ネットを見ていると前WBAミドル級チャンピオン村田諒太のコラムがありました。先日の世紀の一戦と謳われたゴロフキン戦を終えてのコラム。彼は努力家でもあり読書家でもある。
十年以上前に読んだ覚えが。何故、その時自分がこの本を手に取ったのか今となれば忘却の彼方ですが、もう一度読んでみようとホコリを叩いてみました笑。
自分自身は大のボクシングファンでもあり村田諒太がどんな本を読んでいるのかにも興味がありました。そこでコラムに出てきた「愛すること、生きること」M.スコット.ペック著)という本。この本から引用した言葉でゴロフキン戦を振り返っていましたが、なんか聞いたことある。本棚を漁ると
十年以上前に読んだ覚えが。何故、その時自分がこの本を手に取ったのか今となれば忘却の彼方ですが、もう一度読んでみようとホコリを叩いてみました笑。