今日、外部訪問に行ったお宅で、利用者様に食事の介助を
させて頂いておりました。
利用者様は、いつものペースで摂取されていたのですが・・。
周りでは、曾孫さん達が春休みの宿題をあーだこーだと言いながら
にぎやかにやっていました。
覚えたてのひらがなを一生懸命に書いていました。
その利用者様は、言葉を発する事が出来ないのですが、
にぎやかなその雰囲気をどのように感じていたのでしょうか?
時々、目をぱちぱちさせていたのできっとにぎやかな中にも
ほのぼのしていたのでしょうね。
あっという間に完食でした。
山谷