11月8日(水)より2泊3日で郷里の諏訪に行きました
まず中学の同級会がありました。
会場はホテルベニア、参加者は6名でした。
男性は3人で幹事の男性は車椅子、
もう1人の男性はデーサービスに週2回通っていました。
男性群は平均寿命をとうに過ぎていました。
女性の3人はかくしゃくとして100歳を目標としているようでした。
高校の友達がまだ車を運転していたので
霧ケ峰、立石公園、唐沢山阿弥陀寺など散策しました。
阿弥陀寺は急峻な坂道を40分程歩きました。
歩けるうちに歩いておきます。
霧ケ峰の踊り場湿原は枯草でしたが、
昔来た頃のことを思い出しながら歩きました。
下諏訪のみずべ公園はまだ紅葉が見られました。
諏訪湖に面し富士山を望む眺望ポイントのある公園のようですが
この日は見えませんでした。
「立石公園は園内からは諏訪湖や周辺の山々が一望できる。
眺望のすばらしさから、信州のサンセットポイント100選、
日本の夜景100選、日本夜景遺産、信州ふるさとの見えるにも選ばれている。
また、国蝶のオオムラサキの生息地としても知られている」とのこと。