病気になれない

毎回そうですが、合宿に合わせて見事にいろんなシナリオが訪れます。

そのいずれもが、真の赦しを教えるものでした。
兄弟を信頼している場所は、真の赦しの場所。

どうにかこうにか努力してそこにい続けるとかではなく
「私」が尋ねれば、聖霊により教えられる。




肉体は病気になれない
肉体は罪を犯せない




頭脳レベルじゃなくて
心のレベルで


「病気がありえる」
「罪がありえる」
「神からの分離がありえる」

という信念が、消去されている


病気がありえる。
という考え方そのものが攻撃であり殺害だった。



肉体は、何をすることもできない。
だったら病気になることもできない。
罪も犯せない。

肉体は、善なることも悪なることもできない。


この言葉は、口から脳から発せられるのではなく

胸の奥の心から発せられている。


どこもかしこも何もないし
何も起きていない。




それは、できていなかった。

夢見る者の夢だった。


世界は、兄弟は、どこにいるのだろうか？

それは、私の中にいる。

そして私も、夢だった。



夢は最後に、幸せなまま点になって消える。




あとは、完全なる一体性が臨在する。











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