今日の花物語 小さな森
今日は、お休みの日曜日だ、
ふだん、なかなかお話が出来ないモッコウ薔薇さんに遊びに行きました。
今、いっぱいつぼみを付けて準備体操をしています。
「よっ、元気かい」
モッコウ薔薇さんです。
ちょっと、元気がなさそうでした。
「どうしたの」と聞いてみました、そうしたら「・・・・・・・・。」
なるほど、去年いっぱい咲いたので、今年は、つぼみの付がわるいそうです。
まあ、そう言わないで元気だせよ。
ちょっと、別の所に目をやると、オダマキさんの近くに小さな青い花が咲いています。
あれ、この花はなんだ~。とその時、なぞの光が私を襲いかけ、気がつくとなぜか、体が小さくなっていました。
あれ、ここはどこだ、私は、何分ぐらいだろうか、気を失っていました。
目の前には、ちいさな森があります。もしかして、オダマキの花の木か。?
いつも、上からしか見ないので、直せつ見ると立派だな~
「ちょっと、恥ずかしいですが私の小さいからだをお見せします。」
「これは、この間の花見の時の写真です、となりは恋人のキティ子ちゃんです。」(笑)
あれ、もしかして、隣の家の「ドラコ」に見つかったら大変だ。
かくれよう、あれ、今度はどこだ~
ここは、もしかして、あの「ふきこ」さんの家ではないか。?
いや~、こまったな~
あっ、そうだ、あのイチゴ畑の前を通り、あの木の実を食べれば戻れるはずだ。
そうだ、ここを通り、イチゴの葉っぱも近くで見ると大きいな~。
あっ、あそこだ、あの木だ。
私は、いそいで木にのぼりました、その時です、足をすべらせ、
私は、「おちる~誰かたすけて~」と大声をだしました。
気がつくと、なぜか、ソファーで寝ていました。(笑)
私の夢より
今日は、お休みの日曜日だ、
ふだん、なかなかお話が出来ないモッコウ薔薇さんに遊びに行きました。
今、いっぱいつぼみを付けて準備体操をしています。
「よっ、元気かい」
モッコウ薔薇さんです。
ちょっと、元気がなさそうでした。
「どうしたの」と聞いてみました、そうしたら「・・・・・・・・。」
なるほど、去年いっぱい咲いたので、今年は、つぼみの付がわるいそうです。
まあ、そう言わないで元気だせよ。
ちょっと、別の所に目をやると、オダマキさんの近くに小さな青い花が咲いています。
あれ、この花はなんだ~。とその時、なぞの光が私を襲いかけ、気がつくとなぜか、体が小さくなっていました。
あれ、ここはどこだ、私は、何分ぐらいだろうか、気を失っていました。
目の前には、ちいさな森があります。もしかして、オダマキの花の木か。?
いつも、上からしか見ないので、直せつ見ると立派だな~
「ちょっと、恥ずかしいですが私の小さいからだをお見せします。」
「これは、この間の花見の時の写真です、となりは恋人のキティ子ちゃんです。」(笑)
あれ、もしかして、隣の家の「ドラコ」に見つかったら大変だ。
かくれよう、あれ、今度はどこだ~
ここは、もしかして、あの「ふきこ」さんの家ではないか。?
いや~、こまったな~
あっ、そうだ、あのイチゴ畑の前を通り、あの木の実を食べれば戻れるはずだ。
そうだ、ここを通り、イチゴの葉っぱも近くで見ると大きいな~。
あっ、あそこだ、あの木だ。
私は、いそいで木にのぼりました、その時です、足をすべらせ、
私は、「おちる~誰かたすけて~」と大声をだしました。
気がつくと、なぜか、ソファーで寝ていました。(笑)
私の夢より
ブルーで明るい感じですよ。
まだモッコウバラが咲いてないのですネ・・・
このブルーが見やすいでしょう、
やっと他の薔薇もつぼみが付き始めましたので
こらから楽しみです。