
『政府、緊急経済対策で』という記事を見つけました。
記事によると
政府は、今月中にまとめる緊急経済対策で、
2022年度から新たに住民税が非課税となった世帯に現金10万円を支給する方針を固めた。
流行り病の長期化や物価高騰で深刻な影響を受ける生活困窮者世帯の支援を強化する。
自民、公明両党の協議を経て、来週にも決定する。
今回の支援策は、22年度から新たに非課税となった世帯に限り、21年度時点の世帯は対象外となる。
2022年度から新たに住民税が非課税となった世帯に現金10万円を支給する方針を固めた。
流行り病の長期化や物価高騰で深刻な影響を受ける生活困窮者世帯の支援を強化する。
自民、公明両党の協議を経て、来週にも決定する。
今回の支援策は、22年度から新たに非課税となった世帯に限り、21年度時点の世帯は対象外となる。
とのこと。
2年連続では支給しないけれども、今年度住民税非課税世帯になった世帯には支給するヨ
ってことです。
ということは・・・我が家にもきしだのじゅうまんが来るぅぅ~っ(^^)/
一度はあきらめた臨時特別給付金、
少なくても可とおもっていた年金生活者への5000円もいつの間にか消えました(T_T)
なので、これはうれしいニュースです。
しかも記事によると
市町村が課税情報を使って非課税世帯に制度を郵送で通知し、
振込先の口座番号などを返送してもらう。
「プッシュ型」の給付で、制度を知らないまま支援を受けられない人が出るのを防ぐ。
振込先の口座番号などを返送してもらう。
「プッシュ型」の給付で、制度を知らないまま支援を受けられない人が出るのを防ぐ。
と親切な支給です。
いつくるの?
『方針を固めた』『協議を経て、来週にも決定』というのが気にかかりますが、
5000円のように消えてなくならないようにしてほしい(^_-)-☆
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