空色レールウェイ

空は続く、どこまでも

あれは入口か、出口か

2010年10月31日 | 写真[COOLPIX P5100]

Nikon COOLPIX P5100 1/63秒 F2.7

海岸沿いの深い溝に侵入し、撮影・・・
暗いこちら側よりも、明るい向こう側の方が非現実的な雰囲気に・・・
しかしこんな所にも落書きがあるんですね・・・見てほしいのか、そうでないのか・・・

2010年の日本シリーズが開幕しました
第1戦はマリーンズが勝利 ここから一気に制覇なるか?!

大河ドラマ「龍馬伝」 第43回「船中八策」

2010年10月29日 | 徒然なる
大河ドラマ「龍馬伝」は、今回で43回目
今回も見ごたえがありました~

山内容堂公へ大政奉還論を進言すべく、京へ向かう龍馬と後藤象二郎・・・
その船中で、龍馬は倒幕後の日本の形を「1つの案」としてまとめあげます・・・
これが所謂「船中八策」だそうで、後に日本の近代化に際して「新政府綱領八策」の骨子となったそうです
と言うことは、現代にも通ずる案ということですよね・・・凄いなぁ

後々、中岡慎太郎にも披露し驚愕されます・・・
そしてこの案には今まで出会った色々な人も思いが詰め込まれていることを説明する龍馬・・・
真偽はともかく、こういう演出は好きですよ

一方、山内容堂公は四候会議で十五代将軍・慶喜に振り回され、自分の虫歯も痛み、土佐に戻ってしまいます。
虫歯が痛いって・・・どゆこと? 後で効いてくる演出なのかなぁ

京に到着した龍馬らは容堂公がすでに土佐に戻ったことを知り、落胆の色を隠せません・・・
そんな中、海援隊の京都支社とも言うべき場所へ向かう龍馬と陸奥・・・その道中、新撰組が現れます!
近藤勇、土方歳三、沖田総司ら新撰組オールスターにも関わらず、(当然ですが)逃げおおせる龍馬ら・・・
中岡慎太郎が助太刀に来たとは言え、幕末最強の剣客集団の輝きをもっと見たかったなぁ

四候会議で手ごたえを感じることができなかった薩摩藩は、土佐藩と接触を図ります・・・
京都の料亭に集まった両藩、薩摩藩は小松帯刀・西郷隆盛・大久保利通・・・凄いメンバーですね・・・
土佐藩からは後藤象二郎らが・・・そして後見人として、坂本龍馬と中岡慎太郎・・・

ここで土佐藩は大政奉還を目指していること、そして薩摩藩にも協力してほしいと伝えます・・・
薩摩藩の答えは「YES」ですが、条件は大政奉還が失敗した場合は土佐も武力での倒幕に協力すること・・・
ここがもう薩摩藩のしたたかさですよね・・・長州藩とは武力での倒幕、土佐藩とは大政奉還・・・
と言う二枚看板で、どちらに転んでも損をしないように対応しています・・・素晴らしい
ちなみに、これが後に言う「薩土盟約」だそうです

今回、今まで登場していなかった「維新の三傑」の1人・大久保利通が登場しました
演じるのはミッチーこと及川光博さん、ちょっとイメージとは違いますが、眼光は鋭かったです!
そんな大久保ですが、「薩土盟約」で何にも話していない龍馬に目を付け・邪魔者扱い・・・
龍馬暗殺の黒幕の1つに薩摩藩も匂わせるためでしょうかね

一方、弥太郎は後藤象二郎の浪費癖の尻拭いに嫌気が差し、自ら商売を起こすことを決意します・・・
後の「三菱商会」がうっすらと見えてきました

そう言えば、龍馬を暗殺する今井信郎役が市川亀治郎さんに決定しましたね
最終回は11月28日ですって・・・見たいような見たくないような

未来を担う翼2010

2010年10月28日 | 福岡ソフトバンクホークス
本日、2010年プロ野球ドラフト会議が行われました
今年は投手が豊富で、ハンカチ王子・斎藤佑樹投手、大石達也投手、澤村拓一投手という「BIG3」にも
注目が集まりました

そんな「BIG3」の交渉権を獲得したのは・・・
澤村投手は相思相愛?!のジャイアンツが、斉藤投手はホークスを含めた4球団が競合しファイターズが。
そして、大石投手は6球団もの競合の結果、ライオンズが交渉権を獲得しました

ライオンズの渡辺監督は、昨年6球団競合の菊池投手を引き上げ、今年は大石投手!どんだけ引くんですか?!
因みにホークスは、終盤のミラクル劇でそういった運はもうないと思っていたのですが、案の定引けませんでした
しかし、BIG3の内2人がパ・リーグに来てくれたのは嬉しいですね
斉藤投手は日本最強右腕・ダルビッシュ投手や高校時代のライバル中田翔選手とチームメイトになりますし、
イーグルスの田中将大投手との投げあいも楽しみです 来年のパ・リーグも盛り上がっていきそうですね

こちらが2010年にホークスが指名した選手です
ちなみに「2008年」と「2009年」はこんな感じでした

1 山下 斐紹 捕手   (習志野高)
2 柳田 悠岐 外野手 (広島経大)
3 南貴   樹 投手   (浦和学院高)
4 星野 大地 投手   (岡山東商高)
5 坂田 将人 投手   (祐誠高)

[育成枠]
1 安田 圭佑   外野手 (四国・九州IL高知)
2 中原 大樹   内野手 (鹿児島城西高)
3 伊藤 大智郎 投手   (誉高)
4 千賀 滉大   投手   (蒲郡高)
5 牧原 大成   内野手 (城北高)
6 甲斐 拓也   捕手   (楊志館)

えーっと・・・即戦力投手はいいのですかい?
来年も杉内・和田の左腕エースコンビを中心に、さらなる若手の台頭に期待といったところでしょうか
これは去年も書いていますが、大隣投手・大場投手・巽投手・岩崎投手に独り立ちしてもらいたいですね
今回のこの結果は期待の裏返しでしょうし あとはFAで黒田投手の獲得も無くは無さそうです

今回ホークスが交渉権を得た選手についての情報は何ら持ち合わせていないので、何も言えませんが、
1位指名が高卒の捕手とは思いませんでした・・・紛れもなく次世代の扇の要ですよね
海を越え日本に帰ってきてタテ縞のユニフォームを纏ったあの男の2世になってほしいです

育成枠指名は、ホークスは「ジャイアンツの8名」に次ぐ6名でした
育成選手を中心とした3軍構想があるみたいなので、ホークスの戦力底上げに期待ですね

即戦力による戦力Upより、中長期的な戦力Upを選んだホークス
けれどもFA権を行使するとされている多村選手を是が非でも引き止めてほしいです
まだまだ多村選手の力が必要です

来年オフには川崎選手・和田投手のメジャー挑戦が問いざたされています
ポストムネ・ワッチは誰か?!来年以降のホークスがまた楽しみになってきますね

最後に・・・ドラフト会議には関係ないですが、最近プロ野球界に衝撃が走っています・・・
ベイスターズの身売り騒動、イーグルス・星野新監督そして、日本シリーズのTV中継なし(第1、2、5戦)
日本シリーズのTV中継なしって・・・ありえないでしょう

日本野球機構(NPB)の今年のスローガンは「ここに、世界一がある。」ですよ?!
ってことは日本シリーズは世界一を決める戦ですよね・・・それを数字が取れないからって・・・
ちょっと本気でやばいですよね

ホークスは11月1日~19日に秋季キャンプを行います
今年見つかった弱点や欠点を見つめなおし、ガッツリと練習してほしいですね
来年もパ・リーグは混戦だろうな・・・楽しみ

砂と水のワンダーランド Vol.3

2010年10月23日 | 写真[COOLPIX P5100]

Nikon COOLPIX P5100 1/64秒 F3.0

砂と水のワンダーランドの最終回はこの写真になりました
何て言うんでしょうか・・・こんな光景は見たことないですね
そんな世界が、実は足元に広がっているということが改めて良く分かりました
また色々探してみたいと思います

と言うことで、砂と水のワンダーランドはこれにて終了
そうこうしてる間に、もう11月になりそうです

砂と水のワンダーランド Vol.2

2010年10月22日 | 写真[COOLPIX P5100]

Nikon COOLPIX P5100 1/67秒 F3.4

砂と水のワンダーランド、Vol.2はこの写真 ほんと異世界に見えますね
奥の断崖絶壁は実際にはぜいぜい15cmくらいなんですが、このアングルだと不思議と大きく見えます
何ならうっすらと地層も見えてきますね

砂と水のワンダーランド Vol.1

2010年10月21日 | 写真[COOLPIX P5100]

Nikon COOLPIX P5100 1/81秒 F3.0

一体ここはどこなのか、一体どこに続くのか・・・
右側には断崖絶壁の崖、ヒト1人がやっと通れる道・・・
自分の歩く音だけが、この情景に響いている・・・

という写真は、砂浜にあった段差?みたいのにカメラを突っ込んだら撮れました
で、何枚か選んだ内の1枚を載せてみましたが、タイトルに付けた「水」の要素がないので、次回に続きます

大河ドラマ「龍馬伝」 第42回「いろは丸事件」

2010年10月20日 | 徒然なる
大河ドラマ「龍馬伝」は、今回で42回目
今回も見ごたえがありました~

龍馬ら海援隊が乗る「いろは丸」は長崎から大阪に向かう途中、紀州藩の「明光丸」に衝突され沈没します・・・
「いろは丸」の乗員・乗客は「明光丸」に乗り移り、命は取り留めます・・・

ここから龍馬ら海援隊と、徳川御三家の1つ紀州藩との戦いが始まりました・・・
紀州藩は1000両の見舞金で事を終わらせようとしますが、海援隊は船や積荷の弁償を求めます・・・
ここら辺の紀州藩は傲慢な感じがアリアリでしたね

長崎にて再度交渉を行いますが、紀州藩は何と海援隊に非があると言い出し、
その上、決定は御公儀に判断を委ねようと提案します・・・紀州藩は徳川御三家・・・どちらが勝つかは明白・・・
そのまま交渉は決裂してしまいます・・・

ここで龍馬のとった作戦がユニークでした
お元に頼んで、紀州藩を揶揄する歌を流行らせるんですね~
これはメンツを気にするお侍さんには効果覿面でした

紀州藩からの申し出で、再び交渉の場が設けられます
ここで登場したのが中尾彬さん演じる、紀州藩の勘定奉行・茂田 一次郎・・・
ちょっと「ねじねじ」っぽいスカーフをしていましたね

龍馬は世界の法律「万国公法」を取り出し、世界のルールの則って判断すべきと提案します。
そして、後藤象二郎・イギリス海軍提督を参加させ、改めて審議を開始・・・

紀州藩は自らの非を認め、83000両の賠償金を支払うことに

今回は龍馬の卓越した交渉術が見ものでした
日本初の蒸気船同士の事故ということで、誤った判例を残さないために・・・
土佐藩vs幕府という構図を見出したり、交渉のテーブルに付かせるために歌を流行らせたり・・・
後藤象二郎を交渉の場に出させる交渉術・対紀州藩に対する交渉術、非常に長けていましたね
ちょっとくらい腹黒くないとね

今回の「龍馬伝」を見て思い出したのが、先の尖閣諸島での一件・・・
愚かな判例が出来上がってしまった訳ですからね・・・なんだか今の政府には失望を禁じえないです

次回は「船中八策」と言うことで、あんまり知識がないので楽しみです
中岡慎太郎・新撰組なんかも登場ということで、嬉しいですね

夢の続きは、また来年!

2010年10月19日 | 福岡ソフトバンクホークス
日本シリーズへの出場をかけた、クライマックスシリーズのファイナルステージ・・・
ホークス3勝・マリーンズ3勝のタイで迎えた、今日の最終戦・・・

ホークスが0-7で敗れ、マリーンズの日本シリーズ出場が決定しました。
これはもうしょうがないですよね・・・しょうがない

今日の成瀬投手も抜群でしたし、マリンガン打線の粘りあるバッティングも素晴らしかったです
マリーンズの監督・コーチ・選手・ファンの皆さん、日本シリーズ出場おめでとうございます
2010年のパ・リーグ代表として、日本シリーズ制覇を期待していますよ

そして、ホークスの監督・コーチ・選手の皆さん、惜しくも日本シリーズ出場は逃しましたが、
7年振りのあの「奇跡の逆転優勝」は何ら色褪せることはありません 胸を張ってほしいと思います
144+6試合の疲れは相当だと思いますので、まずはゆっくり休んで下さいね
そしてまた、この悔しさを晴らすチャレンジを始めてほしいと思います
今シーズンお疲れ様でした そして、ありがとうございました

10月28日のドラフト会議に胸をときめかせ、10月30日からの日本シリーズをまったりと見たいと思います
優勝パレードは11月20日ですって 見に行きたいなぁ

それではまた来年すでに来シーズンが待ち遠しいです

燃え上がるか、燃え尽きるか

2010年10月18日 | 福岡ソフトバンクホークス


熱戦続く、クライマックスシリーズのファイナルステージ
第1戦●、第2戦○、第3戦○と、1勝のアドバンテージを加えたホークスが3勝・マリーンズ1勝
ホークスが日本シリーズに王手をかけました

そんな中迎えた、17日の第4戦・・・
この試合はマリーンズ・渡辺俊介投手にしてやられましたね・・・
変幻自在・緩急自在のピッチング・・・ホークスはチャンスを作るも上手くかわされ8回まで0行進・・・

ああいう遅い球を何故打てないのか・・・
昔はそう思っていましたが、大学の先輩が「パワフルプロ野球'99」のオリックス・星野投手使いで、
スローカーブ・フォークを効かせ、ストレートを上手く使うピッチングに手も足も出なかったことがありました・・・
やっぱりコントロールと配球ですよね・・・ホントこの日は抜群のピッチングでした

ホークス先発の陽耀勲投手はまずまずのピッチングでした
4回の先頭バッターへの四球がもったいなかったなぁ・・・3回は踏ん張ったのに
その後を投げた中継ぎ陣もちょこちょこと点を取られ、なかなか流れを引き込めず・・・

打線は9回に2点を返し、一打サヨナラの場面を作るも、あと一歩のところで敗戦・・・
9回の1点取られたのが重かったなぁ これでホークス3勝・マリーンズ2勝・・・ホークス王手は変わらず

そして、今日の第5戦・・・
ホークスの先発大隣投手、抜群のピッチングでした
持ち味の、右バッターの懐にえぐり込んでいくクロスファイヤーも決まっていました
打線も初回に小久保兄のあとちょっとでホームランというタイムリー2塁打で先制

その後はホークスも追加点を奪えないまま、1-0のまま7回・・・
6回からの続投でマウンドに上がったファルケンボーグ投手がここで捕まります・・・暴投が効いたなぁ・・・
代わって上がった摂津投手でも勢いを止まられず、この回に3点を失い1-3・・・逆転を許します・・・

しかし8回裏、本多選手ヒット・オーティズ選手タイムリー2塁打と、1点差に詰め寄りノーアウト2塁・・・
すわ同点・逆転か?!と思ったのですが、小久保兄・多村選手・ペタジーニ選手が倒れ無得点・・・
うーん・・・痛かったなぁ

野球にタラレバは禁物ですが、今日の大隣投手の5回での降板・・・ここは意見が分かれそうですね・・・
トナリンに6回まで投げて、7回ファルケン・8回摂津・9回馬原という流れがスムーズだったかもしれません。
が、やっぱりそれは結果論・・・大隣投手は5回にちょっと球が上ずってきてましたしね・・・
CS登板のなかったファルケンボーグ投手が2イニングというのもアリだったと思いますし

今年何度も「奇跡」を起こしてきた「カチドキレッド」
このまま日本シリーズに向け燃え上がるのか、明日燃え尽きるのか・・・
ホークスがシーズン中に貫いてきた戦い方「1点を取りにいき、1点でも与えない野球」をしようじゃありませんか
明日勝って胴上げだ頑張れホークス今年はやらんといかんばい

倍返しで、日本シリーズ王手!

2010年10月16日 | 福岡ソフトバンクホークス


日本シリーズ出場を賭けた、クライマックスシリーズのファイナルステージ
第1戦は杉内投手で落とし、ホークス1勝・マリーンズ1勝のタイに・・・勝負はここから

まずは、15日の第2戦
もうこの試合は、リーグ最多勝利・和田投手の投球に尽きますよね
初回にマリーンズ・清田選手に先制ソロを被弾するも、ホークスが逆転した3回以降は完全に抑え、
134球13奪三振、被安打2の完投勝利を挙げました ナイスピッチング

湿り気味の打線は2回、この日のスタメンマスク・山崎捕手の逆転タイムリー
3回には相手のミスと盗塁王・本多選手の快足でチャンスを作ると、小久保兄の犠牲フライで追加点
ちょっと繋がりが出てきましたね

今日落とすと黄色信号だったので、本当に勝ってくれて良かったです

そして、16日の第3戦
ホークスの先発がホールトン投手、マリーンズがマーフィー投手で始まったこの試合・・・
1回裏に先頭バッター川崎選手の四球と相手ミスを足がかりに2アウト2・3塁のチャンス・・・
ここでマリーンズバッテリーにミスが出て、1点を先制 まさかこの1点だけで勝つとは思いませんでした・・・

先発ホールトン投手はランナーは許すものの、要所を締めて5回と3分の2を被安打3で無失点
ストレートに力がありましたね~ ナイスピッチング

その後は磐石の継投リレーでマリーンズ打線を0封 こちらもナイスピッチングでした
久々の登板となった摂津投手、馬原投手も良かったですね 特に今日の馬原投手はキレキレでした

打線はランナーを出すものの得点には繋げられず・・・ちょっとモヤモヤしました・・・
まぁ明日明日!ですよね

これでホークス3勝・マリーンズ1勝・・・ホークスが日本シリーズ出場に王手をかけました
明日はホークスが陽投手、マリーンズが渡辺俊介投手です・・・打線の援護を

今日も球場には沢山のファンの方と王会長・孫オーナーの姿が・・・
勝利後にファンみんなとバンザイをする会長とオーナー・・・孫オーナーいつも試合を見てくださっていますね
本当にありがたいオーナーです ファンは幸せです

タイトルに付けた「倍返し」・・・これはマリーンズとの因縁なのです・・・
2005年、レギュラーシーズンを1位で終えたホークスがプレーオフでマリーンズに敗北・・・
その悔しさを晴らす為、2006年シーズンのマリーンズ戦に掲げたキャッチコピーが「倍返し」なのです
で、このシーズンはマリーンズに15勝5敗とし、見事「倍返し」を達成しました

この「倍返し」のテレビCMがとても印象的で好きだったので、景気付けに貼っておきますね


あ、ホークスの今ドラフトの話の中で「摂津投手は来季先発転向が検討されており」とありましたが、本当

さぁ明日CSファイナルステージ第4戦頑張れホークス今年はやらんといかんばい