてを仕切ってもらい続けはじめたからこそ見えてくる。
感じている
神の愛に
エゴの無意味なウソ(ストーリー)を
ガラクタを乗っけてきただけ
という体感が深まった…。
爆発エクスタシーしかないんだよ。
あとは何も感じられるはずがないんだよ?(笑)
あれやこれや、いろんなバイブレーションなんて全くない。
分離してないんだから。
どうやったって、
真実と、ガラクタ(分離前提の思考)は混ざりあえない
水と油どころじゃない。
完璧な愛と 憎悪は混ざりえない
完璧な愛は 分離しえない
実相と混ざってもいない 狂ったエゴの知覚を、料理にもなっていない ゲテモノを
私たちは
「味わっている。」
という錯覚をし続けてきたんだ。
味わうなんて不可能
真っ白なショートケーキに
錆びた金属のガラクタが乗せられているんだから
それは、どんなに頑張っても
食べ物にはならない。
それを、知覚として
無意識に、自動的に、味わってきた
あまりにも狂っていたんだ。
分離を妄信していたから、
神の愛を感じながら
歪めて、歪めて、まるで狂気的なものとして錯覚して感じていた。
もはや、ショートケーキはショートケーキとしてしか いただくことは出来ない。
その上に乗せられた
エゴのウソは全くの異物として
見ることができる。
よくも、今まで うまーく隠して
それが愛と思えていたもんだ。
エゴの愛は
愛じゃない。
「私の愛」
という愛はニセの愛。
ああ、だんだん正気に戻ってゆく…
(非公開ブログにて続く)