JR北上線で蒸気機関車と遇えるのも横手駅午後1時29分発で
北上線を横手駅から北上駅に向って走ります。
やっぱり登り勾配の煙を期待しながら小松川駅と黒沢駅間の山中をさまよいました
あれっ!気がつくとお腹がグーグー鳴っていました あ~そうか?
まだ昼ご飯を食べてなかったな
ぼっ ぼくは リュックサックから大好きな おむすび を出して食べました。
わ~ 大きなおむすびを食べながら のどかな線路道を歩きました。
あれ~ 知らないうちに 何処からか 楽しい歌が聞こえてきたみたい
「野に咲く花のように 風に吹かれて
野に咲く花のように 人をさわやかにして
そんな風に僕たちも 生きてゆけたら素晴らしい
時には暗い人生も トンネル抜ければ夏の海
そんな時こそ野の花の けなげな心を知るのです。」
あれっ!もしかして この歌は 私の大好きな 裸の大将の山下清さんでは(笑)
ちょうど おむすびを食べ終えた頃 鉄橋にさしかかった
「わ~ てっ、てっ、てっ、きょうだ たっ、たっ、たのしいな」
あれっ、「ぼっ、ぼっ、くは せっ、せんろ未知が すっ、すきなんだな~」
あれっ!なんだか変だぞ~ 以前にも山下清さんになったような?(笑)
その時、私は不思議な鉄橋を渡っていた。
「時には暗い人生も トンネル抜ければ・・・・」
あれっ!「ぼっ、ぼっ、ぼくの目が白黒に見えるのだな~」
そっ、そうか 暗い人生も トンネルの先は明るいんだな~
あれれ~ いつの間に ランニング姿に 半ズボンに 下駄履きになってるんだな~
あれっ!そうか?もしかして昭和の時代にタイムスリップしたんだな~
その時である 遠くから蒸気機関車の汽笛が
ヒョーン 山にこだまする音がたまらないんだな~
ガタ ゴト ガタ ゴト
あ~ もくもく煙さんが近づいてきたのだ~
わ~この音がたまらないんだな~
この煙 この汽笛
この蒸気 この匂い この鼓動
そう 生きているから素晴らしい
なんちゃって 大好きな裸の大将 山下清さんをイメージしながら
昭和の世界に戻り 蒸気機関車D51を白黒にしてみました。
北上線を横手駅から北上駅に向って走ります。
やっぱり登り勾配の煙を期待しながら小松川駅と黒沢駅間の山中をさまよいました
あれっ!気がつくとお腹がグーグー鳴っていました あ~そうか?
まだ昼ご飯を食べてなかったな
ぼっ ぼくは リュックサックから大好きな おむすび を出して食べました。
わ~ 大きなおむすびを食べながら のどかな線路道を歩きました。
あれ~ 知らないうちに 何処からか 楽しい歌が聞こえてきたみたい
「野に咲く花のように 風に吹かれて
野に咲く花のように 人をさわやかにして
そんな風に僕たちも 生きてゆけたら素晴らしい
時には暗い人生も トンネル抜ければ夏の海
そんな時こそ野の花の けなげな心を知るのです。」
あれっ!もしかして この歌は 私の大好きな 裸の大将の山下清さんでは(笑)
ちょうど おむすびを食べ終えた頃 鉄橋にさしかかった
「わ~ てっ、てっ、てっ、きょうだ たっ、たっ、たのしいな」
あれっ、「ぼっ、ぼっ、くは せっ、せんろ未知が すっ、すきなんだな~」
あれっ!なんだか変だぞ~ 以前にも山下清さんになったような?(笑)
その時、私は不思議な鉄橋を渡っていた。
「時には暗い人生も トンネル抜ければ・・・・」
あれっ!「ぼっ、ぼっ、ぼくの目が白黒に見えるのだな~」
そっ、そうか 暗い人生も トンネルの先は明るいんだな~
あれれ~ いつの間に ランニング姿に 半ズボンに 下駄履きになってるんだな~
あれっ!そうか?もしかして昭和の時代にタイムスリップしたんだな~
その時である 遠くから蒸気機関車の汽笛が
ヒョーン 山にこだまする音がたまらないんだな~
ガタ ゴト ガタ ゴト
あ~ もくもく煙さんが近づいてきたのだ~
わ~この音がたまらないんだな~
この煙 この汽笛
この蒸気 この匂い この鼓動
そう 生きているから素晴らしい
なんちゃって 大好きな裸の大将 山下清さんをイメージしながら
昭和の世界に戻り 蒸気機関車D51を白黒にしてみました。