アオノリュウゼツラン 他

今朝の新聞に、半田山植物園で「アオノリュウゼツラン」開花と出ていたので早速のぞいてみた。
記事によりますと、半世紀に一度しか開花しないと言われる花が咲いた。淡い黄色の花が特徴で今月中旬まで楽しめるとある。
同園によると、花が咲く際は大株から花茎が伸びる。栽培する大株二つのうち１株の花茎が５月ごろから伸び始め、７月末には高さ約８Ｍになり、枝分かれした先にそれぞれ直径７㌢程の花をつけた。
実際に行ってみると上のほうで花が咲いていて見上げる状態なので花の中は見えないが、下の枝から順次上に咲いて行っているように見える。





















他にも色々と楽しめる。





















ハス






オニバス