太宰府の九州国立博物館では
開館記念特別展「美のシリーズ」第三弾
『うるま ちゅら島 琉球』
2006年4月29日~6月25日
が開催中です。
私もG・W中に行ってきました。
なかなか、充実した内容だと思いました。
先月、沖縄の県立博物館や首里城でも同じような展示を見てきましたが、今回の方が充実しているような気がします。
特別展以外にも「文化交流展示室」があり、こちらは凄まじい数の展示物が広いフロアーに展示されていました。
一番印象に残ったのは、ニシキヘビの皮を貼ったタンバリン。。。
古い三線の横に展示されていましたが、いつ頃のものでしょうか?
宮廷で三線に合わせてタンバリンを鳴らしていたのかな~。。。
ちょと、謎ですね。
「文化交流展示室」は半分くらい見て疲れてしまいましたが、また次回にゆっくり見てみようと思います。
開館記念特別展「美のシリーズ」第三弾
『うるま ちゅら島 琉球』
2006年4月29日~6月25日
が開催中です。
私もG・W中に行ってきました。
なかなか、充実した内容だと思いました。
先月、沖縄の県立博物館や首里城でも同じような展示を見てきましたが、今回の方が充実しているような気がします。
特別展以外にも「文化交流展示室」があり、こちらは凄まじい数の展示物が広いフロアーに展示されていました。
一番印象に残ったのは、ニシキヘビの皮を貼ったタンバリン。。。
古い三線の横に展示されていましたが、いつ頃のものでしょうか?
宮廷で三線に合わせてタンバリンを鳴らしていたのかな~。。。
ちょと、謎ですね。
「文化交流展示室」は半分くらい見て疲れてしまいましたが、また次回にゆっくり見てみようと思います。