赦しと、幻想と、圧倒的リアルのハート

まる１日かけて、以前住んでいた街へ
往復４００kmの日帰りドライブ

車の運転って瞑想みたい。


運転しながらハートを感じて
ただただ分離の思考を赦していく。


目的地につく頃には、
幻想が幻想とも言えないほどに
リアル感がなくなっている。


幻想も、なにも、無い。


コンビニに陳列されている商品たちは
そこに確かにあるように見えるけど

本当はそこに無いし、存在していない。


あの人も、この人も、そこにいるように見えるけど
本当はそこにいないし、この世界に存在していない。


この世界も、本当は、ない。

そして、私もここにはいない。


あたかも、あるように見える外側に、一切の意識を向けず
ハートにしか意識を向けないと、、、


本当に幻想さえ無いし
本当になんにも起きていない。


あるとしたら、分離を本気で信じている「心」だけだ。

そこですべてが展開されている。



夢が、幻想が、あたかもあるように
あたかも起きているかのように


心の中だけで、思考の中だけで、展開されている。。。



真実であるハートは、幻想に影響されない。脅かされない。

ハートは、神の愛は、常に圧倒的リアル。

それ以外は何も無い。
あったことも無い。


ああ、、、赦しって
本当の本当の本当の解放だな～～～♪


この見え方以上の悦びって
あるだろうか♡


真の自己は、何にも影響されない。
本当は、一度も影響されたことがなかったんだ！