くるまと空とノンキ者

好きな車で空と語り、雲になり風になりどこまでものんびりと

冬の光 (希望編)

2006-02-05 | 鳥海山エリア及び由利高原鉄道
ここは海の見える高原(仁賀保高原)
 
 今、寒さをこらえ
    じっと待っています
     
     手はブルブル
      足もガタガタ
       体はボロボロ

今、希望の光を つかむために

流れ



光が降りてきました



願いが叶うかのように


突然、南の空から 火の鳥が飛んで来て

天の光が 私に 降りて来ました



今 全ての希望が 全ての願いが



叶いそうです。



(クリックで大きくなります)

あなたの心のクリックで光は見えます。


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冬の光

2006-02-05 | 鳥海山エリア及び由利高原鉄道
ここ何日かご無沙汰していましたが
 少しだけ冬の夕日を見ることが出来ました。

冬の空はどうしても雲が多く日没までの光は見れませんが
雲の間から幾度に渡り光を見ることが出来ました。

日本海、冬の夕日です。(仁賀保高原より)

 流れ
     (ただし、メガの関係でクリックしても大きくならない写真がありますのでお許しを・・)



今、光が眩しい



空と海と大地と



希望の光が



今、私に忍び寄る




燃え上がる



光が私の体になる。


この夕日は、(2006.1.29)の夕日です
 久しぶりに夕日を感じることが出来ました。




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風力発電 夕焼編

2006-02-05 | 鳥海山エリア及び由利高原鉄道
私は風力発電機
 毎日 世界の風を受け止め  
     世界の香りを受け止め
      
      いつしか風になり世界を周っております。

今日は 赤ね色に染まり掛けた冬の姿を少しだけお見せします。



冬の空は雲が多く そのすき間から少しだけ 私を照らしてくれます。




時計の針も午後4時45分頃
 今は氷点下 道路もカタカタと音がします。

  氷点下の風も 私は大丈夫



 こうして大地に根を張り
    あなたを受け止めます。



 冬の光 冬の風 少し寒いけど 大丈夫

そう、私は世界の風車。

(写真はクリックで大きくなります。) 

 
コメント (4)
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